第2話
宿舎に到着したら、自由時間のすきを見て、葉子ちゃんと2人で、誰もいない場所を見つけて、キスをした。
葉子ちゃんに服を脱がされて、おっぱいをなめまわされた。おっぱいなめるの、ほんと好きやからなあ。うちも、なめまわされるの、めっちゃ好きなんやけども。っていう妄想で、なめまわされても、本当にちょっと感じてきちゃって、もっとやって~!もっともっと~!って思っちゃうの。
そのあと、2人で手をつないで歩いてたら、向こうから、うちらのバスガイドさんが、他のクラスのバスガイドさんたちといっしょに、話をしながら、笑いながら、歩いてきてはった。
バスガイドさんたち、みんな可愛いけど、うちらのバスガイドさんは飛び抜けて、いちばん可愛いなあ~って思った。
すれ違う時に、
「あらっ!こんばんは~!明日は、いよいよ富士登山ですね~!楽しみですね~!」
って、うちらのバスガイドさんに言ってもらえた。
「あっ!そうですね~!めっちゃ楽しみ!富士山の頂上って、良い景色なんでしょうね~!」
って、うちも、バスガイドさんに返した。
「めちゃめちゃ良い景色ですよ!じゃあ、また明日ね~!バイバ~イ」
って、別れたけど、バスガイドさん、めっちゃ可愛い。うちも、あんな可愛いバスガイドさんになりたいなあ~って思った。
そのあとも、すきを見ては葉子ちゃんにキスされた。そして葉子ちゃん、すきを見て、お菓子食べてるし。
食事のあとも、葉子ちゃんは、抱き合ってキスしていた。推しのアイドルの写真と。
葉子ちゃんは高校生になって、ドラムをやっている。
どんなふうにでも、たたいてるから、凄いなあ~カッコいいなあ~って見てて、いつも思ってる。なんであんなに、どんな感じにでも、たたくこと出来るんやろな~。
ある日、教室で放課後に、2人きりになった時、葉子ちゃんは、うちの胸のボタンをはずして、手を入れてきた。
「中学生の時よりも、おっぱい、けっこう、あるんやね~」
って言ってくれた。
うちも、葉子ちゃん、カッコ良くて、中学生の時から、ずっと好きだったから、そういうことされて、何だか、めっちゃ嬉しかった。もっとやって~って思った。これは本当だ。本当に嬉しかった。本当にもっと、いっぱいやってほしかった。
葉子ちゃんは、ブラのホックをはずして、おっぱいを優しくもんでくれた。
「可愛い~。やわらかい」
って言ってもらえて、めっちゃ嬉しい。
本当に嬉しくて、本当にもっともっと、いっぱいやってほしかったから、うちに、こんなことしてくれる葉子ちゃん好きになった。
うちは、高校生になったら、おっぱいも女の子みたいに柔らかくなってきて、だんだん大きくなってきた。ブラしないと、ゆれて、こすれて、めっちゃ感じてきちゃうから、女子といっしょのブラをするようになった。アディダスのスポーツブラ。
それを認めてもらえたから嬉しかったんやろか!うちはブラしてるのを葉子ちゃんは自然なこととして普通に当たり前のように接してくれたから嬉しかったんやろな!
だって、ブラしてるうちのこと、普通に自然に見てくれてたから。それならそれで良きこととして、うちのこと見てくれてたから。
それで、そういうことしてくれる葉子ちゃん好きになった。自然に普通にブラしてるうちのこと愛してくれてたから!
葉子ちゃんは、そういううちのこと可愛いって思ってくれてるから好き。可愛いって思ってくれてて、だから、うちのこと、さわってくれたりしてるから好き。
その時は、それで終わったけど、数日後に、いっしょに帰って、葉子ちゃんの家に行って、えっちした。
はだかになって、おたがいに、見せ合った。乳首もめっちゃ優しく触られてしまったけど、感じちゃって嬉しかった。
うちのあそこは、すごいちっちゃくて、クリみたいなの。体も本当に女子みたいなの。
体に優しくタッチされると、全身めっちゃ感じてきちゃうから、本当の女子の体も、こんなに感じるものなのかなあ~っ、女子っていいなあ~っ可愛くてっ!て、いつも思ってる。
葉子ちゃんも、
「本当の女子の体みたいに、可愛くて、えっちな裸だなあ~」
って言ってくれてる。
修学旅行の宿舎でも、えっちしたくてしたくてしょうがなかったけど、さすがに、そこはがまんしておいた。
夜、卓球場で、またバスガイドさんと会った。バスガイドさんに、
「いっしょに卓球してもらえませんか?」
って聞いたら
「いいですよ!」
って言ってもらえて、いっしょに卓球をした。
椛田くんは、先に部屋に戻るって言って、行ってしまったから、バスガイドさんと2人で、しばらく卓球をやっていた。バスガイドさんは浴衣を着ていたから、球を打ったり、取りに走ったりするたびに、浴衣も、はだけてきて、いっそう可愛い色気も見られた。
それから、うちも、もうがまんしきれなくなり、浴衣のバスガイドさんにキスしてしまった。
小学生や中学生の頃、いつも、ずっと女の子みたいだったから、女の子はみんな友達みたいな感覚で、いつも、いっしょに遊ぶのは女の子とだった。学校でも、女の子といっしょに、お手玉とかするの、好きだった。小学生の頃、学校で、お手玉めっちゃ、はやってたなあ。
体も、女の子みたいな体だったから、高校生になっても、女子といっしょにいて、女子といっしょに行動していた。
学校側も、うちのことを女子として考えてくれていて、最初から、体育の着替えや洗面所の使用なども、うちは女子のほうで良いというふうに設定してくれていた。
そんな高校での、ある日の放課後に、葉子ちゃんに、おっぱいをさわられてしまってからは、葉子ちゃんのことを好きになっちゃって、葉子ちゃんと付き合っていた。でも、あくまでも、女の子の友達どうしみたいな感覚だ。
葉子ちゃんは、女の子のようなうちのことを好きになってくれていた。
葉子ちゃんは普通にカッコ良くて、ドラムもめっちゃうまいから、うちもめっちゃ好きになってしまった。でも、あくまでも、女の子どうしの友達みたいな感じ。
高校でも、女子とは、みんな友達どうしだった。いつも友達として、いっしょに過ごして、いっしょにしゃべって、いっしょに遊んでいた。
体育のプールの時に、水着を着て、めっちゃキラキラ輝いていた女子もいたけど、普通に友達で良いって思ってた。
同じ美術部の女子や、教室で稽古してた演劇部の女子も、みんな可愛かったけど、普通に女子どうしの友達みたいな感覚だった。
中学から友達だった葉子ちゃんとは、高校生になってからは、たまに、えっちしてる。て言っても、あくまでも女の子どうしみたいなえっちなんだけど。女の子の友達どうしで、やってるえっちみたいなものなの。
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