応援コメント

冒険録72 妖精さんは妖精さんではなかった!」への応援コメント


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    真実はいつも一つだけど、たまに二つで、もしかしたらいっぱい!
    ミステリーの犯人とか、当たったことが人生で一度もないので、先読みしません(笑)

    並行世界みたいに、なんらかの法則で行き来が可能な場所なのか、ゲーム世界みたいに一時的に具現化された事象なのかでも違いますが、絆を持ち帰れる可能性は良いですね!
    ヤスは……特別編の最後のコマで異世界に置き去りにされて、本編再開で普通に戻ってるイメージです(笑)

    作者からの返信

    こんにちは、司之々さん!

    SFやファンタジーともなれば、真実は無限大ですな。こっちはミステリー要素をほとんど用意してませんので、気楽に読まれたらよろしいかと!

    ここが一体どういう世界なのか……既存のあるある設定だとしても色々と考えられますので、予想は立てども確定するのはしばらく先になりそうです。いずれにせよ、彼らには頑張って冒険(という体裁を取ったイチャコラ)してもらいましょう。
    ヤス置き去りエンド、いいですね! とても彼らしいです。

  • また増えてる、らぶぱわぁ。

    みそ汁が好きな妖精って……みそ汁のお椀に浸かる妖精を想像してしまいました。
    味噌の妖精とかだったら新しいですよね。なんかイヤだけど。
    誰でしょーねー?
    ごまかすのが苦手なあの人なのでしょうか。

    妖精さんとは、お別れにならずに安心できましたね~。
    まさかお別れは……ヤス?

    作者からの返信

    こんにちは、とぶくろさん!

    こんな変な妖精はいなさそうですが、人間の幼女としても少々変わった好みかもしれません。実はこの好みに関しては、親戚にお麩が大好きの子がいまして、ちょっとしたモデルですな。
    はてさて中身は、誰なんでしょう~? SFもファンタジーもありですから、可能性は無限大!
    何かあったらヤスには真っ先にやられてもらうことになりますので、もしかするとお別れも……いや、アイツはリサイクル可だ!

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