【悲報】ほめるた！２期生内でいじめが発生している模様

　VTuberを擁する事務所ほめるた！内でいじめが起きているという内容の告発があった。告発をしたのはほめるた！に所属するVTuberの葉隠（はがくれ）しおり氏。同期生である朱見（あけみ）さくら氏から裏で暴言や意図的な仲間外しなどの被害を受けているとの内容だった。葉隠氏はいじめの証拠として朱見氏とのやり取りなどの一部をTw○tt○rで公開。両氏の間にはたびたび不仲説が流れていた。

　ほめるた！に問い合わせたところ、「告発があったことは把握している。事実関係を確認中だ」とした。告発後、葉隠氏と朱見氏は予定していた配信を中止し、事務所からの指示で事実関係が明らかになるまでは配信を中止する旨をTw○tt○rで投稿。一部のファンからは朱見氏に対して「逃げるな」「説明しろ」などの声があがっている。

【悲報】ほめるた！いじめは自作自演だった模様

　VTuberを擁する事務所ほめるた！でいじめがあったと同事務所に所属する葉隠しおり氏から告発があっていた件で、それらがすべて葉隠氏の自作自演だったことが判明した。証拠として公開したやり取りは前後を意図的に隠すことで、その内容を誤解させるようにしており、また仲間外しも葉隠氏が参加の連絡をぎりぎりになって行ったことにより調整が難しくなったために参加を見送ることになったなど、葉隠氏側に問題があった旨をほめるた！が公表した。

　また、ほめるた！の調査によって実際には葉隠氏によるいじめが行われていた事実を確認したとの発表もあった。この件に関してほめるた！から詳しい内容は発表されていないが、逆に葉隠氏が朱見氏をいじめていたのではないかとの噂がファンの中から出ている。葉隠氏は配信でも度々朱見氏の言葉を聞こえていないように振舞ったり、葉隠氏が主催するイベントには朱見氏を呼んでいないなど、不仲説が話題になっていたが、朱見氏は葉隠氏に話しかけたりといった場面があることから一方的な無視をしていたようである。おそらく葉隠氏から朱見氏への暴言などがあったことをほめるた！側が確認したものと思われる。

　ほめるた！は今回の件に関して「ファンの皆様や関係者の皆様には多大な心配とご迷惑をおかけして申し訳ない。楽しみを提供する側に誰かの人権を侵害するようないじめなど断じてあってはならないことだった。再発防止に努める」とのコメントを発表している。またいじめの加害者とされていた朱見氏については近いうちに活動を再開するとし、自作自演といじめを行っていた葉隠氏は活動を停止し、契約を解除する方針を明らかにした。

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【切り抜き】自○~はい私がや○ました~の投稿経緯【朱見さくら】

