黒滝嘘吐き〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
運は運でも、幸運じゃ無くて悪運だったりして？　口伝で長い間語り継がれて来たので、途中で伝言ゲームになってたって言うオチ･･･？(￣▽￣;)

ここのセレス、突き放したりディスったりせず四人がガチでヤバくなったら助けると言うところが好感持てますね

なんか話が無茶苦茶になってるかと思ったけど少し考えれば違うみたいですね。
マモンに会う前のゼクト達と会った後のゼクト達では全く心のありようが違う、という事かな？メル達はバキバキに心をへし折られて、なりふり構わず強者に縋ろうとしている、それが幼児退行のような発言につながってるって事か。

「セレス様はこの先私と結婚して王配になる可能性があります」
っていうのは、セレスの伴侶になったことで王女様が今の王太子を押しのけられる可能性が高くなったということでOK？
帝国もそんな感じかな？
これは追い落とされた元王太子・元皇太子から一波乱……セレスが怖過ぎて一波乱は起きないかもしれない。

でもこの場合国主になった人達は自分の城で仕事しなきゃいけないから、名前だけの妻か一時の妻で終わりそう。

｢運｣とはなんなんだろうか。
幸運と不運が並び立ってるだけにしか見えなくてカオス過ぎてません？

パパ活になってるｗ

自分の意図しない事でも、幸運といえるのかなぁ。
捉え方、見方によっては違いますが自分で感じて始めて幸運と言えるのではと。
今回のは運のうちに入らなかったのでしょうね。
あと残念４人組は恐怖によって完全にネジが飛んでますよね。
事情を知っている親の前で堂々と発言する所は人間の醜さの部分を見た感じです。
甘々な主人公でも流石に引きますよね。下手に庇わずキッチリと告げてあげた方が
彼らの為でもあるので、甘くはありますが正しい対応だと思います。
やれば出来るじゃ無いか。セレス様。

幸運（ただし本人の希望とは異なる）ですね。
ちょっと「猿の手」みたい

十分運がいいだろ自分が帰ってくる前に堪忍袋の緒がきれて王女に皆殺しにされてないじゃん

黄竜になっても妻には勝てないようだ

Bueno si quería oyakodon madre e hija

誰のセリフか判りません
馬鹿にもわかる様に書いてくれませんか

対マモン戦でちょっとは見直したのにーwww
俺の涙を返せー!!　元勇者パーティ!!

てか退屈どころか落ち着かないことこの上ないような(^^;
呼び寄せるのは幸運のみならず悪運も、の間違いじゃないかしら。

カオスで修羅場ですね…此処に美女ディーラーが入ってしまったらどうなってしまうのか…

ハーレム物ってほとんどが主人公の意見無視し出すよねー。

他の方も仰られていますが、竜の国ドラゴ二ウムにエクソダス待ったなしですかね、こりゃw


＞定期収入も手に入ったし、美女ディーラーに好かれた、「「だがそこに俺の意思はなんで反映されないんだ…」」

ほんとそれw
セシリア他三名を娶る件で勝手に外堀は埋められるわ、娘としか思えない幼馴染3人に言い寄られるわw

この場合、そいつが幸運かどうかは誰が定義するのかって話ですねw

黒竜「一体何が不満なのだ？貴様の妻は新しい女を呼び込んでOKと言って、むしろ自らそうしているし、位人臣も極め、痛い目を見せた筈のカジノのスタッフからは恨まれるどころか感謝されめっちゃ好かれ、貴様を見捨てた幼馴染からも愛され、俺が言ったようにすべての運を味方につけすべての存在に愛されておるではないか。他の者が見たら誰もがお前を羨むであろうに」
セレス「だぁからそれは俺の意思じゃねえええ！」

ていうか正妻4人（まぁここから既にあれなんだが）は幼馴染三人がセレスの「娘」でもイヤなのかw

＞「すべての運を味方につけすべての存在に愛される竜…それが黄竜…これで解っただろう…俺が殺す気で放った一撃を自然現象がかきけした…きっと、お前は…長く生きる中で、どうしようもない退屈な膨大な時間を過ごす事になる...まぁ頑張れよ」

退屈っていうのは大嘘ですなw
セレスの胃袋に安寧が訪れないじゃまいかw

何かあったら『ドラゴンウィング』ですねw

黒竜がくれた最高の技！！

セレスさんにあんな程い事したんでしょう？　←酷い事

セレス君ババコンだからねえw
マリアーヌ、セシリア、フレイはともかく幼馴染sは対象外…
やっぱり強すぎる力はろくなことにならないね。

……………どうすんのこれ？？( ﾟεﾟ；)

幻の9.5話よりざまあとカオスの度合いが上がってないですか？
この方が面白くていいのですがw