第1話 への応援コメント
いい風、って意思があるんですね!
素敵な話でした。
作者からの返信
世の中の不景気風に煽られて、我が家の暮らし向きはどんどん悪くなっていきました。
それでも負けずにと笑って過ごすようにしていました。
笑う門には福来る、ですからね。
でもねえ、ちょっとやそっとでは・・
そんな時、いつも口癖のように、あ~いい風が吹いてくれないかなぁって言ってたもので、こんな話が出来上がりました。
私の童話は殆どそんな感じで作られていますのに、素敵な話なんて言って頂けたら、ホント舞い上がってしまいます。
(天まで行かないように気を付けなければ・・
なんったって超嬉しがり屋ときてますから)
ありがとうございました。
編集済
第1話 への応援コメント
優しい風だなあ......
ちょうど、今のこの時期のような風だったりするのでしょうか......
88chama、ぼくのこと、風さんと呼びますけど、ぼくの風は、アジア風味とか、~ふう、という感じを表す、風なので、お忘れなく!笑
だから、林風なんです!笑
風(ふう)さんでもいいですが笑
作者からの返信
ハイ、了解致しました。
イケメンふうの林風さん、優しい風ふうの林風さん・・etc。
あってますか、それともまだ理解できてない?
見るからにお爺さんふうのお婆さんのローバ。
これならどう? ふうの意味、当たってる?
これからは林を省略せず、林風さんでいきますわ。
今日のような心地いい風は、林風さんのところでも吹いていますか。
さわやかですよね。 そよ風の姉妹が・・かもね。
第1話 への応援コメント
ほっこりする話で良かったです。
それと感性が豊かだな~と感心しました。
公表されている年齢は偽りで本当は娘さんじゃないのかって。
それくらい頭の中は柔軟に思えます。
揚げ足じゃないんですが、途中で異様にスペースが開いているところがあって
それが少々気になりました。意図的なのかと、そこで立ち止まって
あれこれ考えてしまいました。
作者からの返信
今私は、ちびゴリさんに誉めてもらったぁ~って、ベランダから大声で叫びたい気持ちになりました。
何しろ超嬉しがり屋ときていますから。調子に乗り過ぎないようにと懸命です。
娘の帰宅が待ち遠しい~ 早く報告を~
だって年齢詐称ではなく、正真正銘の75才なんですから。
十数年前(まだ少しは頭が柔らかかった頃です)、義母の介護や暮らし向きが悪くなりだした頃に、これらの童話を書いて気持ちを楽しくしておりました。
初めてのことで、どんな風に書いていいのかわからないまま書いたものが、気が付いたら何作かになっていました。
折角書いたものだから誰かに読んでもらいたいと欲がでました。
カクヨムを知り、有りがたい場所?が出来ました。生き甲斐になりました。
全くのど素人ですから、行の切り替え方?や話の上手な展開方法など何も知りません。
思いつきのままと言ってもいいような不勉強さです。
ご指摘頂いたスペースの開きも、きっとそんなところからきているのでしょう。
「意図的」どころか「やっつけ本番的」とでもいいましょうか。
スペースの開きの改善にとりかからなければ。
ちびゴリさんは私のお手本なんですから、教えて頂けてとても嬉しいです。
娘の帰宅が待ち遠しい~ (このアドバイスの件も聞かせるんだから~)
本当にありがとうございました。
第1話 への応援コメント
なんと、横浜から岡山へですか?私は岡山在住です。先日のミツバチのお話といい、岡山といい、これは偶然なのか?なんだか、接点があってちょっぴり嬉しいです。
この御作も絵本にして、読み聞かせしたらいいと思いました。(*^^*)
作者からの返信
甲斐さまは岡山の方でしたか、私はもう50年以上も東京に住んでいますが、転勤先を何処にしようかと考えて、大当たり??したのが岡山でした。
というのは嘘でテキトーなことだったのですが、何かのご縁と言って頂ければ嬉しさ100倍です。
こんなに遅い時間まで読んで下さって、何だか申し訳ありません。
私は野球が快勝でいい気分で・・(WBCです)
その後、甲斐さまの作品でしんみりとしております。
サチコちゃんが愛おしくてなりません。
39話で長いので、かみしめながら涙しながら・・あと何日か見守るお婆さんが続きそうです。
いつもコメントやお星さまなど頂いて、本当に有難うございます。
第1話 への応援コメント
そよかぜ姉妹のおかげで横浜に帰れることになり、ホッとしました。(*'▽')
やっぱり家族は一緒にいたいよね~と思わせてくれる、切なくてやさしいお話ですね。
作者からの返信
くるをさま 平凡な暮らしに満足していた時に、我が家に不況の風が吹き荒れました。大ピンチになり貧乏に・・でも家族みんなで何とか暮らしていければそれで上等と。 「猫の手」もこの作品も一生懸命頑張ってくれてる夫への応援歌?のような気持ちで書きました。物語はいいですね。無理やりにでも自分勝手にハッピーエンドに出来ちゃうんですものね。後になりましたがコメント、お星さまのお礼です。有難うございました。
編集済
第1話 への応援コメント
ローバ様
ああっ! この『そよかぜの姉妹』を以って、ローバ様の御作を全て読み終えてしまいました。
つまり『そよかぜの姉妹』でおしまいになりました。( ;∀;)サミシー
でも、これで私も立派な(!?)ローバ親衛隊の一員ですね\(^o^)/ワ~イ!
お父さんが帰って来て、また家族が全員揃って暮らせるなんて嬉しいですね!
もしかして、自分たちの周りにも、そよかぜの姉妹が吹いていて幸せを運んで来てくれているのかもしれないと思いました。
今、スピリチュアル界では地球は「風の時代」に入ったと言われています。
ローバ様の『そよかぜの姉妹』は、まさにそのことを象徴するような素敵なお話でした!
ローバ様の御作は皆、ほんと素敵です。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子ちゃん、入院中からずっとたくさん💛を送って下さって、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
その上、「そよかぜの姉妹」でおしまい、だなんてステキな洒落までおまけにつけられたんでは、もぅおローバはコテンコテンにやられっちゃいました。
なんと魅力的な方なんでしょう、とね。(^_-)-☆
「噺家ごっこ」で毒されないかしらと気をもんでもおりましたので。 でも大丈夫そうでホッとしました。
ブロ子ちゃんのお蔭で「風の時代」を調べてみて、そこから風の時代にやるべき3つのことを知り、自分なりにその3つを考えてみました。
1 自分にとっての幸福・・家族の安寧とカクヨムライフの充実
2 日記をつける・・わたしにとって「ローバの充日」が日記の代わりのようなもの
3 断捨離をする・・確かにこの年齢ですから、身の回りの断捨離は絶対しなければ、と思います。
と言う訳で、「土の時代」の目に見えるかたちの幸せから「風の時代」の目に見えないものの価値をもとめる時代。
なるほど、いい風の吹く時代到来となれそうな気がしてきました。
いいことを教えて頂きました。ステキなコメントとともにありがとうございました、とお礼を申し上げます。