応援コメント

冒険録63 妖精さんの看護は冷たいぞ!」への応援コメント

  • コレクトウォーターとコールドの水、風呂上りにぜひ飲んでみたいですね、冷えてて最高においしそうです。
    ドレインウォーターも便利そうで乾燥機いらずで。
    私は魔法というと、身体強化とか攻撃とか、バトル関連しか思い浮かばないので、いい発想だなぁと感心してます。

    最後の全部は、そうですか全部ですか……それは危険が危ないですね(笑)

    作者からの返信

    こんばんは、森山さん!

    魔法をお褒めいただきありがとうございます。想像力で何でもできるけど、力の量(エネルギー、コスト)という制限があり、同時に何かの法則に縛られている……そうなると科学と同じなんですよね。そんな中、バトル、日常生活問わず、上手く工夫して立ち回る彼らを描けていればと思います。

    ええ、全部です。文章が崩壊するほど、大地君は慌てたようです(笑)。

    編集済
  • 洗濯までイチャイチャと、ありがとうございます。
    全部は全部だから全部ですよね~。
    服を着たまま入れば、二人一緒でも抵抗が少なかったような気もしますが、湯船に浸かるなら、脱いで入らないと気分的にさっぱりしませんよね。
    高性能洗濯機に高価なジーンズを入れて、色落ちを試してみたいです。
    真っ白になるのか、色は落ちないのか。

    冷たい看護妖精の冷たさに何故か気付かず、読み終わってから『そっちか!』ってなりました。いちゃいちゃにあてられ、頭がゆるんでおります。

    そういえば、風呂を出てから脱衣所の服に気付いて、誰か二人が中に居ると、気付くヤス。というのも見たかったような気もしました。
    出てから一人慌てるヤスとか、ちょっと楽しそうです。

    次回は入浴後の一杯でしょうか。

    作者からの返信

    こんばんは、とぶくろさん!

    この章はもうイチャコラに振り切ると決めてましたので、右から左からネタが飛び込んできます。
    服を着たままや、水着などだと二人にはちょうどよい塩梅だったことでしょう。そうはさせませんがね!
    これが洗浄であれば色も落ちるかもしれませんね。結局のところ魔法の仕組みがわからないとなんともですが、せっかくのファンタジーなので、不思議な力で都合よく綺麗になる魔法、と考えましょうか! きっと夕ちゃんは気になっていそうですけど(笑)。

    ヒエピタ妖精さんはツメタイのでした。タイトル、カタカナの方が良かったかもですね?

    おっと、次話の展開が少し見えておられるようで。ヤスは出てきます!
    入浴後の一杯は次章で考えています。