3話 乱入者への応援コメント
一気読みしちゃいました、面白かったです
7話 魔王の策略への応援コメント
主人公も魔王と同一人物だものね……そりゃ頭もよく回るわけ
8話 魔王軍への応援コメント
うわーん!味方が少なすぎます!
最高難易度の異世界ファンタジーを始めよう。への応援コメント
これまで読んだことない感じ。
期待して続き読ませていただきます!
12話 “Load Game” 後編への応援コメント
セリフかっこ良すぎて泣く
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
ラドちゃんチョロインすぎ
賢者即落ち2コマだし聖女にもすぐ攻略されちゃう笑
11話 “Glitch” 後編への応援コメント
ということは、「今回」も「前回」までと同様に何かを対価として捧げていたわけか。今のところ、エイジが何かを失っているようには見えないことを踏まえると、「前回」までと「今回」で異なる点といえば、周囲の記憶と妹の存在くらいしかなさそうだけど、どうだろう?
それとも気づいてないだけでエイジは何かを失っているのかな?(そもそも「やり直し」は起こっていなくて、記憶を代償に若返っているだけ、という大穴を予測してみる)
最近見つけて一気読みしてます。とても面白いです。更新楽しみにしています。
10話 “Continue”への応援コメント
彼女らしい?てことは……
11話 誤植邂逅への応援コメント
ウアは明らかにひとでなしだけど、勇者達も十二分に外道だからなぁ
本当の妹が兄の手を拒むなら代わりにその手をとっても文句言う権利はない
編集済
2話 概要把握……失敗への応援コメント
言動には最新の注意をしよう。
→言動には細心の注意をしよう。
2号なら最新で正解な気がしますね
1号って今どこにいるのかとかこれからも楽しみにしてます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。助かります。
1号は“前回の魔王”ですね。登場するか否か、今後の展開をお楽しみくださいませ。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
うーん、これも全て妹の仕込みによるものなんだろうなっていう胸糞感。
追加
師匠が殺されたり、これって胸糞とかも含めて楽しむ作品な気がするから、ここで謝る必要は無いと思いますよ。
謝るのは本当に心から申し訳ないと思って、その気持ちを表すレベルの時にしなさいとおばあちゃんが言ってました。
行動に移さないなら形だけの謝罪に見えちゃいますからね。
とりあえずこれからも読むと思うんでよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不快な思いをさせてしまったのなら、大変申し訳ございません。
まだまだ物語は半ば。見切りを付けず、どうか最後までお読み頂ければと願ってやみません。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
ええ…他キャラの恋愛くっそどうでも良いやけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう感想も当然ありますよね。
それだけ主人公側へ寄り添って頂けた、と前向きに受け取る事に致します。ありがとうございます。
とはいえ。これが私の作品、私の物語です。
こういう話を良いと言って下さる方がいるのも事実。全ての読者様の好みに合わせる事は現実的に不可能ですし、特定の誰かの要望に合わせて展開を変更するつもりもありません。
辛ければ読み飛ばして頂くなど、それぞれ読者様の側で対応をお願いしたいと思います。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
「聖女の前回」で、「魔王」はなにしたかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後じっくり書いて行きたいと思っております。なので、少々お待ちくださいませ。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
5話 ある騎士の回想への応援コメント
この一話だけの内容で一作品分のプロットが詰まってる濃密さよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定の深さ・広がりだけには自信があります(笑)
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ラドロヴォールが想像以上にあつい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのキャラも必死に考えた大切なキャラなので、そう言って貰えると嬉しいです。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
9話 ラドロヴォール・ゴールドへの応援コメント
更新ありがとうございます、最後のセリフ女だったら惚れてしまう...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私個人、好きなキャラの1人です。なので、そう言って貰えるのは嬉しい限りですね。とても励みになります。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
11話 “Glitch” 後編への応援コメント
この設定に如何程の時間を捧げたのか……脱帽です。蛇足ですが、作者様はSF嗜好の方で、タイムスリップやリープ、パラドックス設定を取り入れている中途半端な他作品に遺憾を持ち、この作品の筆を取ったのかなと邪推しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SFは好きですが、そこまで大層な事は考えてなかったかもです。
思いついたから書いた。それだけです。
壮大なバックストーリーが無くて申し訳ありません……(笑)
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
幕間 修行の日々③「修行ボイコット事件」への応援コメント
殺伐待ったなしの物語の主軸ですが、この幕間が和ませてくれると共に……もう訪れない平穏なのだと考えるとまさに感傷の情が読者にもひしひしと伝わってきて辛いものもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも息抜きになれば幸いですね(笑)
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
5話 ある騎士の回想への応援コメント
こんだけ内容詰まってるのに、伸びてないのはなぜ?って思えるほどの内容です。
面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に嬉しいお言葉です。励みになります。
もっと伸びたいですね、切実に(笑)
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
3話 Difficulty Level "Impossible"への応援コメント
私は師匠がメインヒロインだと信じています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠は私も大好きなキャラです。
今後とも当作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
12話 “Load Game” 後編への応援コメント
サスペンスの要素があり、かなり楽しめます妹は何者なのか、これを仕掛けたのは誰か面白いです
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ございません。
今後とも当作品をお楽しみ頂けますと幸いです。
12話 “Load Game” 後編への応援コメント
玉石混交のカクヨムの中で、
すげー「玉」を見つけたと思いました!
