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「ああっ、黄竜だなんてただでさえ退屈なのに...同情するよ」
は、ひょっとして
「ああっ、竜公なんてただでさえ退屈なのに...同情するよ」
ではないですか?
ただでさえ退屈な何かの中で更に退屈な黄竜、という嘆きに感じたのですが。
あと本人が「黄色と言うか黄金のような竜」と言っていたので、ならば金竜はどんな色なのかなぁ?と気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、後の物語の伏線で竜公でも「黄竜」は特殊な存在だからです。
竜の色についてですが、
文字違いで龍の話ですが...
昔話では金龍と黄龍がいまして、その違いで書いてみました。
実際の違いでは金龍に比べ黄龍の方が輝きが少ないという話があるので
※所説あり
こんな感じに
ありがとうございました。
更新ありがとうございます。
昔、大沢在昌原作、井上紀明作画で「黄龍の耳」と言うのがあってだな......
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石です、古代より黄龍は幸運を司ると言われ、そこから黄色い物を身に着けると幸運が訪れるという話があります。
ちなみに昭和の頃には幸運財布という物が売られ、それは黄色い財布に黄龍の印刷をした財布が売られていました。
五行思想では四聖獣すら超える存在で、皇帝の象徴にもなっています。
その伝説の力の加護を貰ったのがその作品の主人公ですね。
だったら...加護でなく...その黄竜(龍ではなく竜なので若干弱いですが)その者になったらどうなるか...
コメントありがとうございました。
黒龍の挨拶友達感覚やな
青龍話しやすそうな人柄ですよね
戦闘能力チートは定番なので、運チートはたまに考えたことありますけどまさかセレスがねぇ
はっきり言ってギャンブル能力がカイジよりめちゃくちゃヤバいですよね