第13話 最後に我々が似なきゃいけないへの応援コメント
斬新な創作論でした!
私はあまり競馬のことは分からないのですが、面白い切り口ですよね。
色々と見つめ直す機会にもなりました。ありがとうございます。
作者からの返信
ここまでありがとうございます!
私もダビスタやらなかったらこれを書かなかったので運命の出会いでしたね。
そうですね。
少し自分を見つめ直すタイミングが出来るエッセイになれたら幸いです。
そしてレビューもありがとうございます!
第12話 【重要】過密なローテーションは命を削るのが似ているへの応援コメント
私は少し頑張りすぎているかもしれません。少しは休んだ方がいいのかも。
でも今はドラゴンノベルの締め切りがあるので……。と考えていると、次の新人賞の締め切りも。となってあまり休まないで書くこともありますね。書く量を考えるべきかも(笑)
作者からの返信
自分が行けそうなら大丈夫なのですが、息が入れられるようなら休んだ方が、良いかもしれませんね。
きついままだとずっと辛いのが続いてしまいます。
第11話 馬と人間の成長率は似てるへの応援コメント
私は遅咲きタイプだと思います。というか社会人になってから小説に触れるようになったので。
編集者の切り捨て、そう考えると悲しいですが、合理的なのでしょう。できれば育ててくれるレーベルに行きたいですね。無理なのでしょうかね……。
作者からの返信
夕日様は数がこなせるので、ふと自分の作品を振り返って気づきがあった時に本格化しそうな気がします! 無理せず頑張って下さい!
今の状況を見るに育てるというのは、新人賞が入賞出来る能力がある前提からの話だと思うので、それまでの間、自力でなんとかするしかないのではないかと考えるられます。
ゴールが見えない道のりですが、「自分を成長させる何か」と「環境」を探すのが必要じゃないかと思います。
まあ、他人をあてに出来ないというのが今の世の中なんだと思います。
第10話 血統と作者の脚質は似ている。への応援コメント
ロボットものやファンタジーものが私のルーツだと思います。ラブコメも見ていたので、その影響でいろんなものが書けるのだと考えていますね。
作者からの返信
なるほどな。確かに夕日様はその傾向が強い気がしますね。
なんでも面白いと思えるのは強みですね!
第9話 【重要】距離適正と規定文字数は似ているへの応援コメント
公募だと40字×32行で、ページ数が100くらい。これで書くとだいたい1ページ辺り600~700。文字数に換算すると6万~7万字程度。公募だと大抵は中編くらいなのですよね。だからそっちの方が楽な場合もあります。
カクヨムコンとかだと10万字。こっちは気合いを入れて書かないといけないので、私は中編の方が得意かもしれません。10万字だと中だるみするときも多いですからね。でも「大っ嫌いなあいつが大好き!」などの実績もあるので、中編から長編がいいのかもです。
作者からの返信
やっぱり中編書きやすいですよね!
10万文字が意外と大変なんですよね!
第8話 ゲートと小説の冒頭が似ているへの応援コメント
スタートダッシュ。これって色々とテクニックがあるのですよね。例えば盛り上がる部分を切り取って先に読ませて、あとから世界観やキャラを説明し、最初の盛り上がりにもっていく、とか。
キャラの個性で押し切る、とか。
作品にもよりますが、よいスタートダッシュが切れると、PVも多くなりますよね。
作者からの返信
そうそう、いろいろなパターンを引き出しとして覚えておく必要があると思います。
良く考えると、スタートは作品の数だけしか書けないですからね!
第7話 【重要】馬の脚質と作品の脚質は似てるへの応援コメント
私はどれが得意なのでしょう?(笑)
色々と書いているので、どれが得意なのか分からないのですよね。
でも小説と競馬、意外と似ているのですね。面白い観点からの考察でいいですね。
作者からの返信
たぶん、自覚が難しいので夕日様は試行回数が多いのでその中で一番評価が高かったものを振り返っても良いのではないかなと思います。
ありがとうございます!
第6話 芝か砂を決めるのと小説の活動場所を決めるのが似ているへの応援コメント
どちらもやっていますが、どっちも良い感じがします。
どっちもやっているから忙しいですけどね。
作者からの返信
夕日様適正高いですね。
うらやましい!
第5話 目標によって出るレースとコンテストが違うことが似ているへの応援コメント
新人賞って毎月のように何かしらあるので、読者さんの反応がなくても書ける人はそっちでもアリなんですよね。
ただWEBの強みは読者さんからの反応があること。交流を深め、知識や知恵を得ることもできます。以外とWEB小説もいいのかもしれません。
作者からの返信
両方共良いところありますからね。寧ろ時間があれば両方やりたいです。
第4話 どの路線で行きたいか、目標が競馬と小説家は似てるへの応援コメント
目標があると、モチベーションの維持にもつながりますよね。やる気が違ってくるし、目標をクリアした達成感も味わえますからね。
作者からの返信
大きくても小さくても目標は必要ですよね!
私も小さな目標を掲げながら頑張ってます。
第3話 経営と今の小説家達の下層の力は似てるへの応援コメント
死ななければ、は苦笑してしまいました。確かに年齢関係なく参加できますからね。
馬=小説という考えはなかったです。
作者からの返信
小説は死ぬまでチャンスありますから、全然上手くいかないからって気にする必要はないと思います。
書くうえで一番大切なのは健康な身体だと思います。健康な身体が最強ですね!
第2話 馬主と作家の目標は似てるへの応援コメント
創作論、応援しています!
しかし、競馬の世界でも日の目を見るのは大変なのですね……。スニーカー文庫さんも難しいですからね……。
努力していればいつかは受かるのでしょうか……。でもやってみないことには何も分からないですからね。頑張ってみようと思えました!
作者からの返信
競馬なんて特に、その馬の今後が関わっているので、馬主と関係者は必死です。
そんな中で名を挙げたのだから本当に凄い馬達ですね。
努力の形は、挑戦ですね!
挑戦の積み重ねた経験が努力という言葉なんじゃないかなと思います。
夕日様も頑張って下さい!
第1話 ウマ娘からダビスタへの応援コメント
ウマ娘。アニメは見ましたが、ゲームはやっていません。アニメはけっこう白熱していて、面白かった記憶があります。
確かライスシャワーとか、セイウンスカイとか? ちょっと記憶が曖昧です。
それを元にした創作論。面白そうです!
作者からの返信
アニメはスポコンですからね。
あとゲームのシナリオも話として凄く面白いですよ! 機会があったら是非。
流行に乗っかった創作論ですね!笑
第13話 最後に我々が似なきゃいけないへの応援コメント
僕はあまり競馬は詳しくないですが、得意な物語の型のタイプみたいなのは自分の得意不得意を整理するための良いフレームワークになりそうな気がしました。
(いまだに自分の得意パターンが良くわかっていない)
バンブーさんが「差し」というのはすごく納得感があります。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんか自分はこうなのかもみたいなフワッとしたイメージが持てるきっかけになれたなら幸いです。
間違ってたら修正すれば良いんですよ!
差し馬で納得されて良かったと思います!笑