応援コメント

第74話 勇者一族の最期」への応援コメント


  • 編集済

    どんなに反省している顔をしても、殺された人達は浮かばれない!
    勇者の名を使っていたから、自分流の正義って言う矜持は持っていたのだろうけれど、その矜持で何の罪も無い村人達を惨殺しておいて、ご先祖様の言うことには従いますだぁ? どの面下げてそんな台詞を口にする?
    もう、冥界狸龍のバウワー様も、本物の勇者兄ちゃんも、マトモに取り合うのが馬鹿らしいのか、処分が雑と言うか甘いと言うか・・・\\\٩(๑`^´๑)۶////
    こいつらに転生はあり得ないでしょう? 罪を償う為の罰を与え、終わったら魂の消滅が妥当なのでは?
    転生してから善行を積んでも、転生前の記憶は無いのだろうから、反省などはそこには存在しない。 それでは、ただの裁定者の自己満足でしか無い様な気がする。
    犠牲者の無念は、行き場所が無いんだから・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    確かの犠牲者は......浮かばれないですね。

    ありがとうございました。

  • エドガーはパーフェクトヒールを使って貰えるぐらいには好感度高いんですね。
    ほぼ他人の遠い親戚のエドガーおじさんなのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第53話で、無害で自分を好きなおじちゃん位になったから、そんな感じです...かなりセレナも緩くなってきていますね...

    ありがとうございました。

  • 冥界竜バウワーお爺ちゃん・・・、孫に甘過ぎ 笑
    しかしゼクトとしてにセレナの無茶振りにはちょっと困ったかんじですかね・・・。

    それはそうと今回のコレ、デートでは無くもう”家族旅行”な気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫に甘く、ゼクトとしても、物凄く年の離れた弟、少し困ってそうです。

    偉い人の楽しくないデートのように書いたつもりでしたが...確かに家族旅行ですね...

    ありがとうございました。

  • 立場が人格を形成するお手本みたいな勇者もどき二人やったな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね。

    案外、勇者が居た時代に生きていたら、良い人間になっていたかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第74話 勇者一族の【最後】
    よりも、【最期】
    空竜艇での空の【旅はは】圧巻ですよ…では」
    ではなくて、【旅は】
    相変わらず、良く此処迄入って【これ】るな…
    ではなくて、【こられ】かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • どうしようもない奴らだけど勇者ってものに振り回された被害者でもあったな
    どれくらいかかるかわからんが精々償って転生したら真っ当に生きろよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね...次の転生先に幸あれですね...

    ありがとうございました。