現代の科学で証明できないから有り得ない、そんなんはナンセンスだと自分も思います。
この物語は天狗の話ですが、霊魂や様々な超常現象、世界各国で古代から「有るもの」とされてきたものが、ここ百年ほどで全部否定されてますよね。
そりゃあ天狗も無念だと思います。
遅れましたが企画参加ありがとうございます、鈴江さちです。
自分と同じような価値観でそれを物語にしている作者さんに初めて出会えました。
これからも応援しています。
作者からの返信
応援ありがとうございます
天狗や妖怪の多くは人の心の恐怖心が映し出した虚像、人の成れ果てのように語られるものが多いですね
実際問題、実在するかはさておいて、その存在を現に信じていた方が毎日楽しく感じるんじゃないかな、と思います。
大変共感しますねぇ。
否定論は、触れることのできない別次元の事象に、科学領域が追い付いてない事への言いわけとも取れる、怠慢だと解釈しています。
しかし、量子理論ではその領域に一歩踏み出し、ある程度の理論づけが呈されているようです。
状況証拠は揃ってありますので、もはや、信じるか信じないかの論議はナンセンス。
まぁ、その辺の話を、こちら側でも致しておりました(;´∀`)
作者からの返信
応援ありがとうございます
そうなんですね、科学だけでなく他分野でも否定されるだけの裏付けが成されているとなると益々眉唾ものになりますね……
実際に存在したかどうかよりも、いたんだと思った方がロマンがありますし、やっぱり否定されるよりも夢が広がりますしね