第135話 宿屋のおばちゃんのことも忘れずにへの応援コメント
短いようで早かったな。
どっちも短い扱いですけど・・・
短いようで長かったな。
かな?
でも文脈的には
思ったより早かったな。
か?
第132話 隠蔽すれば全てオッケー??への応援コメント
魔力感知持ちの貴族としゃべってたのは致命的かも。
作者からの返信
著者ですが、本作は随分と前に書いたので細かいことを失念しておりました。一応、ざっと読み返してみたところ、194話を読んで頂けますとその辺りが説明してあります(簡潔ではありますが)。
第185話 電撃魔法の新たな使い方への応援コメント
一応補足ですが、電気ショックを利用するAEDは、日本語で言うと「除細動器」。
心臓が痙攣したように震え(細動)ているのを止めるだけなので、それだけでは心臓は動き出しません。なので、電気ショックの後に心臓マッサージを行い、心臓に血液が送り込まれて初めて心臓が動き出します(動かない場合や、そもそもAEDが適応でない場合も多々有りますが‥)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。少しばかり本文を変更してみました。
以前講習を受けたことがあるのにすっかり抜け落ちていました。
第142話 なんと想定外のランクアップ×2のチャンスが到来!!への応援コメント
参加料5千は良いとして罰金1万の意味がわからんのだが
作者からの返信
大食いチャレンジの店で失敗して罰金のような感覚です。基本的に2ランクアップの試験を受けさせないのと、参加料を上げるよりも罰金を科す方がやる気をそぐのに有効と判断しました。
第21話 薬草採取はまさかの大失敗!?への応援コメント
わざわざ見せ付ける主人公の性格に難があるね
そんな事しなくてよかったのに
ちょっと失望
作者からの返信
元はと言えば限界中年ですから…。
売られた喧嘩を買うか買わないかというところですが、なろう系の流儀では買う場合が多いと思い、そのような展開にしてみました。
長めのあとがきへの応援コメント
次の作品お待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。理想を言えば、本作完結と同時に次作へと誘導できれば良かったのですが、そこまでの余裕がありませんでした。ですが、何とか次なる作品を公開できればと思います。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
長めのあとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
主人公の年齢は10代(特に高校生)が多く、しかも精神も幼稚で異性に対する耐性も無く、悪意のある敵に対して躊躇する残念な作品が多い昨今。
久々に出会えた良質のストーリー展開。
次回作も期待して待っておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
何とかご期待にお応えできたようで嬉しく思います。
個人的に@megaten様には大変感謝しております。というのも、投稿初日に頂いたコメント付きレビューのおかげで本作がスタートダッシュで埋もれること浮上することができたからです。公開初日は52PVでしたが、価値ある数字だと思いました。
今後とも宜しくお願い致します。
第114話 えっ、今度は決闘ですか……!?への応援コメント
遠距離から魔法を打ち込みまくればいいと思う
第96話 緊急事態につき、旅はひとまず強制終了とするへの応援コメント
サルキアって国なの?街なの?
作者からの返信
その辺りはぼかして『国』という表現は使っていません。
この世界には我々が呼ぶところの国はないという設定です。いかんせん国を出すと王族やら色々と面倒な役どころが出てしまいますので。
編集済
第9話 登録試験の後には不穏な会話が交わされていたへの応援コメント
ギガマンティスの魔石持ってきてたんだから強いのはわかってるのでは?
編集済
第19話 回復魔法が無い世界でポーションは必須アイテムだへの応援コメント
鑑定しても値段判らないとボッタクリに合わない?
作者からの返信
ただの色の付いた水をポーションとして買わなくて済むのが、鑑定スキルという感じです。細かい値段までは分かりませんが、ある程度の価値は推測できるイメージでお考えください。
第80話 異世界でも俺はちゃんとしたお風呂に入りたいへの応援コメント
周りから見たら、変な形に固まった湯気が出ている水の中で全裸の男が浸かってるんだろうか
作者からの返信
そんな感じですねw
さも滑稽な様子が目に浮かびます。
第67話 ハンター仕事は俺に任せな!への応援コメント
炎の魔法は何を燃やしているのかという問い
第58話 トラブル続出、今度はまさかの対人戦闘!?への応援コメント
炎で木をなぎ倒したけど、燃えないのか
作者からの返信
177話でチラッと触れていますが、普通の炎(水)ではないという設定です。そもそも手から火が出る時点で物理法則を超えているということで、異世界のお話であることをご了承いただければと思います。
第169話 沼を封鎖・隔離せよ!への応援コメント
更新ありがとうございます
直りました〜^ ^
やはり前回の最新話を更新されると、読み直し扱いで文頭からになっていたみたいです。
これからも拝読します
頑張ってください!
