第13話
2回生の時の文化祭では、後輩の美葉ちゃんのことをいっぱい描いて、その絵を展示した。
展示教室にいたら、なんと高校の修学旅行の時のバスガイドさんが見に来てくれた。
「うわーっ!バスガイドさんーーっ」
嬉しくて飛び上がってしまった。
「また来てみたわよ~!あやめちゃんの絵をどうしても見たくなってしまうのよね~」
って言ってくれた。
美葉ちゃんのことを描いた絵を見てくれて、
「高校生の頃からしたら、めっちゃうまくなってるわね~!新しい感覚のタッチね」
って誉めてくれて、
「新しい女の子を描いているのね!」
って言った。
それから、バスガイドさんといっしょに近くの可愛いホテルに行って、えっちした。と言っても、相変わらず女の子どうしのえっちだけど。うちの体は女の子のような体なので、えっちも、どうしても、女の子どうしのえっちになってしまう。でも、うちとえっちしてくれる子は、みんな、そういう女の子どうしみたいなえっち、好きみたい。
バスガイドさんの体は、めっちゃ可愛い。おっぱいも柔らかくて大きい。本当の女の子の体。うちは、そういう本当の女の子の体、大好き。うちも、そうなりたい。本当の女の子の、えっちな体になりたい~。
そう思いながら、バスガイドさんのえっちな体をなめまわしていた。バスガイドさんは、
「あんっ!」って、めっちゃ感じてくれて、えっちな声をあげてくれていた。
文化祭の展示教室に戻ってみたら、美葉ちゃん1人で、応対係りをしていた。
うちも、それから、美葉ちゃんといっしょに、教室のイスに座って、最後まで、応対していた。
それから、教室を片付けて、美葉ちゃんとホテルに行って、えっちした。と言っても、あくまでも、いつもみたいに、女の子どうしのえっちだけど。美葉ちゃんも、うちとの女の子どうしのえっち、大好きみたい。めっちゃ感じまくって、めっちゃ喜んでくれていて、可愛い。
美葉ちゃんに
「あやめちゃんのこと好きです。あやめ先輩のこと大好き。あやめちゃんとのえっち大好きなんです!」
って言ってもらえた。
うちも、美葉ちゃんの可愛いおっぱい大好き。いつまでも、おっぱいをなめまわしていた。美葉ちゃんも、うちになめられるの、めっちゃ好きみたいで、めっちゃ感じてくれていて、可愛い声をあげてくれている。
可愛いおしりもなめて、色々なめまわしてるけど、結局、どうしても、女の子どうしでやってるえっちみたい。でも美葉ちゃんも、そういう可愛いえっち好きでいてくれてるから、うちも嬉しい。
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