ここまで社会通念、倫理観、貞操観念を超越してる怪物はもはや現代一般家庭の人間には制御も許容もできないよ。
仮に結婚後三頭先輩と縁切ったってこの狂った化け物は女に言い寄られれば間違いなくなし崩し的に関係を持つ。
全く悪いともおかしいとも思ってないのだもの。
普通の平凡な倫理観の男と一緒になる方が幸せになれる。
作者からの返信
wilhelm04さん
ご感想ありがとうございます。
確かに早苗はそっちの方が良いかも。うーんでもどうなる事やらです。
次回以降もお楽しみ下さい。
早苗推しだから、早く復縁して欲しい!
作者からの返信
Hinotori1220さん
ご感想ありがとうございます。
私もそう思うんですけど。
次回以降もお楽しみ下さい。
噂の真偽を確かめないで動いて…これ寝取りですよね?
女性陣にもクズが…
作者からの返信
nyaonyao88さん
ご感想ありがとうございます。
みんな一つの席狙いなので…。なんとも。
次回以降もお楽しみ下さい。
編集済
かつて涼子がやった事を早苗がするとしたら、涼子と早苗の置かれた状況が圧倒的に違うんだよね。達也を裏切る様な真似したら、達也達のような旧家のような権力者は貴族に近い習性もっと悪く分かりやすく言えばヤクザに近い性質があるから、達也と婚約した状態で浮気しようなら、結果的に達也の家に泥を塗る羽目になるので、面子をつぶされた報復として早苗だけじゃなく家族にまで制裁が及ぶ可能性があるんだよね。
仮に達也が許したとしても、親族が許さなければ有り得る話だし、実際正月の時に周りの人達を止める力なんて無かったですしね。
もし男と付き合うなら達也とは最低正式に婚約解消しないと、涼子の比ではない破滅が待っていると思う。
立石家が敵に回るだけならともかく三頭家や立花家まで敵に回れば早苗の家族ごとついでに間男とその家族も破滅させる事なんて容易ですしね。
もし早苗が裏切り表立って潰せるチャンスがあれば加奈子さんは喜々として早苗を潰すことに躊躇しないと思う。
何故なら彼女たちの関係性は友達でもなくライバルでもなく、ただ椅子を奪い合う敵と言う関係なんだから、そこら辺が通常のハーレム物とは明確に違う所ですね。
不貞を働いた結果。絶縁しただけで済めばいい方で、最悪高校卒業する前に一家離散する可能性があるから、早苗は早まった真似はしてほしくないかな。
作者からの返信
ruputonaさん
ご感想ありがとうございます。
私も早苗には思いとどまって欲しい所です。
次回以降もお楽しみ下さい。
編集済
悪気がないとはいえ、達也のせいで彼女達が不幸になっていっている
そりゃ周りの男は彼女達を助けてあげたいと思うよなぁ
みんな達也のことが憎くて仕方ないんじゃないだろうか、、
ただ涼子、お前はまだ多くを望む時期じゃないからもうしばらく大人しくしとくんだw
最終的には達也に相応しいのは結局涼子だと思うなぁ
これだけ彼女達をオモチャにしといて別れる時に女が気持ちを残して達也が振り切るケースばっかりって違和感あるので中には女が積極的に達也を切るケースがあってもいいんじゃないかな
さすがに不自然だもの
普通の小説だったら達也はザマァ対象だと思うなぁ
作者からの返信
fsemodeさん
ご感想ありがとうございます。
確かに今回は達也の失策ですね。
次回以降もお楽しみ下さい。
早苗と違って涼子は二番目の関係を望んでいるから、早苗に向いていた心が涼子に傾いたら、早苗の居た椅子が取られそう。
達也も早苗に好意がまだあるんだし、早苗はもっと我儘に達也を引っ張ってもいい気がする。
作者からの返信
strawberrytart058さん
ご感想ありがとうございます。
早苗の事確かにです。
次回以降もお楽しみ下さい。
良家として覚悟完了してるかしてないかの差がおもいっきり出た感じですな。
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイドさん
ご感想ありがとうございます。
厳しい状況になりました。
次回以降もお楽しみ下さい。
他の男と付き合ったら、もはや、誤解も何もないでしょう。正常な判断能力を失っていますね。。。
早苗、混乱してどつぼに嵌まりつつありますね。通常の価値観では耐えられない世界、もう退場した方が良いのではないでしょうか。
しかし、加奈子も何か、重大なことで達也に言っていないことがあるのではないかと疑っています。物語的には、加奈子が勝利で終わることはないのではないかとも。
作者からの返信
gonntakunさん
ご感想ありがとうございます。
達也の話は確かに普通の女の子には正常な判断を狂わせるに十分な無い様でしたね。
上手く復帰して欲しいのですけど。
次回以降もお楽しみ下さい。
さ、早苗ちゃん!?ちょっと待て ちょっと待て
またか?またなのか?
この作品おもしれー
作者からの返信
nakasimanakasimaさん
ご感想ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回以降もお楽しみ下さい。