久々にかなり引き込まれてます!!
応援してます!頑張って下さい!!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
見掛け倒しの“石”ではなく、本物の“玉”となれるよう精進を積みたいと思います。
今後とも応援してくださると幸いです。
3話 Difficulty Level "Impossible"への応援コメント
妹ちゃん何者なんだ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
4章完結現在でも謎多き存在です。
5章・6章が彼女の正体に迫る章となる予定です。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
10話 “Continue”への応援コメント
ラブコメの予感…?
と言うには少し世界は殺伐としているが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この2人の関係は、作中にて明言した内容が全て。
勇者が主人公に恋慕を抱く、恋愛関係に発展する……その可能性は、限りなくゼロに近いです。ゼロと断言しても良いでしょう。
……ただし、作品内のキャラの関係性は読者様の妄想に委ねるべき、というのが私の信条の1つ。
故に、この2人のCP・ラブコメを妄想する分には何の問題もありません(笑)
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
1話 “Game Over”への応援コメント
BLを期待してたのに⋯⋯純情を裏切られた(本編が暗すぎてふざけないとやってられない)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「最高難易度」を目指しましたので。キャッチコピーに偽りなし、です。
この作品においてBL描写は殆ど無いかもです。4章のとある人物が、そのように捉える事も可能な言動をしていますが……。
ただし、読者様がどのように捉えて何を妄想するかは自由。「勇者の一人称が「ボク」なのは前世が男の子だから」「BL展開の「前回」も存在した」可能性は捨てきれませんね。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
11話 “Glitch” 後編への応援コメント
え、やば…すごい…
この伏線回収凄過ぎないか??
いつも最高に面白いです!
これからも応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
その驚きを、一人にでも与えられたのなら。書き手として、これほど嬉しいことは無いです。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
編集済
10話 “Glitch” 前編への応援コメント
まさしくglitchという感じの作戦でしたなあ…
そして2章から伏線を仕込んでいたとは…毎回毎回、凄く巧妙で大好きです!!
応援してます!!
お身体に気を付けて、執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温かいお褒めの言葉感謝いたします。とても嬉しいです。
個人的に、ですが。この小説は「ダークファンタジーミステリー」だと考えています。少なくとも、そう思って書いております。
故に、伏線と伏線回収こそが最も力を入れている場所ですね。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
9話 “Raid Boss” への応援コメント
動けないとか言ってるのに動く展開は無しでお願いしたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。動けません。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
9話 “Raid Boss” への応援コメント
え、これ普通に無理ゲーでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回の更新をお待ちくださいませ。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
最高難易度の異世界ファンタジーを始めよう。への応援コメント
ハーメルンから追っかけて来ました!!
書いた作品を軒並みランキング入りさせていく実力は本物。きっと、カクヨム様でも大暴れしてくれると確信しています。
こちらでも応援しております!!
頑張ってください!!!!
作者からの返信
ありがとうございます……!
