あ･･･開き直った･･･(￣▽￣;)

女神がお迎えって、ああっ女神様っや守って守護月天みたいですね

もはや呪いだな、嫌な予感

考えても仕方ないというか、無意識にしろ望んだ方向になるのは呪いレベルだな
まだ自覚は無いだろうが最後は発狂か自殺志願者一直線だ

竜公や女神たちもどうにもできんとかどんな上位存在の加護（呪詛）なんだか

俺には解らないとか言いながら、黒竜さん飛び抜けて的外れな事を言っていない事に驚きです。運を引き寄せる黄竜と言うより只の欲しがりさんにしか見えない。本人はあまり深刻に考えないのがちょっと怖いかもです。

…お前が家に帰ったら『【お迎い】に参りました、ご主人様』とか
ではなくて、【お迎え】では？
心のそこから『黄竜の幸運を制御出来る方法又は、制御出来る物が欲しい』と願えばどうなるの？

Si se debe sentir mal eso

この幸運？ がある限り、これから全てご都合主義な展開になってしまうということですか。
さすがにこの小説はそんなことはないと信じたいのですが……。

そういった感じのなろう系小説は、単行本第１巻が面白さのピークですから、それが永遠に続くというのは確かに苦痛ですね。

現実改変とはまた違う感じかな

つまり、「最愛の人に一生傍にいてほしい」と願ってしまうと不老の霊薬みたいなのが手に入るし、長い竜生で「暇だな、なんか刺激がほしい」と願ってしまうと天変地異が発生するかもしれないわけですね！

でも「人と同じ寿命で幸せを感じながら生涯を閉じたい」って願えば問題ないような…

幸運って何なんでしょうね？

チワー、ゴッド宅配便で～す、女神お届けに上がりました～。
あ、サインと判子お願いします(婚姻届を出しながら)

次回はガチで女神様が玄関で三つ指突いて待ってるフラグなんてことは(^^;

これは本当に考えようですね。
本人が不幸だと思えば不幸ですが幸福だと思えば幸福なのです。

黄竜の運を引き寄せる力は俗にいうと主人公補正なんだろうけど、状況は都合よく動いてしまう事にはどうしようもないけど、さすがに感情まではどうこうできるとは思えないので人間の相手しているうちは退屈しないんじゃないかなと思う。