やっぱり、ヤスは魔法を使えない感じでしょうか。
一人残念な感じがヤスっぽくていいのですが。
でっかい城塞都市って、ファンタジーな感じで高揚感があっていいですよね。
何か、何でか、気分が盛り上がります。
魔物がいるようなファンタジーな世界で、壁が必要な場所に壁を造るって、よく考えたら凄いですよね。
護衛がずらっと並んでいるのか、魔法でどうにかするのか。
結構前から気になっていますが、しっくりくる答えが思いつきません。
まぁ、ふんわりしてた方がファンタジーって感じで良さそうですよね。
いよいよ街中の探索ですね。
宿の部屋は2人2人なのか3人1人に分かれるのか、楽しみで仕方がありません。
作者からの返信
こんばんは、とぶくろさん!
ヤスは魔法を使えても使えなくても、どっちにしろ面白くなる気がしますね。果たしてどちらなのかは、次話をお楽しみに!
ええ、城塞都市は何故か惹かれるものがありますよね。サイズは実際の中世最大規模の城塞都市を参考に決めたので、現実に作れないサイズではないはずですが……魔物がいたらどうするんでしょうね(笑)。あと何故壁が必要なのか、何故五角形なのか、その辺りは後々にそれなりの説明があります。
ファンタジーなので本当はゆるふわに書きたいのですが、餅というヤツはすぐSF脳になってしまい、何でも理由を付けだすのです(友人にも、ファンタジー始めたくせに妙に理屈臭くて餅らしいって笑われました)。
さてさて、街中やお宿にご期待いただいてますが……そう簡単に中へ入れてもらえますかな?
編集済
夕暮れ時の穏やかで美しき情景から、巨大城郭都市。
絵になりそうですねぇ(*´ω`*)
何の偶然か、こちらの最新話の方でも、新ロケーションの城郭都市へと参りまして、しかも黄昏時の描写込みで……。
まぁ、こちらは穏やかでは無いというか、ヤバげな廃都市ですけど(;´∀`)
作者からの返信
こんばんは、うがのさん!
森の中では今ひとつ異世界感がなかったので、ここで一転、雰囲気づくりをしてみました。私もこんな景色の中を走ってみたいものです。城郭都市、カッコイイですよね!