士官は簡単だ。←仕官かと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
とんでもないクズ勇者だと思っていたのは確かです。
ですが、故郷に戻ってからのゼクト君はキチンと自分自身やセレス等に向き合って居ます。悔しさもあっての見つめ直し自分へのダメだしもそうですが、セレスに対して彼をキチンと見直し認める事が出来るようになったゼクト君は希望が持てます。罪を犯した者がやるべき事、謝罪や反省は当たり前ですが、自分を冷静に見つめ直し、相手を認める事が大事と考えます。これを繰り返すのは苦痛でしょうが、そのたびに自分のダメだし、相手の凄さがみえてくるはず。その過程で自分のやるべ事が必ず見えて来るはずです。妬みや逆ギレして他人のせいにすると言う愚かな選択肢が消えると思います。ダメさを理解、認めるべき所は認める、これが出来てきたゼクト君には地の底から這い上がってきて欲しいですね。
編集済
正直それ以前の問題だよね。現在の結果論除いても、あの4人はマモン以上に危険な人物を良い様にこき使い最終的にその心を踏みにじって追放した。これは単にセレスが忍耐強いから結果的に何もなかっただけで、普通ならブチ切れて皆殺しにされてもおかしくなかった。
セレスにとって同郷で幼馴染で、好きな人の子供って言う楔があったから、流す気になっただけで、これが赤の他人だったら、どうなってたか分らない。
その気になれば簡単に殺せるのにそれをしなかったのは、はっきり言って、追放した時点で生きてたのはセレスの気まぐれに等しい。あの4人はそれを理解しないといけないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに幼馴染の絆が全くなかったら...恐らくマモンの時に危険をおかして助けたりしなかった可能性が高かったかも知れません。
ありがとうございました。
ゼクト、頑張れ なろうのクズ勇者より救いあるぞ
もう一つのタイトルは[追放された雑用係、チートドラゴンになる]ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そのタイトルもあいそうですね。
ありがとうございました。