応援コメント

第67話 執務宮の妖怪(3)」への応援コメント

  • > 総務省長官マルティーナと総務省筆頭秘書マーニアルの執務宮の妖怪たちが突然疾走したのです。

    > 突然の疾走に養母様達は油断していたわけではありませんが、虚を衝かれた格好になったのは仕方ありません。

    失踪

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    この部分は気が付いてて忘れていました。
    アッ、あの時のだ! と言われて思い出しました。