「いやー、あの時期、マジでメンタルやられててさ。全く身に覚えないし、でも、批判されるし。マジで意味わかんなくて。私、なんかしたっけ、って。そういうときは普通そういうもんから離れるに限るじゃん。でも、やっぱり気になるからこっそりみんなの配信とか見ちゃうわけ。で、みんな私の話題に触れないように気まずそうにしてるの見ると、ああ、私、何もしてないのにこんな扱いされるんだ、って。でもさ、らんちゃんだけは私のことを堂々と口にするのよ。「また一緒に遊びたい」って、「今度はこんなコラボしたい」って。コメントで復帰できるかわからないとか言われてもさ、「信じてる」って、「万が一悪いことしてたとしても、皆に認めてもらえるまで一緒に怒られる」って、「だって、親友だもん」って。当然、アオタンたちからあんま触れない方が良いみたいなことも言われるわけよ。当たり前じゃん。自分の推しが炎上しかねないネタに自分から触れに行ってるの見たら、普通止めるじゃん。お嬢、優しいからアオタンたちの話聞くかと思ったら「絶対に嫌です。私からさくらちゃんの話がなくなるのは、ス○ブラからピチ○ーがいなくなるようなものです」だって。いや、それ私の持ちネタやないかい！　って笑っちゃって。事務所からVに連絡を取るの禁止されてたから直接やりとりとか出来なかったけど、ずっとらんちゃんは配信を通して私を励まし続けてくれたんだよね。勿論、それでらんちゃんの配信が荒れたりとかもあったけど、それでも意地を通してさ、「さくらちゃんにいつでも帰ってきて大丈夫だよって伝えたい」って、「いつもさくらちゃんを待ってたよ、って自信満々に言いたい」って、そんなん復帰したときに「待ってたよ～」って適当に一言言えばいいだけじゃん。実際に荒れてまでその姿勢を見せる必要なんてないわけじゃん。でも、らんちゃんは配信で見せ続けて私に届けようとしてたわけよ。泣いたよね。らんちゃんがそんな感じだからさ、アオタンたちも諦めて「らんらん早く帰って来い」とか「お嬢待たせんなオタク」とか言うしさ、花弁どもも「俺も待ってる」とか「てぇてぇ増やせば来るやろらんらんやし」とか、お嬢の配信で言うようになるわけ。こんなん反則でしょ。そんな姿ずっと見てたら落ち込むの馬鹿らしくなって。もういいや、って。私が大人しくしてやる理由なんてないな、って。最初は復帰したら「皆様に誤解を与えるような事をしてしまい申し訳ございませんでした。」とか言って、とりあえず謝っとけ、って思ってたんだけど、いや私悪くないし、って思ったらそんなんする気ないでしょ。だから、復帰前からマネージャーさんにお願いしたんだよね、復帰一発目はこの歌ってみた投稿させてほしい、って。マネージャーさん、ノリ良いからOK。んで、『自○～はい私がや○ました～』を投稿して復活ってわけよ。なめんなよ、って、てめぇが始めた遊びだろうが、って、真実も知らんのに騒いでた周りのおめぇらもだぞ、って、最期まで私の再生数になって沈んでけや、って思いながら歌った感じ。まー、だからさ、私の中ではらんちゃんと花弁ども、そして、そんならんちゃんを受け入れてくれたアオタンたちは特別なんだよね。全員まとめて私の最高の推し！　愛してるぜ、てめぇら！　まぁ、いきなりあんな歌投稿してらんちゃんには怒られたけど！　最初は一緒に配信したかったって！！！！！　最初は！！！！　一緒に！！！！！　配信したかったって！！！！！！！！　推しがてぇてぇ！！！！！！！！！！！！！」

※音量注意

コメント：激遅音量注意好き

コメント：これでらんらんのこともっと好きになった

コメント：こいつ真正面から愛してるとか好きとか言えるの強い

コメント：あんまらんらんのこと知らなかったけど、この歌でハマった

コメント：あのイラスト最高

コメント：髪下ろしらんらん良かった

コメント：口元だけへなって弱々しい笑みなのに目が笑ってないんよな

コメント：イラストの目から感じる憎悪がすごかった

コメント：ぱっと見でいじめの被害者ってわかるんだけど、何かこいつ犯人だわって思わせる

コメント：元々ぶっ飛んでたけど復活一発目からかまして最高だった

コメント：これ聞いてさくらんてぇてぇならんやつおりゅ？

コメント：お嬢、何があれって特別にらんらんの話するとか枠作るとかでもなく普通に配信やっていつも通り当たり前にらんらんの名前出して、らんらんのこと普通に話して良いんだって思わせてくれたんだよな。花弁たちがらんらんの名前出すのに神経とがらせてた中で、お嬢だけはずっと当たり前にらんらんの名前出してくれてさ、お嬢の配信だけは今まで通りだったんだよ。俺らの推しを居なかったことにしないでくれて、否定もしないでくれた。もうね、お嬢を推しにならないわけがないんですわ。

コメント：あの時期、お嬢のTw○tt○rアイコンが桜の花びらを両手いっぱいに抱えててやばかった

コメント：アイコンは正直全花弁が泣いた

コメント：らんらんのことも花弁のことも全部受け止めるって覚悟最高だった

コメント：お嬢はらんらんのことも救ってくれたけど、花弁も救ってくれた

コメント：らんらんがお嬢のこと最推しになるのも無理ないんだよなぁ