応援コメント

第49話 英雄」への応援コメント

  • 28歳の姫とか最高じゃん
    頑張れるね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は私にもドストライクです。

    ありがとうございました


  • 編集済

    日本だと、面接の時にもドアのノックの回数を確認される時もあるそうなので、そこはこだわったほうがいいかもしれませんね。
    イギリスの例を挙げると、一回、二回、三回、四回ノックをするパターンもあるそうで、どのような立場の人がどんな時にするかで異なるそうです。
    例えばメイドや執事が主人やその家族の部屋に伺う時だとかいろいろと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、以前は2回にしていたのですが、2回はあまり良くないのでライトノベルの場合は3回にしておけば無難だよ。

    そう言う意見があったので実は3回にしています。

    ありがとうございました。

  • ノックの回数がどうのとか広まってきたのは最近だし
    そもそもトイレノックとか言い出したのはJALのせいらしいけどね
    日本では昔から2回が殆どだし、漫画なんかでも大体2回

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言う事情だったんですね。

    私の持っている漫画でも2回が多かったのですが...

    納得です。

    ありがとうございました。

  • それは市民の中の【話し】…
    ではなくて、【話】
    トントン…
    ノック2回はトイレの時ッス
    3回以上にすると良いッス。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 延長ではなく延期ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • Yo me escapaba del reino mejor

    作者からの返信

    訳 私はより良い王国から脱出しました

    コメントありがとうございました

  • 「上手い話には裏がある」という言葉が脳裏に浮かぶ内容でした。
    有事の際に王や王の家臣、貴族に直接協力を頼める、ということは、裏を返せば逆に王や王の家臣や貴族から協力を求められるということになります。
    絶対に面倒事に巻き込まれますね。
    セレスもそれが判っているから活躍をしないという決意をしましたが、残念ながらすでに手遅れだと思います。
    リスクを承知で余裕のある今の生活を続けるか、リスクを避けるために他の国に移るか。どっちが良いでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は、かなり先ですが、相当強くなっています。

    相変わらず、巻き込まれていますが...

    かなり先ですが、疑問の答えが出ています...相当先ですが

    ありがとうございました。

  • この場合第一王女の婿を王位継承権一位としないのなら婚姻時に第一王女を廃嫡して新たに公侯爵家を作るとかしないとあとあと問題が起きそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、王家や帝王家とか...色々揉めそうです。

    ありがとうございました。

  • 国に縛られて功績をコントロールしていくか、国を出て好き勝手にやっていくかですかね。ただその時は生まれ故郷が人質に取られそうなのでそれ以外の方法も模索しないと面倒ごとに巻き込まれかねませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに一波乱が起きそうです...

    ありがとうございました。


  • 編集済

    これは、政治的な案件も加わってくるから、立ち振る舞いが難しくなったね。
    王国自体は現状、魔族の国と隣接してないから、魔王の直接的な被害がない状態。でも勇者排出国として魔王討伐には金とか出して、討伐に積極性を出さないと、直接的な脅威と接する各国から叩かれる。
    だが、魔物とかの脅威は他国と平等にあるから、自国防衛の戦力は欲しい。
    が、仮に勇者パーティーが討伐失敗の場合、これも勇者排出国としての体面も危ういし、魔王の脅威も残るので、無視できない。
    だから、主人公を国に取り込み、勇者パーティーが外征し、うまくいっている場合は自国防衛に、失敗した場合の保険。って感じかなぁ。

    ちなみに、第一王女を娶った場合も私生活で難しい立場になるね、主人公。
    王命なら娶らないわけにはいかないだろうから、現状、正妻に位置する静子さんは、№2にせざるを得ない(なにせ、相手は王族なんだし)。姉さん女房4人が外聞は№2を了承し、内輪では今まで通りの平等、さらに王女さんも納得できるなら、可能かもしれないが。

    地位や名誉に興味ないなら、もう面倒だから王国から逃げちゃう? 金は魔物討伐とかで無双できるから、どこに行っても困らないだろうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にそんな心の葛藤がありそうです。

    お金は実は...主人公は竜種を狩っているので、既に凄い大金持ちです。

    果たしてその状態でどう動くのか...

    実は作者も悩んでいます。

    ありがとうございました。

  • 国出れば?良い様に使われてばかりじゃ駄目だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかにそれが一番かも知れません。

    ありがとうございました。

  • 寧ろ、このままだと勇者達が偉いことになるので、
    結局出ざるに終えなくなる予感………( ´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分...大変に...

    ありがとうございました