応援コメント

第1話 蘇る記憶」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    すいません、参考がてらに貴方の作品を読んでみようかと思ったのですが、
    この作品(と言うか貴方の作品全部)、かなりつまらなくて最後まで読み続けるのが苦痛で読めないです。
    なので、この作品の全話をプロット形式で見せていただけたりしませんかね?
    参考にしたいので。
    カクヨムで公開なり、メールで送っていただくなり、形式はお任せします。

    作者からの返信

     冷め福様、初めまして。
     本作の著者であるカイ.智水と申します。

     私の作品すべてで読むのに苦痛を感じるとのこと。水が合わなかったとしか申せません。
     合わないものを無理に読む必要もないかと存じます。読書感想文の題材になっているわけでもありませんゆえ。

     なお当該原稿ファイルを確認したところ、お出しできるようなプロットは残っておりませんでした。
     まず「あらすじ」を書いて、それを48話に割って、ひとつずつを膨らませてから執筆しているので、冷め福様がご要望するような「プロット」は現在存在しません。膨らませる直前はプロットの形をしているのですが、膨らませるときに本文に含めてしまうため、「プロット」として残らないのです。
     膨らませる前の各話の方針である一、二行の書付なら存在するのですが、そちらを読んでも内容はちんぷんかんぷんなはずです。物語の進行につれ、書付からかなり内容もズレていきます。

     コンテスト応募作でしたので、応募規定により作品ページの「概要」欄に書いてあるものでほぼ物語の筋はわかるはずです。
     「かなりつまらなくて苦痛で最後まで読み続けられない」とのことですので、無理に読もうとしなくてもかまわないのです。
     ここは多くがアマチュア作家の「小説投稿サイト」です。
     玉石混淆、大絶賛されるような小説もあれば、私の作品群のように評価が低レベルな小説たちもあります。
     水が合わないなと思ったら、すぐに読みさして別の作品を読みに向かわれると無駄が少なくなると存じます。
     おそらくですが『カクヨム』では玉石混淆とはいえ百万アカウントを突破し数十万作品以上は存在しているはずです。
     拙作のようなつまらないものを追いかけるより、よりよい作家を探すことを優先してくださいませ。

     このたびは御縁がなく、残念なことにございました。

  • これが今書かれてる「孫氏II」の第一部ですかね?

    作者からの返信

     月森 乙様、コメントありがとうございます。

     今書いている『異世界孫子II』はこの作品とはほとんど関係がありません (^_^;)
     本作が『異世界孫子』の略称で書いたのですが、女子高生主人公で異世界転生の成り上がりものなのに対して、
     現在執筆中なのは、男子高校生主人公で異世界転移の最初からバリバリの軍師という設定にしてあります。

     まあ異世界で兵法をやろうという趣旨が同じなので、略称をあまり変えませんでした。
     実際には『異世界子房』が正しいかもしれません(^^;)

     ということで、まったく関係ない作品なのですが、ある種のカタルシスを含んだ作品ですので、お楽しみいただけるかと。

  • 上手いですね!

    作者からの返信

     ヒラリオン様、コメントありがとうございます。

     応援ありがとうございます!
     鉄板の異世界転生ものに初チャレンジしてみました。
     どうせなら得意技の「兵法」を絡めたくてこんな物語に仕上がったので、兵法を感じながらお読みいただけたらと存じます。


  • 編集済

    兵法を扱っている物語は、転生ものにはないと思っていたので、本日、ネット検索にヒットした時は喜びました。
    早速、第1話を読ませていただきました。面白そうだと思いました。
    カイ.智水様がコメントされた通り、成功・出世してこその兵法ですので、人々の考え方や作戦への生かし方等、楽しみにしております。

    作者からの返信

     火星の龍様、初めまして。コメントありがとうございます。

     兵法って「異世界転生ファンタジー」と相性がよくないのか、あまり見ないんですよね。なので自分で書いてみました(笑)
     テンプレートではおそらく、前世の記憶を思い出したときに軍師の座に就いているものだと思うのですが、そうするとあまりにもご都合主義が強いかなということで、どんどん成り上がっていくスタイルを採用しました。
     戦うたびに階級が上がっていく「成り上がり」と「兵法無双」を両立できたらと考えております。

     「つまらない」とお感じになられたら、容赦なくコメントをいただけたらと存じます。コンテストはすでに終わっていますので、次々作に活かしてまいります。(次作はすでに校了していますので)。
     これからもよろしくお願い致します。

  • おお、面白いはじまりですね。
    とても引き込まれました。

    「これは判断を間違えたかもしれないな。」ここだけ、男言葉だと思います。常時、男の子のような話方をする女の子なら、いいかもしれないですが、他はそうではないので、多分、別の語尾のほうがいいかもしれません。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     「異世界転生」のテンプレート導入部をあえて少し崩しました。
     序盤はかなり慎重に組み立てたのですが、話が進んでいくと男くさいところが出てくるかもしれませんね。
     なるべく回避できるよう推敲してまいります。


  • 編集済

    いよいよ始まりましたね。

    続きを楽しみにお待ちしますね。

    期待して🌟をつけました。

    作者からの返信

     るしあん様、コメントありがとうございます。

     初めての「異世界転生」もので、テンプレートに従いつつ新しい要素もプラスしていけたらと、ちょっと欲張ってみました。
     出世しないと兵法が活かせないので、ここからするすると出世してまいります。

     生暖かい目で見守っていただけたらと存じます。
     作品フォローとお★様、ありがとうございます。
     たいへん励みになります。