作者からの返信
無事に直ったようで安心しました!
今後ともよろしくお願いいたします。
更新ありがとうございます!
前話のコメントが直ってるかどうか、次回の更新の際にお伝えいたします!
応援してます!
編集済
第167話 大探索時代の幕開けへの応援コメント
続きを読もうとすると前回読んだ話の冒頭から開始されて、最新話に行くために1話分スクロールしないとなりません。
(アプリです)
更新される際に前話のあとがきを消されているのだと思うのですが、それが原因でしょうか。
お心遣いは大変ありがたいですが、前話の文末からはじまる作品がほとんどのため、若干読みにくいです。
あとがきの「最新話まで」を消して、あとがきは残したままでも良いかなぁと思います。
ご検討ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
どのような事象が生じているのか、あるいは普遍的なものなのか分かりませんが、ひとまず今話の「最新話まで」を消してみました。
当分はあとがきを残しますので、お手数ですが、数日後あたりに解決されたかどうかのコメントをお願いできますでしょうか。
編集済
編集済
第95話 ひょんなことから機密情報を小耳にはさむへの応援コメント
空間と空間を繋ぐゲートかな?
第79話 魔法コレクターの本領発揮だへの応援コメント
空間切断(某作品のリアリティースラッシュ)も追加で、一切の名に恥じないね。
第78話 得るよりも使いこなす方が難しいへの応援コメント
これでフレイムレーザーと超高圧ウォーターレーザーが放てるね。
一切の名の通り切断しまくり。
編集済
第73話 お水を恵んでもらいたいへの応援コメント
何より先にお礼のチップ渡そうぜ。
第25話 闘い方は数あれど、いざ実際に取れる選択肢は限られるへの応援コメント
効果音等は何も付けなくて良いのでは?
第48話 別れの数だけ強くなれる…… はずへの応援コメント
まあ、遺跡等まわって生き抜く力を蓄えるべきよね。
第36話 予想外にゼロが多くて望外の喜びへの応援コメント
とはいえ文字通り命をベットしたことを思えば消して高くはないですね。
編集済
第26話 戦闘火焔魔法の神髄を知ると奇跡が起こる…… かも?への応援コメント
おお、想像力次第の方だった。
編集済
第17話 棚から新しいスキルへの応援コメント
水晶髑髏恩恵だとしたらパネェなw
編集済
第149話 土石魔法で感謝の置き土産への応援コメント
昨日は返信ありがとうございます
作中の橋の再建ですが、陶器の橋のイメージがするので 巨大なレンガ製の橋の記述が有った方が良いと思います
作者からの返信
なるほど、そういう解釈も可能ですね。記述を足してみました。
第148話 さてと、石碑は一体どこにある?への応援コメント
あわてて俺も解説を眺めるそぶりをする。
「日常土石魔法(超級)を取得しました」
とありますので、解説板は『日常土石魔法』の解説だけで
次は石碑を見て 『戦闘土石魔法』を習得するのですね。
※もしかして、裏側など埋まっている所に『戦闘土石魔法』の碑文が記載されているのですか?
作者からの返信
残念ながら,解説は日常の分だけで、埋まっていた石碑も日常だけだったということになります。
いつもはセットで習得できていた訳ですが、たまにはこういうことも……。
第137話 大蛇の倒し方なんて知らないぞ!への応援コメント
ウォ−タ−ジェット(研磨剤入りでも)では、アニメのようにズバッと切断は無理では?
動く太い的相手ならいいトコ、傷だらけまでじゃないかな〜
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まずは舞台となっているのは異世界なので色々と異なります。そこはご都合主義ということでご理解頂ければと思います。
それを言ってしまうと、ファイアー・ボールの威力がおかしい件など種々問題が生じそうです。
あと、日常系と戦闘系で水の種類が違うという裏設定があるので、その点もありますね。
第8話 ギルドの登録試験:大人しくする予定だったが……への応援コメント
こういった場面で冷静に判断する主人公はいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
冷静沈着で物事を見極めるキャラにしてみました。
第133話 予期せぬ再会劇への応援コメント
猫耳姉妹やった!でも、アンラは???(いつも楽しませて頂いてます!)
作者からの返信
お待たせしました! ようやくの再登場です!! ここまでお読みいただきありがとうございました。
えーと、アンラはですね、どちらかと言えば令嬢に近い設定なので、あくまでも冒険者では無いんですよね。現状ではお留守番という形ですが……。
第133話 予期せぬ再会劇への応援コメント
>俺はギルド会館になってきた。
賢者や勇者、モンスターになったなろうやカクヨムは沢山読んできたが、ギルド会館になった奴は初めて見た!
