応援コメント

第四章最終話 第80話 卑猥じゃないおっぱいなんておっぱいじゃないよ!」への応援コメント

  • 그러고보니 하렘 태그가 없으니, 패배 히로인이 너무 많이
    발생 하겠네

    作者からの返信

    할렘 태그는 넣을 수 없었지만 이 작품은 할렘입니다. 잃어버린여 주인공 없음

  • どうしよう、いつも通りのカオスな内容なのに前の話のせいか微笑ましく見れてしまう。

    作者からの返信

    みんな楽しそうで何よりです

  • 四章おつかれさまでした!
    五章の大っパイと小っパイも楽しみに全裸待機しておきます!
    ちなみに男の娘がヒロインでもワシは全力で応援します!
    これだけカオスなんだもの、性別くらい些細な差ですよ!

    追記
    前話の加筆、ありがとうございました!
    改めて読ませていただいて、すごく納得の出来る形になってましたし
    未零ちゃんフラグが追加されてて笑いました。
    自分の我が儘を形にしてくださった作者様に心より感謝申し上げます。

    ばぶ!(ありがとうございました!)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    五章も近いうちに更新したりしていきます!体が冷えないようカイロを貼ってくださいね!
    みーちゃんの前には性別など無いに等しいです!イケるイケる!

    納得出来る形になったのなら良かったです!
    まだ伏線回収出来なかったものを思い出せたので私としても丁度良かったです笑

    ばぶばぶ!(こちらこそありがとうございました!また何かあればガンガンおっしゃってください!)

  • 高校生にしてNTRれ気分を味わうみーちゃんに敬礼

    作者からの返信

    実はみーちゃんが保育園生の時に子供居るって分かってたからその歳で経験してるんですよね……

  • みーちゃんの嫁になる資格は
    ・零が一番ではあるが、後は持てるリソース全てを使って誠実に接してくれると信じ、複数の中の一人になることを容認できる人
    ・そうなることがわかっててなおみーちゃんじゃなきゃ駄目な人
    ・ハイスペック奇人変人美少女
    という厳しい審査を通らなければならないのだ

    隣の「男子」は名前もどっちかわかりにくい名前だなぁ
    そして初恋の人の娘……まおーさまの目が笑ってないのは何故だ?

    作者からの返信

    結構みーちゃんのお嫁さんになるにはかなり狭き門なのです……。
    まあ、中途半端にみーちゃんの事を好きになってしまいそうな人は零がさりげなく遠ざけてる説はありますが。
    隣の男子は一体どうなんでしょうかね……。
    あれですね。単純に初恋の人だったって事実が面白くないだけだと思います。

  • 咲ママのルビに脳をやられたから取り敢えずあり得なさそうなこと考えて落ち着こう
    初恋の人の娘は実はモブで隣のクラスの転校生がハーレム入りする
    みーちゃんなら男の子でも受け入れてくれるさ実現したとしてもばっちこいだよ

    作者からの返信

    ばぶ堕ち……。
    ここに来てまさかのモブキャラは笑ってしまいました。なんて豪華なモブキャラなんでしょうか……。
    みーちゃん×男の娘……それとも男の娘×みーちゃんでしょうか。
    どちらにしても色々捗りそうですね()

  • ………クロックなアップしそうなハードエッないようになりそうですが、
    大丈夫?男性孕ませはレベルが高いよ??(´・ω・`)?

    作者からの返信

    かの大統領も言ってました……。「男の娘は孕む。孕ませられなければ漢とは言えない」と。

    つまりみーちゃんなら大丈夫なのです。孕ませられるし孕めるのです(?)

  • コンセプトは全く違うけど、そういう名前のラノベシリーズあるんよな……(

    ともあれ、さすがにアイドル2人が転校、なんていう展開では無かったんですな……残念。

    しかし、アレですな。またハーレム要員がwww
    まさかの男の娘まで……?w

    作者からの返信

    あるんですか……世界って広いですね……。
    彩夏だけならまだしも三人が一つの高校に集まると色々大変そうだなと……みーちゃんが山田に刺されそうですし(刺せるとは言っていない)
    とりあえず彼女達で一旦一区切りにします……!彼は…………お楽しみに!

  • エッ…な話が遂に来ましたか……!
    見てみます

    待ちわびた初恋の人の娘キター!!
    孕…波乱の幕開けですね
    この子はどんな属性持ちなのか楽しみ

    作者からの返信

    遂に来ちゃいました……お暇な時にどうぞ!
    二章で存在が仄めかされてからずっと書きたかったんですよね!お楽しみに!