応援コメント

」への応援コメント

  • 点と線が結び付き、いよいよ次が最終話です。
    自分の予想が当たるかどうか。
    この物語が終わってしまうのを惜しく思いながら、続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    もう終わってしまうのかと、作者自身も惜しみながら執筆しておりました。残すは一話、最後までご堪能ください。