作者からの返信
初っ端から誤字ってますねw
さっそく修正しました。
第58話 トラブル続出、今度はまさかの対人戦闘!?への応援コメント
『左右を瞬時に確認して賊の位置を把握した後、交差していた両手からレーザービームのような戦闘火焔魔法を放ちながら両手を左右に広げ、賊全員を一瞬で一刀両断。』
ウイングガンダムゼロのローリングツインバスターライフルみたいな感じかな?
作者からの返信
当方、『ウイングガンダムゼロのローリングツインバスターライフル』というのを知らなかったので、少しばかり調べてみました。なるほど。確かに雰囲気的にはイメージと近そうですね。
第116話 いざ尋常に勝負!への応援コメント
作者様
オベロンとの決闘を散々煽っていますが、
多分 武術も魔法も各種ステータスも三流のオベロンと 主人公とでは決闘にならないのでは
限界まで身体強化して利き腕を切断しても良いと思います
または 魔剣を破壊しても・・・
そして 決闘を始める前に主人公が勝った時に フルストファー家の爵位を陞爵させる無理な血判状をしても良いですし、決闘に負けて血判状も破る貴族として最低の笑いのネタにしてはどうでしょうか?
作者からの返信
もう既に話は書き終えていますので、特に変更はせずそのまま投稿させて頂きます。ということで、今後の展開については温かく見守って頂ければと思います。
ちなみにですが、もし本作の対象年齢が中高生ならば『利き腕を切断』というのもアリかもしれませんが、辛い経験を乗り越えてきた中年をメインに据えている都合上、それは難しいです。
そのようなことをすれば、サイだけでなくアンラの家の立場が危うくなりますから。たとえポーションがあるからとか、もはやそういう問題でさえありません。一時の感情に流されず、最適解を計算していくのが本作の売りでしょうか。
第114話 えっ、今度は決闘ですか……!?への応援コメント
作者様、思いっきり、やってしまいなさい
日常でいろいろストレス溜まってるものでスカッーとしたいです!
作者からの返信
これぞ応援コメントといった応援コメントありがとうございます!
スカッとして頂けるか分かりませんが、決闘の顛末をお楽しみいただければ幸いです。
第1話 派遣切れの限界中年、異世界へへの応援コメント
これは∑(°∀°)♪♪新しい♪♪パターンですな( *>ω<*)/♪♪
期待♪♪♪♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
テンプレ満載ですが、わりと独自色が強めかと思います。一部の方には刺さる内容かもしれません。
よろしくお願いいたします。
第23話 二匹目のドジョウを狙って成功するのは難しいのか?への応援コメント
数話前の森の中でファイアーボールうってたけど、実は雨が降ってる・若しくは降った直後とかだから火事にならずに済んでたのかなとか勝手に思ってたけど雨が少ない時期なのかぁ。
触れた部分のみに熱が発生して通り過ぎれば熱は消えるみたいな現象が起きてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはですね、本文では触れていませんが、皆さん放水魔法が使えるというのがあります。もう一点は火焔魔法に限り、普通の炎とは性質が異なるという裏設定が実はあるのですが、とりあえずそんなところです。
第97話 何はともあれ、どうやってサルキアを脱出しようか?への応援コメント
誤記報告です。
>とはいえ、それをすればほぼ間違いなく監視に補足されてしまう。
補足→捕捉
作者からの返信
こちらも修正しました!
ありがとうございます!!
第95話 ひょんなことから機密情報を小耳にはさむへの応援コメント
誤記報告です。
>ここで下手に動いて補足されるのはまずい気がする。
補足→捕捉
作者からの返信
こちらもありがとうございます。
修正完了しました!
編集済
第99話 さてと、あのデカブツをどう調理したものかへの応援コメント
ベヒモスは亀じゃないですよ
亀として扱うなら名前変えたほうがいいかと
作者からの返信
改めて調べ直したところ、どうやらベヒモスは『陸の怪物』という意味らしく、この異世界においては亀の魔物という扱いにしていました。実際、アニメ化作品でも巨大亀の魔物として登場していたりします。ですが、ご指摘の通り、読者様の混乱を招く恐れがありますので、変更させて頂きました。
今後とも本作をよろしくお願いいたします。
第97話 何はともあれ、どうやってサルキアを脱出しようか?への応援コメント
作者様
逆に魔力回復ポーションを買いに戻る展開でも良いのでは
魔力回復ポーションがとても高額にすれば・・・
日常空間魔法(超級)、戦闘空間魔法(超級)では 空間転移は出来ないのですか?
