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  • 第1話への応援コメント

    美魔女になれなかったおばちゃんたち。
    あー余っていると言われるおじちゃんたち。
    平和にのんびり過ごして、戦時をお茶をすすりながら眺めているシュールな映像が目に浮かびました(笑)
    面白かったです!

  • 第1話への応援コメント

     ずっと昔に『私がオバさんになっても』という歌を歌ってた森高千里氏が、いつまで経ってもオバさんにならないって事でネット界隈で畏れられてますね……。

  • 第1話への応援コメント

    ヒョっとお邪魔しました。

    面白かったです。まさに漁夫の利ですね。
    恋愛に年齢は関係ないと思えど、ギャーギャー争っている女性同士の戦いに巻き込まれたくはない、と思う男性の心理がリアルですねえ。

    おっちゃんじゃダメなんか…笑

    頼り甲斐のあるオッチャンの方がテンパってばかりの若者よりも魅力あると思いますけどね〜。

    作者からの返信

     僕のおバカなお話を読んでいただきありがとうございます。

     
     現在、地球で、アッチコッチで、大流行中の戦争。
     良い事ないですよ。
     結局泣くのは、自分たちですよ。
     と、いうお話でした。

     たしかに、オッチャンのお腹は、頼りがいがあると、僕も思うのですが……。

     応援コメントや、お星さまをありがとうございました。
     嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    @ramia294さん独特のテンポで、おもしろい作品に仕上がっています。
    若い美人さんもいずれ美魔女になるのにね。

    作者からの返信

     今まで、代表作が野菜売り場のお話だったのですが、あれは、他のシャッター通り商店街のお話を読んでいない方には、分かりにくい様なので、変えてみました。

     短時間で、お気楽に読めるものが、良いかなと思い、これにしてみました。

     おバカな僕のお話を読んでいただき、応援コメントやお星さままでありがとうございました。

     因みに僕は、栗が大好きですが、モンブランケーキは食べる事が出来ません。

     自分でも不思議です(?_?)

  • 第1話への応援コメント

     どっちがガメラで、どっちがゴジラなんですかね?

     戦争なんて無い方が良いです。まぁ、平時でも戦時でも、私はいつも余っているのですがねぇ。今日は暑くなるそうですから、缶ビールでも冷やしておきますか。

    作者からの返信

     おバカなお話。
     読んでいただき、ありがとうございます。

     情け容赦なく、何もかも踏みつぶしていくゴジラさんが、うら若き女性たち。
     子供の味方、地球のためと優しい事を言いながら、町ひとつ簡単に焼き払えそうな火球をお気楽に連発しているガメラさんが、美魔女かと…。

     ゴジラさんもガメラさんも美魔女戦争の時は、シッポを巻いて海の底で、震えていたらしいです。

     お星さまもありがとうございました。
     嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    確かに。
    オジサン、余ってますね。😄

    いつもながら、アイディアが斬新ですね。

    楽しく拝読させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     余っているおじさんは、どんな時代に余ってしまう様です。
     悲しい現実です。
         (´pωq`)

     拙作、読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
     嬉しいです。
     余ったおじさんは、ユーミンを聴きながら、ビールとポテチで、睡魔の訪れを待つことにします。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    美魔女対若き女性の戦い、面白かったです。うーむ、男性は美魔女がお好きなのですね。
    年齢差のある若い女性がいいのではと思ってました(* ´ ▽ ` *)
    自分は若き女性でもなく、ふつーの女性です( *´艸`)

    作者からの返信

     とてもおバカなお話を読んでいただき、また、お星さままで、ありがとうございます。嬉しいです。

     こんなお話を書いておいて、何ですが。
     男性が、女性に求めるものは、美ではありません。
     
     若くても、年上でも、関係ありません。
     
     ふとした時。
     見つける可愛いさが、恋の落とし穴です。

     ふつーが、いちばんなのです。 
     もしかしたら、僕だけかも知れませんが(;^_^A


     

  • 第1話への応援コメント

    美魔女……美女のアツイ闘いですね!

    最近、国民的美魔女コンテストのような大会があると初めて知りましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    やっぱり、いくつになっても男性も女性も素敵でありたいですよね(*´艸`*)

    そして熾烈な愛の戦争まで始まって……。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
     毎回、おバカなお話で、申し訳ないです。
     真面目なお話を書こうと、思ってはいるのです。
     しかし、何故か話が、あらぬ方向へ。
     次こそ、文学の香り高い作品目指して、頑張ります。

     たぶん、無理だけど…。
         (;^_^A


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    美魔女って、ブームだったんですか~?!
    圏外ゆえ(笑)まったく存じませんでした。

    先日、ネットで知人女性のWikipediaを見たら、あまりと言えばあんまりな写真が掲載されていてショックを受けました。ン十年前は、やわらかな色のロングドレスが似合うスレンダーな美女だったのに……。
    あの写真、だれが提供したのかしら? 本人の許可なしはマナー違反では?
    美人とか若いとかの言葉に過敏に反応する余っているオバサンより。( *´艸`)

    作者からの返信

     今回もおバカなお話になってしまい、申し訳有りませんでした。

     おバカなお話、好きなもので…。

     拙いお話を読んでいただき、お星さままで、嬉しいです。ありがとうございます。

     美魔女。
     こんなお話にしてしまいましたが、良い言葉です。

     美に、年齢は関係有りません。
     若くても、美とは、無縁の方もいらっしゃいますし…。
     ご自分で、圏外とされる上月様は、カクヨムに集う読者の方々からは、あんなに次々と感動の物語を紡ぐ人は、心が、美しいと思われている方だと思います。
     心と体は、同じ人の物。
     心が、美しい人は、体も美しくなるものです。
     上月様は、圏外では、ありません。

     その意味で、美魔女は、素晴らしい言葉だと、思います。

  • 第1話への応援コメント

    テンポよくコミカルで、ブラックな路線でも面白いですね。

    作者からの返信

     拙いお話。
     読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さまも、とても嬉しいです。

     面白いと、言っていただき
    、本当に感謝いたします。
     それだけを狙った話なので、胸を撫で下ろしています。

  • 第1話への応援コメント

    めちゃくちゃ面白い! 
    コメディソングを聴いているよう。
    ramia様、あなたは天才です。
    余っているオッチャンより。

    作者からの返信

     ノアン様。
     朝、早くから、ヘンテコなお話読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さままで、嬉しいです。
     何故か、仕事中思いつきました。
     僕は、真面目に仕事しているつもりなのですが。
     現実逃避でしょうか?
     性格でしょうか?

     以上、余っているオッチャン2号からでした。