応援コメント

第57話【閑話】ある司祭の死~死の先にある世界~」への応援コメント


  • 編集済

    キチ◯ガイと狂信者の争い・・・、救いが無い。 
    死後の世界があるからと、今ある命を粗末にしたら本末転倒だろうに。
    ただ、一市民としては分かる。 妻子や隣人を悉く理不尽に殺される。 許せる筈がない。 ましてや、敵わぬまでも自らに戦う術があり、彼奴等の目的を邪魔する手立てが有る。
    うん、臆病な私でも特攻する気持ちになる! その細やかな御褒美に、死して後みんなに逢える。 なら一矢報いる行動にも出よう。 褒められた行為ではないが、貶すのは良くない。
    一言だけ、
    『良く頑張った!』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宗教者、一般人としては一矢報いた感じですね。

    ありがとうございました。

  • 克巳がいる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...

    ありがとうございました。

  • すごい司祭様・・・。


  • 編集済

    何と言うか今回の話を見る限り、上層部と末端の信仰や思想にかなり齟齬があるよね。上層部は周りは『勇者絶対主義者』だから逃げ場ないと思ってるみたいだけど、末端の修道士さんは勇者ではないと言葉は吐いたけど、動機としては家族や仲間の命を奪った勇者一族の非道に対する怒りと女神の信仰に殉じてはいたけど、決して『勇者絶対主義者』だから命を賭けて一矢を報いた訳じゃない。

    そもそも女神を信仰する組織に『勇者絶対主義者』なんて言葉があるのはおかしい。勇者はあくまで女神の力の副産物でしかないし、ジョブ自体に意志がある訳でも無い。上層部は女神本人じゃなく女神の力に信仰してるだけにしか見えなくて仕方ない。
    ローランとマーティンの問題がケリがついたら、何時になるかわからないがその齟齬が表面化した時。教会内部に壮絶な内輪揉めが起きそうな気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに齟齬がありますね...

    この修道士さんは家族や仲間の為に...その気持ちが強いと思います。

    『勇者絶対主義』は元はジョブを授けるのは『女神』

    女神が選んだ世界を救う人物だから、他者より優先する。

    そんな感じからの考えが強いと思います。

    実は私の小説には度々出てきて、実はモデルが多数いたりします。

    これから、恐らくまだ揉め事が起きそうな気がします。

    ありがとうございました。

  • 教会に硫酸あるのかよ。教会を隠れ蓑にしてヤバい事やってたのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔、掃除で使っていたから、そう思ったのですが

    塩酸の間違いでした。

    塩酸に訂正させて頂きました。

  • 神が実在する世界の聖職者って、末端の方が直接神に向き合って覚悟が決まってる感ありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りだと思います。

    子供向けに直した宗教の漫画でもとんでもない覚悟をしているシーンが...

    結構出てきますから...

    ありがとうございました。


  • 編集済

    偽勇者とは覚悟が違う
    顔の傷を治しに略奪を計ったら片方は両目を失って片方は顔が溶けるとはなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死んでも、一矢報いる。

    その覚悟が、届いた結果ですね...

    ありがとうございました。

  • 末端の聖職者は上の連中よりよっぽど勇者のような行動してる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに凄い行動していますね。

    ありがとうございました。