例えば1kmを転移出来れば ドンキル大渓谷の対岸まで転移出来るのでは
超級では 空間転移が出来なかった記述があったのでしたら すいません
元日本人が リアル『どこでもドア』的な能力を試さないのも違和感か凄いと思うので
作者からの返信
サイが置かれている状況は実際のところかなり切迫しておりまして、時間としては残り半日程度しかありません。できれば明日の朝までには500キロ以上も離れたサンローゼに戻らなければ、という流れですね。なので、セラのいるポーション屋に寄るどころでは無い訳です。
また、空間転移はできないという設定にしています。それを付けるか迷いましたが、ちょっと何でもありになってしまうので、今回は無しです。ただ、ご指摘頂いた通り、説明を追加しようと思います。
第79話 魔法コレクターの本領発揮だへの応援コメント
勝ったな!風呂入ってくる(フラグ)
空間魔法が戦闘用と日常用で分かれてる時点でもう強いわ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乞うご期待ということで楽しみにしていてください!
編集済
第77話 空間魔法を求めにサティアへGO‼への応援コメント
魔法覚えた数だけMP増えそうなー(´・ω・`)
追記 返信ありがとうございます。
サーセン爆上がりしてたんで指摘とか疑問とかじゃなくて、魔法覚える度に1.Ⅹ倍計算式に乗っかる系チート(主人公魔法覚えやすいから)なのかな、ってテキトーに書いていたのです。
面白くて、楽しく読んでますので執筆頑張ってください(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
一応ですが、基本設定としては経験値の概念を考えています。あくまでも魔物を倒したりするとMPが増えるという考え方で、魔法を覚えてもMPの総量は変わらず…… といった具合です(ただし『魔法覚醒』スキルだけは例外)。次回作以降はその設定を変更するかもしれません。
これでご納得頂けるかどうか分かりませんが、今後とも本作をよろしくお願いいたします。
第62話 地図屋で確認したいことがあるへの応援コメント
追い付きました、ここまでありがとうございます。
これからの展開を楽しみにしております。
作者からの返信
ここまで読んで下さり誠にありがとうございます。
応援コメントや誤字報告も感謝いたします。
本作はひとまず20万字までは続ける予定ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
第54話 火には火を!への応援コメント
>さて、我々4人は誰一人として欠けずに生存している。
メンバーは五人、誰視点で書かれているのだろう?(^-^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。これはミスですので、既に修正しております。引き続きよろしくお願いいたします。
第60話 ランクアップは可能ですか?への応援コメント
ランクアップがこんなに大変だなんて、資格要件がそんなに難しくはないのに、主人公だけ差別しているという感じですね。
そして新しいスキルを身につけるために主人公も旅行に行かなければなりません。
猫姉妹と一緒に3人はどうでしょうか。笑
作者からの返信
主人公を差別しているというより、『強すぎる不確定要素』を問題視している感じですね。これからさらなる旅が始まります。
第60話 ランクアップは可能ですか?への応援コメント
まぁ、これだけのことしてFランにしとくのもアホですな。
ゆーて強さだけじゃなくて貢献値もと言われたらまぁどうにもならんけど(笑)
作者からの返信
十万字超えでようやくFランクから脱出というスローペースでお送りしております(笑)
第58話 トラブル続出、今度はまさかの対人戦闘!?への応援コメント
族の所持品や、息がある奴が居るなら塒を漁りたいね(´・ω・`)
作者からの返信
サイはともかくとして、果たして他のメンバーは誘惑に勝てるでしょうか!?
第54話 火には火を!への応援コメント
あとがきのところの最新話までが最終話って見えて焦ったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。まだまだ物語は続く予定ですので、その点はご安心ください。ただ、どこまで続けるかどうかはモチベーション次第になってくるかと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
第38話 ひと騒動が人騒動で台無しへの応援コメント
身体強化の範疇にナイフが含まれてないといくら峰打ちとはいえ拉げると思うんだが・・・
※持ち手が
第5話 アンラのときめきポイントへの応援コメント
ハサンドラー・・・ハサンダラー・・・破産$・・・なんか縁起が(笑)
第4話 ファイアー・ボールについて詳しく知りたいへの応援コメント
午後は約束通り石碑の場所に案内してもらい、難なく【戦闘火焔魔法(超級)】を取得できた。→日常火焔魔法じゃないかな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。その通りです。早速ですが、修正致します。かなり読み直したはずなんですが、不手際があって恐縮です。今後ともよろしくお願いいたします。
第167話 大探索時代の幕開けへの応援コメント
サイがライノ(サイ)を売るのか(笑)