応援コメント

第39話 悪役令嬢とシュート」への応援コメント


  • 編集済

    工エエェェ(´д`)ェェエエ工
    すげー趣味でワロタwww

    セレスくんの人事パネェです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに凄い趣味ですね。


    ありがとうございました。

  • 鞭使いとは物理的に使うということか。それにしても死ぬことはあっても直らないということはないって。(・・;)))

    シュートも新しい扉開けそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり厳しい性格をしていますが、選んだセレスの優しさも混ぜてみました。

    ありがとうございました。

  • セレス君は、王様が目をつけるくらいに能力が高い。
    純粋な戦闘能力なら四職に劣るにしろ、他の能力(会計・交渉・補給・家事extra)が満遍なく高くて実は引く手数多。
    本来、勇者PTから追放なら、そのまま勇者関係から削除なのに、教会が見越して遊軍指定する始末(まあセレス本人その気無かったのに、お姉さん方が教会の内意と別にそれに沿った動きする積り)。

    で、貴族社会は情報社会。
    この元貴族令嬢が売れたと知れば、購入者、誰だと調べるだろうし、そこで購入者・セレス君で・・・へ、加えて一応の所有者、聖女の父と知れば、まあ手出しする貴族流石に居ないと言う所ですか(聖女はまだしも、寧ろセレス君と敵対したくない)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに良く考えたら、そういうセミストーリーも作れたかもしれないですね。

    多分、普通に考えてセレスを敵に回すのは普通に怖いから、絶対に敵対しないでしょうね。

    ありがとうございました。

  • 凄いな
    お互い得しかないのにザマァが見え隠れしてるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正に、それを意識しながら書きました。

    ありがとうございました。

  • He sentido envidia

    作者からの返信

    訳 羨ましいと思ったことがある

    コメントありがとうございます。

    私も同じですね 

    ありがとうございました。

  • 今のところ、誰も損をしない正に「Win-Win」な展開…続きが気になるっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにWIN[NWINですね...ただ少し爆弾もありますが...

    ありがとうございました。

  • 初めまして。善意とザマァが表裏一体になって…救いのある(かもしれない)復讐ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りを考えて...色々書いてみました。

    読み取って頂けて凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 鞭使い……これは悪役令嬢というよりもう女王様……(( ;゚Д゚)))
    その後、シュート宅からは夜な夜な奇怪な叫び声が聞こえたとか……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに変な事になれば...そうなりそうです

    ありがとうございました。

  • 最初はセレスの行動原理に訳がわかりませんでしたが、それなりに恩義もある相手に尻をひかせる女房あてがって人格矯正コース(ある意味不幸である意味幸せな再婚)ですね。
    ようやく合点がいきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエピソードはかなり拘っていましたのでそう言って貰えると嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • これは誰も害をなさないし得しかしてないよね。これならだれも文句は言えないし娘たちが帰ってきても居場所はないから報復としてはなかなかの線を攻めてますね。
    ただ、シュートの前妻がシュートの性格を治せなかったのに、後妻の令嬢がシュートの性格を直してしまったら前妻の立場が・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、その辺りの話が...今回の話の第一部のクライマックスになると思います。

    多分、前妻は...ネタバレしそうなんで書けません。

    ありがとうございました。

  • 更新ありがとうございます。

    ザマァなのか善意なのか分からないこの微妙な匙加減。
    残りも期待してますぜ、旦那!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺り、実は拘っています。

    頑張って書きますので宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • 個人的にこの小説は革命だわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人が書かない話を書きたくて書いてみました。

    かなり難産だったのでそう言って頂けると嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 鞭使いの貴族令嬢w
    極一部のマニアにはご褒美なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は痛いのは嫌いですが...見る分ならご褒美かもしれません。

    ありがとうございました。