诗集

大国赋『半阙』

混沌殆，天地开。江河漾，山岳彰。日月星辰皆启，惠及天地。太行王屋而西望，东海守疆。江河滚滚，出自昆仑。甲癸羲日，子亥羲月； 秋端穷昊，顺天行气；造化无穷，运行不息。漫漫焉，潺潺焉。

峻峋水盘，殊不知几多湍川。泽若星罗，未见云梦？沙硕密布，不望都温？寒暑同时，西东淄斯。春雨灌牧，薪草盈盈；秋风泄暖，硕果侈侈。一南一北，一东一西，而不可同视。

这个是仿古体汉赋（汉朝的一种文体，算是汉朝时期的散文）。

这是半篇文章。当时做这篇文章的时候是在公司加班等预算。已经晚上十一点多了。这半篇文章算是一气呵成。本来后半篇，大致内容也都想好了。但是写完这半篇后，预算来了。就开始工作。谁知道。等到工作完成后，后半篇却怎么也写不出来了。虽然知道后半篇该写什么内容，但是文字精炼和韵脚使用上，却无法完成。于是就这样，这半篇文章一放也有很多年了。

翻译：混沌时期的终结后，盘古开天地迎来了新的世界（在中国的神话传说中，最初的宇宙像一个鸡蛋一样。在这个蛋中是一片混沌。在混沌中诞生了无数的魔神，魔神通过互相吞噬，最后剩下了三千个魔神，这暗示道教：大道三千的说法。期中最强壮的魔神有十二个。剩余的这些魔神谁也奈何不了谁，不能够在进行吞噬了。有一个叫盘古的魔神讨厌在这混沌中生存，于是挥动巨斧要把这个蛋刨开。经过盘古努力终于将蛋一分为二，较轻的部分变成了天，较重的部分变成了地。新的世界诞生了。这就是盘古开天，也就是混沌殆，天地开。）。

随着盘古开天辟地以后，江河也慢慢的上涨，山川也缓缓的拔高。太阳、月亮、星星也都出现，照耀着这片新的世界（同样，在中国的神话传说中，这个世界是活的。盘古开天地以后，为了防止天地重新合并起来，于是就用手托天，用脚踏地。天高一米，盘古就长高一米。地陷一米，盘古也增高一米。终于盘古劳累的再也站不住了。于是倒下睡着了。随着盘古的睡着，盘古的血液变成了河流，盘古的隆起的肌肉变成了山川，盘古的眼睛一只变成了太阳，一只变成了月亮，盘古的毛发变成了森林树木，盘古的骨骼变成了各种矿产。就算盘古睡着了，也用这种方法照顾着这个他努力开辟出来的新世界。）。

太行山和王屋山两条山脉矗立在那里，像两个巨人一样遥遥的望着西方。东海静卧在那里防守者东方。（在中国神话、以及历史中，太行山、王屋山和东海是比较特别的存在。可以说中国的神话传说的起点就是从太行山和王屋山开始的。盘古开天地以后，从混沌中逃出的其他魔神据说最初都生存在这两条山脉。如果按照中国特有的气脉论的话，王屋山和太行山就是中国气运的起点。东海在中国的地位也十分特殊，简单点说的话东海和王屋山、太行山的作用类似。）长江和黄河从西方滚滚而来，它们的起点是远方的昆仑山。（昆仑山在中国道教中有着特殊的地位，如果说王屋山和太行山是神话故事的起点的话，昆仑山就是神话故事的转折。这类似于第一代神仙系统和第二代神仙系统权利交替的感觉。）

甲癸羲日，子亥羲月； 秋端穷昊，顺天行气；这个很难解释了。这涉及到五行玄学的一些东西。甲癸为火和羲日联系在一起代表着白天。子亥为水和羲月联系在一起代表着黑夜。简单来说就是白天热，晚上冷。秋天丰收，冬天收藏。顺着天意气运行事。

这就是这个新世界新天地的规则，也是这个世界运转的规律。就这样运转不止。不会因为别的原因去逆转，也不会因为什么去改变。

在这片天地之中，有着无数的水路，各种水路盘结纠葛，互相交织，或有急流，或有缓流。南方更是湖泊像星辰一样的多，一样的美丽。不过呢，可惜的是曾经有个叫云梦泽的美丽大泽已经不见了啊！

而在西北，就是另外一种景色了。那里干旱缺水，遍地黄沙。（对不起，这篇文章写得时间有点长了，找不到当时的一些原始资料了。现在怎么也想不起来都温代指的是中国什么地方了。大致意思还明白是西北的一个地区。）