少し誇大広告が過ぎる気もしますが……
それでも、非常に嬉しいお言葉です。
こちらでも頑張りたいと思います。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
最高難易度の異世界ファンタジーを始めよう。への応援コメント
読み返しに来ました。
なんていうか、最初からダークな展開ですね。
両親までとなると胃の痛いレベルを超えています。
シムナスさんが唯一の光明でしょうか。
これからも読める時に読みに来ます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「最高難易度」の物語を目指しました。その言葉に偽りはありません。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
幕間 修行の日々③「修行ボイコット事件」への応援コメント
ところどころで「師匠、ウア、バルバル」ひと括りでバルバルを同列扱いしてるのはこういうエピソードがあったからなのね。バルバルカワヨ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルバルも意思を持った存在であり、エイジにとっては「大切な友達」だったのでしょう。
カワイイと言って貰えるのは嬉しい限りです。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
編集済
10話 “Continue”への応援コメント
勇者の理論はおかしいと思う。そもそも前提が間違っている。
勇者の言う、「記憶が無ければ許されるのか」はそもそも罪を犯した事実が存在する事が前提で、これはつまり「事実は記憶より優先される」という事。
この世界の事例の場合、魔王が罪を犯したという記憶だけが存在し、事実が存在しないので、「事実は記憶より優先される」という勇者の理屈に則るならば魔王を罪に問うことはできない。(どれだけの人に同じ記憶があろうと、それは過去の記憶ではない以上事実にはならない。そもそも同じ記憶ではないが。)
例を挙げるならば、Aが「私はBに殺された」という記憶だけでBを起訴したとして、Bは有罪にはならない。
また、仮に勇者の理屈が正しいとすれば、魔王以外の人も罪を犯したという他人の記憶だけで(つまり記憶という証拠だけで)裁かないといけない。
ここで納得がいかないのがエイジが勇者の理屈を受け入れた事。勇者の理屈は上記の通り矛盾しているが、ここでエイジは魔王と自分を同一視している。魔王と自分は別人だとしているエイジの思考と矛盾しているように思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当小説の内容について真剣に考えてくれたのですね。凄く凄く嬉しいです。とても嬉しいお言葉です。
>勇者の理論はおかしいと思う。そもそも前提が間違っている。
その通りですね。間違いないです。
そもそもが、「全ての生命に魔王が罪を犯したという記憶が存在する」という事が「事実」とほぼ同義であると結論付けられ、「世界法」が成立してしまっているからこそ通ってしまう滅茶苦茶な論理です。
「記憶事変」という異常事態に際し「世界法」という道理を捻じ曲げた「法」が成立したために、「エイジは有罪」になってしまうのです。
たとえ、どれだけ間違っていようとも、それを是とする「法」が成立してしまった。わざわざ強く否定しようと思う者が(記憶のせいで)いなかった。それが全ての異常性の元凶でしょう。
これにより、少なくないヒトが私怨によってエイジを殺害しようとする……という狂った状況が実現しました。
勇者はその事を理解した上で、自分がエイジと共に死ぬ(or消える)ことで狂乱を終わらせようとしているのです。
後々、もう少し詳しく描写できればと考えております。
長文、失礼いたしました。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
ー追記2022/07/07/1:10ー
後で追加してくれたのですね。回答が遅くなってしまい、申し訳ありません。
>ここで納得がいかないのがエイジが勇者の理屈を受け入れた事。勇者の理屈は上記の通り矛盾しているが、ここでエイジは魔王と自分を同一視している。魔王と自分は別人だとしているエイジの思考と矛盾しているように思う。
たとえば、の話です。
ここでエイジが「俺と魔王は別人だ!」と強く主張した所で何が変わるわけでも無いのです。
というのも。
①勇者は既に自分の中で答えを出してしまっている。
→「世界法」自体が間違っている=その法に立脚して導き出された自身の答えも間違っている……という事は勇者自身が自覚しています。それでも、「前回における魔王の所業」と「記憶事変(=過去改編)」をこれ以上繰り返させてはならないと考えているのが勇者です。
過去改編があれば、本来なら生まれたはずの命さえ生まれなくなりますからね。そういった悲劇を無くすことが勇者の芯なのです。
②上記①をエイジは会話を通して理解している。
