応援コメント

第23話 三振とホームラン」への応援コメント

  • 新聞の一面に「上杉二世登場!」とか「房総半島の上杉!」と書かれそう(言われそう)な白石二世くんでした。

    作者からの返信

    ピッチングスタイルはまさにそうですからね。
    四代血統表に上杉の名前はないのですがw

  • 話を読んでるだけでも理不尽の擬人化みたいな存在だと感じるのに、実際に江川と対戦した学生たちはつくづく絶望を味わっていたんやなぁ。

    作者からの返信

    あの人の現実の逸話は恐ろしすぎる。
    高校時代被本塁打0とかw

  • 横浜シニアのピッチャー君には折れずにがんばってほしい

    相手が超高校級(中学生)なだけで君だって次代を担う選手になる可能性は十分にあるよ!

    作者からの返信

    この時点で140km/h出てるから、充分に怪物なんですよね。

  • 前に飛ばせないと三振振り逃げ狙う以外道がないとか心折れる…

    作者からの返信

    まあここから二巡目だし!

  • >江川と同年代の選手っていうのは、こんな感想を抱いたのかもしれないな

    実際、バットに当たっただけで甲子園の観客席が湧いたわけだから……

    作者からの返信

    あの時代は直接見る以外の手段がほとんどなかった、というのもありますしね。


  • 編集済

    中学時代の大介って右打席でもホームラン打ててたんですか?
    中学生が1試合両打席ホームランとかヤベーとは思うんですが、大介ならワンチャン…とも思って
    あと同世代のトップレベル相手に10者連続3球三振は直史や武史でも無理じゃないですか?

    作者からの返信

    中学時代の大介は、そもそもホームラン狙いを許されてしませんでしたからね。
    同世代トップレベルといっても、シニアなので地域的に限界があるのですよ。
    なお武史の記録が一試合25奪三振、直史は24奪三振を大学時代に達成しています。

  • さてさて、無敵のストレート一本槍でこのままゲームセットまで行っちゃうのかな?(^_^;)

    江川様も必ずでは無かったはずで、相手も何かをしていたハズで………f(^_^)

    詳細まで覚えている人は近くにいないのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    江川の甲子園デビューとか、マジでなかなかバットにさえ当たらない、という記録は残っていますね。


  • 編集済

    ふと思ったのですが、ポール直撃ホームランが多すぎませんか?
    ファールにならないぎりぎりの劇的シーン描写だと思いますが、シリーズ通して軽く二桁を超えるのは違和感を覚えます。

    【追記】
    第一部から第四部Aまでで11本の描写がありますよ。
    白富東:9本、石垣工業:1本、大阪光陰:1本。

    作者からの返信

    印象に残ってるだけで、二桁はいってないはずですよ?

  • ちょっとチート過ぎて逆に面白くなくなりそうですね。何かしら欠点とかはあると思うのですが、才能だけで直史や大介を超えそうであって欲しくないですね。やっぱりあの二人は頂点であり続けて欲しいです。

    作者からの返信

    今の時点で、打つほうは直史より上で、投げる方は大介より上、なのは間違いないですね。

  • 高校時代のタケ超えてね?

    作者からの返信

    だってあいつ中学三年間野球してねーもんw