応援コメント

第199話 ゼクトSIDE 俺には無理だ」への応援コメント

  • そう言う答えなのか・・・? まぁそれで納得出来るなら良いさ。
    で、結局答えを教えてあげたんだ、静子さん。 この子供達は、全員何にも分かっていなかったし、多分・・・今でも分かっていないかもよ?
    もう良いや・・・一番の被害者であるセレス君は、もう気にしないよ、多分・・・。 そのまま、友達って言う分類の知人として扱ってくれるよ。 もうそれで良いじゃない。 多分一緒にお酒も飲んでくれるよ。
    三人娘も、幼馴染で現家来と言う枠で収まっているし、まぁそれ以上の立場には金輪際なれないだろうけれど・・・。
    たたしゼクト君、金輪際セレスの『親友』だなんて言うなよ。 それを言える資格は無いからな‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そこ迄変われるのはまだまだ先ですね。

    ゼクトは兎も角三人は........

    物語りの話なのでここ迄にしておきます。

    ありがとうございました。

  • オ、オウ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにゼクトはそんな感じに思ってそう。

    ありがとうございました。

  • ハーレム展開なのに薄っぺらくなくて人の心の動きを感じた理由がわかりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りを実は拘って書いていました。

    評価して頂いて嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 甲斐性の塊みたいなセレスが旦那だから、ハーレムの男に対する水準が上がりまくってる気がしないでもない_(:3」z)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りです...ですがゼクトも成長しますので...

    果たしてどうなるか...

    ありがとうございました。

  • 怒るなら、そういう事は先に言え(五七五)
    みたいな印象ですね。

    お母さん方も村の雰囲気に取り込まれていた訳だしあんまり偉そうな事は言えない様な…

    ハーレム教育のことでクレームをつける先は、あえて言うなら国
    あとは甘やかしたセレスでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...そこしかクレームがつけられないですね。

    ありがとうございました。

  • 教育するように教育しなかったお母さんにも非はあるんじゃ?3人に対するゼクトの非ってあんまりないよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとだけ話に出ましたが、男尊女卑みたいな感じの家族だったので無理だったのかもですね。

    ありがとうございました。

  • ゼクトって毎回後出しジャンケンで責められるんだよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、いつもそうですよね...

    ありがとうございました。

  • ゼクト、何だかんだ手酷く言われてるけど…

    勇者を辞めた後のゼクトは、本人なりに自分を顧みて、不慣れながらも奴隷を引き取り自分で世話をして、民を助け、ついには王女様を振り向かせたんだから(世界線の動き的に、無意識にセレスの思いが働いた可能性は否めないけど)少なくとも「今の」ゼクトは幼馴染3人娘よりかは上なんじゃないか?って思ってしまう(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的にはゼクトって、馬鹿で女癖は悪いですが『根っこは腐ってない』そんな感じのキャラクターで考えています。

    セレスを追い出した時も『お金や装備を取り上げていない』

    竜と戦い負けた時などもイラ立ったけど、そこで踏みとどまり...

    殆どセレスの手柄だけど...三職を辞める交渉をした。

    行動を起こした分...確かにゼクトの方が上かも知れません。

    ありがとうございました。

  • とにかくセレスに誠心誠意謝って一緒に居る二人を不幸にしないよう頑張れ
    ただこれって「子供への教育」ができてない母親達にも問題あるのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうかも知れませんが

    それぞれの旦那が空気が読めない人間だった為、教育が出来なかった。

    そんな感じも強いと思います。

    特に静子の旦那はゼクト―ルでゼクトは細かく文句を言う静子を嫌い、ゼクト―ルに懐いていたので...

    まぁその機会は無かったと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    私が昔聞いた、昭和の高度成長期ぐらいまで存在していた『正妻』と『お妾』が、静子さんが言うように役割分担がハッキリしていたと思います。
    『正妻』は家中を差配して、子弟教育や表の社交を担当する。

    『お妾』は特技を活かして『主人』を癒したり、裏の情報収集を担当する。

    『主人』は素人には手を出さない。

    美化された昔話だろうとは感じますが、こんな関係であったから、『正妻』は盆暮に『お妾』へ挨拶回りをしたのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石です。

    実はこの静子の話は『正妻』と『お妾』の関係から考えて書きました。

    側室、ハーレムって言葉をよく使いますが、あれって愛人やお妾と同じだよね。

    その辺りから考えからです。

    詳しく掘り下げて頂き有難うございました。