エイジは「勇者の考え」を概ね推理し、「現時点では説得は不可能である」との結論に至りました。
「過去改編を行っているのは「エイジ・ククローク」ではない」という証拠を有していれば話は別ですが、現状は何も持っていません。
→故に。(ただの主観ではなく、明確な証拠を伴って)己が魔王エイジとは別人であり、絶対に「魔王」に成らず、再びの「記憶事変」を起こさない……事を、エイジは証明不可能であり、勇者の考えを覆すことは出来ないのです。
②は、一般の人々にも同じことが言えます。人々は「感情によって」エイジを魔王と完全同一視しており、その大多数の凝り固まった考えを覆すには、エイジが持っている手札はゼロに等しいです。
上記の内容により。この時点で「自分が「魔王」と別人である」と主張する意味が皆無。むしろ、無駄な議論に時間を費やし、勇者を捜索する者達がやって来てしまいます。
これらを踏まえた上で。
エイジは、「“相手の見解”を一時的に受け入れた」わけです。そして、「無駄な議論に時間を費やすよりも、その時間の分だけ会話して情報を集めるべき」と判断したのですね。
即ち。長々と書きましたが、
この時点では【「矛盾」を承知した上で、相手の言い分を受け入れ、情報を集める事に注力する】……という「エイジなりの最適解」を選んだのです。
上記内容が疑問への回答になっていれば幸いです。
記述が圧倒的に欠けていたために、誤解を招いてしまったかもしれません。大変申し訳ないです。深く反省いたします。
今後はもっと分かりやすく書けるよう、更に精進してまいります。
また、「コメントの編集」は私の方へ通知が来ないらしい(?)ので、今後は次のエピソードへのコメントとして別個に記入していただけますと幸いです。
長文失礼しました。
3話 靴磨きの魔王 第2形態 への応援コメント
勇者??( ゚ε゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかで見たような口調ですね(笑)
さて、正体は……?
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
1話 “Game Over”への応援コメント
時系列が無茶苦茶すぎておばさんの頭ではついていけない...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに配慮が足りなかったかもしれません。大変申し訳ありませんでした。
章の最初に先の展開を持ってくる…という良くある手法を意識したのですが、分かりにくくなっただけだったかもしれませんね。
元々「やり直し」という時系列が混ざり合う内容に加えて、このような手法を取ってしまった。
私の技量が足らないばかりに生じた事態なのだと思います。反省しております。
一応、先の展開を読めば理解が追いつくように考えて書いていくつもりでした。
しかし、ご指摘を踏まえ、更に分かりやすくなるように工夫を凝らしてみます。
読者を置いてきぼりにした独善的な物語になってしまわないよう、今後ともご指摘くだされば有り難いです。
長文失礼しました。
今後とも当作品をお楽しみくだされば幸いです。
夢泉
編集済
2話 概要把握……失敗への応援コメント
早速お伺いしました。
じっくり読ませて頂きます。
というのが、私自身もよく知らないけど「読み合い」の世界はいろいろみたいです (笑) (^_^)
これからも、よろしくお願いします。
作者からの返信
閲覧・コメントありがとうございます。
なるほど、そうなのですね。
長いこと別サイトを主戦場に活動していたので、カクヨムには慣れていないのです。
今後とも色々とご教授いただければ有り難いです。
当作品をお楽しみいただければ幸いです。
夢泉
12話 “Load Game” 後編への応援コメント
なかなかに面白い…
設定も新鮮でワクワクするし謎が多いからこの先の展開も楽しめそう!
エタらないで頑張って下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
必死に考えた設定なので、「新鮮」と言って頂けるのは嬉しい限りです。創作意欲が漲ってきますね。
ちなみにですが。
2章終了時点で、物語の根幹に関わる重要なヒントが無数に散りばめられています。
伏線は早いうちから仕込んでおいた方が良いですからね。
「謎」について考察など進めながら読んでいただくのも面白いかもしれません。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
12話 “Load Game” 後編への応援コメント
いやー、こんなに面白いんだからもっと評価されて欲しいな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんな風に言っていただけるとは……!
凄く凄く嬉しいです。創作意欲が漲ってきます。
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです。
3話 乱入者への応援コメント
続きが欲しいなぁ