シュゼットが生まれたのもイレギュラーだったのか。ゴットの転生とかゲーム制作してるのも同じ人(？)っぽいな

うおぉーー！！きな臭くなって参りました！！！！

転生者の皆って…他にいるの？

創造主との邂逅で使徒的なロールが付いたのかな？勇者になってる時点で英雄クラスの運命力はありそうだったけど…
シュゼットが前周以前で邂逅していた自称創造主とか、ブレイドルーンの選定基準とか謎が深まる…「知識」か「技術」か「世界への愛着」…あとは戦闘に躊躇がない「狂気」の線もあるか

鍵は大ルーンかな？

運命、便利な言葉だ…

てことはゲームの世界線を創る…というかゲームを作った正体不明名無しさんはなんか目的があって創造主の存在を仄めかした…と。
仄めかしたやつとシュゼットになんかよくわからん時間遡行システム(ついでにTSシステムも)をぶち込んだ奴が一緒かどうかで話の筋が変わってきそう。
後、ゴットくん、創造主と接触したせいで、運命力的なナニカを得ちゃった…と。

運命力が上がるってことは英雄殺しの剣であるムラマサみたいなピーキーだけど強力な効果とかに引っかかりやすくなっちゃうのか。

もう既に波乱ばかりだったのに、これからはもっと変な事とか凄いことが起こるのか…やばそうだな（小並感）

ならシュゼットと接触した創造主は誰だ？71話でこの周では邂逅イベント起こせなかったって言ってるから、それ以前の周では創造主に化けた何かがいたはず。

予想だけどブレイドルーンは高プレイヤースキル持ちを選別するツールで、シュゼットはゴット(戦いの才能に恵まれこの世界に慣れ親しんで知り尽くした誰か)を送り出せるまで歪みを大きくする役割。