第5話

しばらく経って、久しぶりにバスガイドさんに会いたくなってきた。

いきなり行って、びっくりさせようかとも思った。でもバスガイドさんだから、仕事で、どこかに出掛けてる確率のほうが高いかなあ~って思った。それで、前もって連絡して、会社にいる日時を聞いておいて、その日時に行ってみることにした。


お昼に行ったら、昼休憩で、待ち合わせの休憩室に、バスガイドさんは待っててくれていた。

「きゃあああ、バスガイドさんーーっ!」

「きゃあああ、あの時の、富士山の修学旅行のーーっ」

って言って2人で抱き合った。

それから、2人だけになれる、バスガイドさん秘密の部屋に行って、2人でキスした。

えっちしたくてしょうがなかったけど、バスガイドさんの会社だから、気持ちをおさえていた。


久しぶりに話をして、バスガイドさんは、新しい可愛い下着をプレゼントしてくれた。

「おそろいのを持ってるから、これも、ぜひ使ってね!」って言ってくれた。

「ありがとう!」って言って、うちはバスガイドさんに、その場で、着けてるところを見てほしくて、ササッと服を脱いで、ササッと着て見せた。

バスガイドさんも、

「やっぱり、めっちゃ可愛い!思ってた通り、めっちゃ似合ってる!」

って喜んでくれた。


それから、バスガイドさんは、もうすでに好きな人と結婚しているってことをうちに話した。

ええーっ、そんなーって、びっくりしたけど、めっちゃ可愛いから、それもあり得るなあ~って、何も不思議でもないなあ~って、思った。

結婚してるってことを聞いて、いや、うちにとっては、すでに結婚してるかどうかは、そんなに問題ではなくて、バスガイドさんのえっちで可愛い存在そのものを好きなんだから...って思った。


バスガイドさんは、その日の夜に、仕事終わってから会おうって言ってくれた。昼休憩の時間も終わりかけてたから、そこで別れて、夜になって、指定の待ち合わせ場所に行ってみた。

バスガイドさんの私服を初めて見たけど、めっちゃ可愛い。それからいっしょに食事した。お姉さんとして、ご馳走してくれた。

そのあと、近くの可愛いホテルに連れて行ってくれた。


バスガイドさんも、うちにプレゼントしてくれたのと同じ下着を着けてくれていた。2人そろって同じ下着だなんて、うちらしくて良いなあ~って思った。そういうなの、めっちゃ好き。気持ちも高まってしまう。


うちのおっぱいも高校生になって、より柔らかく大きくなってきてたけど、バスガイドさんのおっぱいも、うちのよりも、もっと柔らかくて大きくて、さすがに本当の女子の体だなあ~って思った。本当の女子のえっちな体って、やっぱり良いなあ~って思った。本当の女子のえっちな体、大好き。

うちも、バスガイドさんみたいになりたいなあ。バスガイドさんみたいな、えっちな体になりたいなあ。えっち可愛い体になりたい。

バスガイドさんとのえっちも、やっぱり、女の子どうしのえっちだった。うちの体は女の子みたいで、ちっちゃいから、どうしても、えっちも女の子どうしのえっちになってしまう。

バスガイドさんは、そういう女の子みたいな、うちの体をめっちゃ優しく、いっぱい愛撫してくれた。うちも、優しく愛撫してあげた。

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