応援コメント

第72話 いつもの食事と変わらない」への応援コメント

  • だから! これ、デートじゃ無いから! 有る意味、お食事処への道場破りだからぁ!
    プロの矜持を根本から叩き潰すなんて、タチの悪いのが相手なら刃傷沙汰になるし、メンタルが弱い相手なら自殺に追い込んじゃうからね!:(;゙゚'ω゚'):
    それはもう、鬼畜の所業だよ? お子様なのは分かるけど、もう少しだけノーマルな人間向けに優しくなろうよ。 これは無自覚無双じゃ無くて、無自覚虐めだよ・・・(´;Д;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まぁお父さんのセレスがカズマさんと一緒に開発した料理だから.......

    セレスの直伝......美味しいのは当たり前ですが......お子様していますね。

    ありがとうございました。

  • まぁ、セレナ君はまだ子供ですからねぇ、“人の機微”には疎いんでしょうねぇ。
    親切心からでもあるんでしょうけど・・・。
    でも我慢も覚えましょうねぇーー;
    しかしもうデートでは無くなってる気がOTL

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このデートモドキの落としどころは...

    一応、迷走ぎみですが、考えています。

    ありがとうございました。

  • 家で料理担当してる父親が、食王カズマから料理教わってたラックカンストした神様なんだから外食で感心する事はない。 
    すれ違いコントの様な展開が続くのでしょうか?個人的には開始時に何らかのデバフ、縛りプレイ状態の方がよかったのではと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね...

    恐らくまだ先ですが、彼ならでは欠点が出る事も考えています。

    ありがとうございました。

  • プライドの高い料理人が信者にジョブチェンジした…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにじょぶチェンジですね...

    ありがとうございました。

  • 料理は科学だから魔法世界と相性悪くてあまり発展してないんだなぁ
    技術はプロの方が上でもセレス・セレナは知識のレベルが段違いだからねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カズマとセレスが開発した、異世界の知識がありますから...

    ありがとうございました。

  • もう一品『ソーセージ様な肉料理』を加えた方がバランス良いよ…」
          ↑
    『の』の脱字だと思います。

    次の更新を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。