応援コメント

第38話 エルフと老人」への応援コメント

  • えげつねえw
    なんて斬新な復讐なんだ
    こういうのいいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は結構、拘っていますのでそう言って貰えると嬉しいです。


    ありがとうございました

  • これは良いお見合い(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村長は良い人でしたから......

    ありがとうございました。

  • 亜人を妻に出来ないから死"に"程悔しがるし

    死にたい程悔しがるし
    又は
    死ぬ程悔しがるし
    かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • Yo también quiero vivir ese sueño sr.pool

    作者からの返信

    訳 私もその夢を生きたい mr.pool

    取り敢えずコメントありがとうございます


  • 編集済

    誤字報告です。

      「婆さんの時依頼じゃ」
      この三人は以外にも愛妻家だった。

       依頼 ⇒ 以来
       以外にも ⇒ 意外にも


    最初はなぜ村長に奴隷を買うのがゼクト達に対する復讐になるのか分からなかったのですが、最後の文章を読んで納得しました。
    盛大なざまぁにはならないでしょうが、いい塩梅だと思います。

    あと、他の方が人間の平均寿命が50~60年ということについてコメントで語っておりますが、私としては、小説に登場する“異世界”の人間と“地球”の人間は、特に言及されていない場合『限りなく似ていて交配も可能だが厳密には違う種族』だと思っていますので問題は無いと思います。
    地球人には魔力なんてありませんし。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    この辺りの設定や世界観はかなり調べたり拘って書きましたので良かったです。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    一つ疑問が。昔の平均寿命が50~60ですが、アレは衛生環境やら何やらで若くして亡くなる率が高いから、平均するとこの数字に落ち着くという数字のマジックだった気がします。なので、皆がみな50~60代で逝く訳ではないのではないかなぁと。

    勿論、そういう環境だからこそ若いうちに子づくりとなっていた訳ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、そうだとおもいます、日本だと徳川家康が75歳まで生きて、凄く長生きしたとされています。(信長が人生50年と言っていた時代です)75歳が長寿なのでやはり今よりはかなり短いと思います。
    また、今でも地域を書くと問題になりそうだから書きませんが、平均寿命が40歳以下の国が世界に結構あります。

    この辺りのソースから考えた世界観です。

    ありがとうございました。

  • 時期村長→次期

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。

    早速、訂正しました。

    ありがとうございました。

  • この世界は50代でもうアレが起立しない世界なのか。現代日本人から見ると悲しいな。現代日本人が50代で起立しなくなったら病気を疑われるのに、セレスは何歳まで起立することができるのだろうか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初の方の話で少し書いたのですが、日本の昔や中世を基準に考えまして、人族の寿命を50~60という設定に考えています。
    大昔の日本では17歳で年増扱いされる...そういう話があったのでそこからです。
    なので50歳だと...そんな感じです。

    ありがとうございました。

  • 本当にエルフを儂に送ってくれるのか?←贈ってくれる

    (ス)ルトとカシムが、


    エルフ(は)村長達より長生きするだろう。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正いたしました。

    ありがとうございました。

  • どのファンタジー作品でも、居るはずなのに出てこない、「老人エルフ」。

    こう使いましたか。流石です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でもちょっと良く書けた...そう思える話だったので、そう言って貰えると嬉しいです。

    ありがとうございました。