昨日この小説を見つけて一気読み途中なので誤字報告だけですが、、

エドモンド殿下は、どこか自重気味に笑みをこぼした。

自重→自嘲

「これでもないかという程に低く評価額されています。何せ、傀儡にしようとしている本人ですから。心が弱く、意思も弱い。一言で言えば貧弱な男だと」

評価額→評価

以前対峙した、婚約の一件。あの日発せれた弱々しく情けない声色は、今日は一度も耳にすることはなかった。

発せれた→発せられた