応援コメント

第27話 クズでも…思い出はある」への応援コメント


  • 編集済

    お金にも気持ちにも余裕があるからできる所業

    良い話…なのかな(;´Д`)
    だって村に帰っても…
    いや、セレスくんが村長に一筆書けば表面は円満
    しかし、実態は針の筵待ったなし。
    …帰して大丈夫なん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その結果は......先で書いています。

    ありがとうございました。

  • 勇者パーティーはメルがクズってだけで他はそこまでヘイトないからいいんだけどヘイト高めのセクトール救ったのは面白い笑

    ありきたりなざまぁとかもう遅い系じゃないからヘイトは貯まるけど読んでて新しい
    ゆっくり読みすすめていこう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると凄く助かります。

    ありがとうございました。

  • いい話🥹🥹🥹




    ………いい話だったよね???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的には良い話です

    ありがとうございました。

  • 甘いと言えば激甘いし助けたことに驚いた 不快とまでは思わないけど

    運よく主人公が奴隷として買えたからだろうけど、そうじゃなかったら助けてないよな
    ただ人間はそう簡単に心を入れ替えれないとは思うけど、どうなるのかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語の初期の頃の考えは、悪人でも全部が悪じゃない。善人でも全部が善じゃない...そういう感じで書いています。

    ありがとうございました。

  • 実際、宝くじに当たった人のその後はこんなのが多いらしいですね。
    流石に嫁さん売り飛ばすのはないですが。

    昔の恩に報いて一度だけ救いの手を差し伸べるのは良い。
    子供の頃、孤児になって本当に人の情けが身に沁みたんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りも実は現代でお金を無くした逸話から考えて書いたので、その通りです。

    完全な悪人よりは...そんな感じで書いてみました。

    ありがとうございました。

  • あんたはのやった事はクズだが
    →あんたのやった事はクズだが


    前半、現代社会の50代会社役職持ちでもここまで根回し、配慮できる人はなかなかおらんぞ。さすセレ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    確かに、50代にしても良くできていますね...

    ありがとうございました。

  • 甘い、甘い、甘すぎるよなぁ...
    でも、セレスの人間臭さというか
    両親が居ないことで人との繋がりを大事にしてるんやろなぁ...
    この蜘蛛の糸を伝うも切るも奴次第ですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに甘味すぎますが...これが主人公らしさですね

    ありがとうございました。

  • ちなみに村長にも村の大老たちにも1枚【づつ】渡してある。
    ではなくて、【ずつ】ですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • Vaya lo evangelizo

  • セレスの行動…なんつーか、凄く「人間らしいな」って思えますね。

    この「垂らされた蜘蛛の糸」の結末がどうなるのか…餅つきしながら続き読ませてもらいますかね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて嬉しいです。

    その辺り『人間臭さ』が好きで少しだけ拘っています。

    ありがとうございました。

  • セクトール許しちゃいましたか。
    まあ、目の届かないところで勝手に死ぬよりは、村で苦しむ方が静子には良いかもしれませんが・・・。
    この判断が、この先の展開にどう影響するか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして...先の話に出てきますので...此処では詳しくは...

    案外思ったより幸せだったり...

    ありがとうございました。

  •  賢くないやり方かもしれないけど、人間、堕ちたくないなら良い事したと思う。
     01じゃ人間やってられない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やりすぎは良くない...そんな感じで書きました。


    ありがとうございました

  • 人の多面的な描写がしっかりとあるのが良いですね。
    特に市井の平凡な人が凶行を為す今日であれば尚更。
    悪人であるとしても100%そうだという人は天文学的な確率のレアケースでしょうし、逆もまた然り。
    静子さんは葛藤もあるでしょうが、最終的にはセレスの決断を受け入れてくれると信じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人の多面性...そこにかなり拘って書いてみました。

    果たしてその結果は...

    ありがとうございました。

  • クズでも昔良くしてくれた思い出があれば、それだけで一度チャンスを与えるに足る理由になるんでしょうね。
    僕は無慈悲に切り捨てるよりも、何も考えずに助けるよりも、しっかりと助けたいと思う理由があってチャンスを与える。こういう話の方が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りはかなり拘って書いたので共感してもらえると嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 理由が自分のためにちゃんとあって、相手を救うのはいいと思った

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの話は後につながるのですが、嫌いな人は嫌うかな...そう思い書いたので良いと言われて良かったです。

    ありがとうございました。

  • 甘いよな、これじゃまるで主人公じゃないか。
    ゼクト―ルを救出したのは良かったね。鉱山奴隷で死ぬか村で村八分でさらに針の筵にされて寿命を迎えるかの違い。どちらにしてもゼクト―ルは今後の人生は厳しいだろう。だがセレスは昔の恩を返せたということで心残りはなくなるので結果オーライですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの話は、数話先で大きく関わってきます。

    その為、この話を書かなくちゃならなかったのですが、受け入れて貰えないか結構心配でした。
    だから、コメントを貰えて良かったです。

    本当にありがとうございました。

  • 甘い。練乳に蜂蜜、砂糖と生クリームを混ぜた位に甘い。が、嫌いじゃない。ただ一度だけ、今生の餞別に手を差し伸べても良いじゃないか。繰り返せば堕落するが、誰にだって再起の機会はあっても良いだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると助かります。

    この後、かなり先の展開で、これをした事による物語の展開を考えております。

    嫌う人がいるんじゃないか...そう思いながら書いたので受け入れて貰えて良かったです。

    ありがとうございました。