在同样的时间里，东西两地的温度有着很大的差异，可以说一个处在夏天的高温中，一个处在寒冷的冬季。

北方春季雨少而地广，有着大片的草原，适合放牧牛羊。南方秋季冬季节的变化并不明显，只是没有夏日那特别明显的暑气了。所以也更适合各种果实作物的生长。

因为面积广大，南北的各种差异也十分的巨大，虽然在一片天地下，不能看成一样啊！

大概就是这个意思吧。翻译成现代汉语十分麻烦。虽然这是我写的文章，但是我也觉得这个很难翻译，有很多，我在心里知道意思，但是说不清楚的感觉。望谅解！

これは擬古体漢賦（漢の文体の一種で、漢の時代の散文とされる）である。

これは半分の文章です。当時この文章を書いていたのは、会社で残業などの予算だった。もう夜11時過ぎだ。この半分の文章は一気呵成だ。もともと後半編は、大体内容も考えていました。でもこの半編を書いた後、予算が来ました。仕事を始めます。誰が知っていますか。仕事が終わってから、後半編はなかなか書けなくなりました。後半編で何を書くべきかは分かっているが、文字の精緻さや韻の使い方には、できていない。こうして、この半分の文章が掲載されてから何年も経った。

混沌期の終焉後、あぐらをかいて天地を開き新しい世界を迎えた（中国の神話伝説では、最初の宇宙は卵のようなものだった。この卵の中には混沌としている。混沌の中で無数の魔神が誕生し、魔神は互いに飲み込み合い、最後には三千の魔神が残された。これは道教：大道三千の説を暗示している。期の中で最も強力な魔神は十二人いる。残りの魔神は誰にもできず、飲み込むことはできない。盤古という魔神はここにいるのが嫌いだ混沌の中で生きていたので、斧を振ってこの卵を割ろうとした。盤古の努力を経てついに卵を2つに分け、軽い部分は天に、重い部分は地になった。新しい世界が生まれた。これが盤古開天、つまり混沌、天地開である)。

盤古開闢後、川も徐々に上昇し、山川も徐々に高くなってきた。太陽も月も星も現れ、新しい世界を照らす（同様に、中国の神話伝説では、この世界は生きている。盤古が天地を開いた後、天地が再び統合されるのを防ぐために、天に手を当て、足で地面を踏む。天は1メートル高く、盤古は1メートル高くなる。地面は1メートル陥没し、盤古も1メートル高くなる。ついに盤古が疲れて立っていられなくなった。そこで倒れて眠ってしまった。盤古が眠るにつれ、盤古の血液は川になり、盤古の隆起した筋肉は山川になって、盤古の目は片方が太陽になり、片方が月になり、盤古の毛は森の木になり、盤古の骨は各種鉱物になった。盤古に眠っていても、彼が努力して切り開いた新しい世界をこの方法で世話している)。

太行山と王屋山の2つの山脈がそびえ立ち、2人の巨人のように遠く西を眺めている。東海はそこに寝そべって守備者の東方に寝そべっている。（中国神話、そして歴史の中で、太行山、王屋山と東海は比較的に特別な存在である。中国の神話伝説の起点は太行山と王屋山から始まったと言える。盤古開天後、混沌から脱出した他の魔神は最初にこの2つの山脈に生存していたという。中国特有の気脈論によれば、王屋山と太行山は中国の気運の起点である。東海の中国における地位も非常に特殊で、簡単に言えば東海と王屋山、太行山の役割は似ている。）長江と黄河は西からゴロゴロと来て、それらの起点は遠くの崑崙山です。（崑崙山は中国道教において特殊な地位を持っており、王屋山と太行山が神話物語の起点であるとすれば、崑崙山は神話物語の転換である。これは初代神仙システムと第二世代神仙システムの権利交代の感覚に似ている。）

甲デ羲日、子亥羲月、秋の端の窮昊、順天の行気、これは説明が難しい。これは五行玄学のいくつかのものに関連している。甲デは火と羲日のために結びついて昼を代表している。子亥は水と羲月が結びついて夜を代表している。簡単に言えば昼は暑く、夜は寒い。秋は豊作で、冬は収蔵する。天の意気に沿って事を運ぶ。

これがこの新世界新天地のルールであり、この世界が動く法則でもある。このままでは動きが止まらない。他の理由で逆転することはありませんし、何かで変わることもありません。

この天地の中には、無数の水路があり、様々な水路が絡み合い、互いに絡み合ったり、急流があったり、緩流があったりしています。南方は更に湖が星のように多く、同じように美しい。でもね、残念ながらかつて雲夢沢という美しい大沢がいなかったんですよ！

北西では、別の景色です。そこは干ばつで水が不足し、黄砂だらけだ。（すみません、この文章は少し時間がかかりました。当時の原始資料が見つかりませんでした。今ではどうしても思い出せません。温が中国のどこを指しているのか。大体の意味は西北の地域であることがわかります）

同じ時間に東西の温度には大きな違いがあり、夏の高温の中にあり、寒い冬にあると言えます。

北方の春は雨が少なくて地が広く、牛や羊を放牧するのに適した草原が広がっている。南方の秋の冬祭りの変化は明らかではありませんが、夏の特に明らかな暑さはありません。だから様々な果実作物の成長にも適している。

面積が広く、南北の様々な違いも非常に大きいので、一面の天地の下では、同じようには見えませんが！

そういう意味だろう。現代中国語に翻訳するのは非常に面倒だ。これは私が書いた文章ですが、私もこれは翻訳しにくいと思います。たくさんあります。私は心の中で意味を知っていますが、はっきり言えない感じです。ご了承ください！