応援コメント

冒険録31 みんなで夕日に向かってダッシュだっ!」への応援コメント


  • 編集済

    夕暮れ時の穏やかで美しき情景から、巨大城郭都市。
    絵になりそうですねぇ(*´ω`*)

    何の偶然か、こちらの最新話の方でも、新ロケーションの城郭都市へと参りまして、しかも黄昏時の描写込みで……。

    まぁ、こちらは穏やかでは無いというか、ヤバげな廃都市ですけど(;´∀`)

    作者からの返信

    こんばんは、うがのさん!

    森の中では今ひとつ異世界感がなかったので、ここで一転、雰囲気づくりをしてみました。私もこんな景色の中を走ってみたいものです。城郭都市、カッコイイですよね!

  • うまく言えないのですが、前半の部分でぐっと惹きつけられる何かを感じました。
    詳しくは分かりませんが、さすがです!
    物凄く抽象的で申し訳ありませんが(汗)
    こう言うのを感じたら言った方がいいかと思いましたので、
    何が言いたいかと言うと!素晴らしいです!

    作者からの返信

    こんにちは、森山さん!

    お褒めいただきありがとうございます!
    ここまでは魔法はあるもののただの森の中であり、(彼らも含め)異世界の実感が薄かったところで、こうした城塞都市などの異世界感のある描写が現れたため……でしょうかね? そう言うわたしも良くわかりませんが(笑)。
    とても参考になりますので、どんどん仰っていただけると嬉しいです!

  •  やっぱり、ヤスは魔法を使えない感じでしょうか。
     一人残念な感じがヤスっぽくていいのですが。

     でっかい城塞都市って、ファンタジーな感じで高揚感があっていいですよね。
     何か、何でか、気分が盛り上がります。
     魔物がいるようなファンタジーな世界で、壁が必要な場所に壁を造るって、よく考えたら凄いですよね。
     護衛がずらっと並んでいるのか、魔法でどうにかするのか。
     結構前から気になっていますが、しっくりくる答えが思いつきません。
     まぁ、ふんわりしてた方がファンタジーって感じで良さそうですよね。

     いよいよ街中の探索ですね。
     宿の部屋は2人2人なのか3人1人に分かれるのか、楽しみで仕方がありません。

    作者からの返信

    こんばんは、とぶくろさん!

    ヤスは魔法を使えても使えなくても、どっちにしろ面白くなる気がしますね。果たしてどちらなのかは、次話をお楽しみに!

    ええ、城塞都市は何故か惹かれるものがありますよね。サイズは実際の中世最大規模の城塞都市を参考に決めたので、現実に作れないサイズではないはずですが……魔物がいたらどうするんでしょうね(笑)。あと何故壁が必要なのか、何故五角形なのか、その辺りは後々にそれなりの説明があります。
    ファンタジーなので本当はゆるふわに書きたいのですが、餅というヤツはすぐSF脳になってしまい、何でも理由を付けだすのです(友人にも、ファンタジー始めたくせに妙に理屈臭くて餅らしいって笑われました)。

    さてさて、街中やお宿にご期待いただいてますが……そう簡単に中へ入れてもらえますかな?