女の子みたいな体なの。だから、えっちも女の子どうしのえっちになっちゃうの。~富士山のバスガイドさんみたいな可愛い女の子になりたい、ちっちゃな恋のあやめちゃん
ヤッキムン
第1話
わ~い。いよいよ明日からは待ちに待った、高校の修学旅行なの~。
て言っても、富士登山なので、重装備なのよね~。
リュックサックに、登山用のくつよ。
新たに揃えたわ。
今日は、事前に、高校で、富士登山の心構えの最終レクチャーを受けたの。どうやって登るかだとか、服装やくつはどうすれば良いかとか、注意点だとか、色んな講義を受けたわ。
好きなアイドルに、生配信中に、「高校の修学旅行で富士山に行くわよ~」ってコメント送った。そしたら、「修学旅行なのにハードだね」って返してもらえた。だけど「高校生なんだから富士登山くらい平気よっ」って答えておいたわ。
高校から下校して、そのあと葉子ちゃんの家に行って、いつものようにえっちしたの。高2の今は、葉子ちゃんと、えっちしたくてしょうがないわ。葉子ちゃんも、うちと、いつもえっちしたくてしたくてしょうがないみたいなのよね~。って言っても、そんなにハードなえっちではなくて、ソフトな可愛いえっちだけど。例えれば、ソフトクリームみたいなえっち。
めっちゃ軽~いもの。
まるで、女の子どうしみたいな甘~いえっちよ。
うちの体は女の子みたいだから、えっちも、どうしても、女の子どうしでやるえっちになっちゃうの。
朝は、葉子ちゃんの家から、いっしょに高校に行ったわ。
高校にバスが到着してたから、葉子ちゃんと、うちのクラスのバスに乗り込んだの。
葉子ちゃんは中学の時からの友達の女の子よ。高校生になっても、いつもいっしょにいるの。中学生の時から、可愛い下着を集めてるんだけど、葉子ちゃんも、うちに可愛い下着をくれる。
乗り込んだら、すぐに、可愛いバスガイドさんと目が合ったわ。
「おはようございます~!今日から、よろしくお願いしますね~!」
って可愛いバスガイドさんが、うちに言わはったから、うちも
「あっ!おはようございます~!よろしくお願いします~!」
って、可愛いバスガイドさんに、あいさつしておいたわ。
バスガイドさんから、めっちゃ可愛くて良い香りがフワ~ッと漂ってきた。
それから、葉子ちゃんといっしょに、うちらの座席に座ってキスした。軽くチュッて。
葉子ちゃんは、うちのおっぱいに、さわってきて、そのうち、もみだしたけど、いつものことやから、そのまま、好きなように、させておいた。て言っても、高校でいつもやってるみたいに、軽く可愛くタッチするくらいだけど。
ここから先は、いつもの、うちの妄想で、葉子ちゃんは、ブラウスの胸のボタンをはずして、ブラをずらして、乳首をつまみはじめた。うちも、そんなんされるの、めっちゃ好きやったから、もっとして~って思いながら、しばらく、乳首をもてあそばれるままにしておいた。って言うような妄想をうちは1人で、いつもやっている。
バスガイドさんは、発声練習的な感じで、1人で「妄想のハワイ」って歌を、歌い出していた。
「う~わ!妄想のハワイですねっ!好きなんですか?」
って聞いたら、
「うんっ!めっちゃ好き!」
って言ってくれた。うちも、めっちゃ好きな曲やったから、いっしょに歌った。
「妄想のハワイのリリイベ行ったんですよ!その時、まこっちゃんの握手会の列に並んでて、もう、頭の中、真っ白になっちゃって...でも白やと、あいぽんやから、頭の中、真っピンクやなあ~って、1人で思ってたんです!」
って言ったら、バスガイドさんも笑ってくれた。
「『何の曲が好き?』って、握手の時に、まこっちゃんに聞かれて、『妄想のハワイと、あと全部好き~』って答えました!」
って言ったら、
「たしかに。全部、いい曲やもんね~」
って言ってくれた。
それから、葉子ちゃんは
「今日は、妄想の富士山だね~」
って言って、
「妄想の富士山~」
って歌い出した。
「富士山は妄想ちゃうよ!今日、行くんやからっ!」
って返したら、めっちゃ笑ってた。
高1の時のクラスの副担任の英語の女の先生は、先生になりたてみたいで、めっちゃ可愛いかったから、毎日、先生を見ながら、えっちな妄想を1人で勝手にやっていた。
高校に、今は使ってなくて誰もいない、茶道部か何かの、たたみの和室があって、そこの入り口のドアを開けて、先生といっしょに入って、毎日2人で、えっちしていた。
最初はバスの中に、うちらだけやったけど、みんな、だんだん乗り込んできたから、うちらも静かに座って、バスの発車するのを待っていた。
でも葉子ちゃんは、がまんできないみたいで、みんなのすきをみては、うちのくちびるにキスしてくる。うちも、まわりの様子を見ながら、葉子ちゃんの服のボタンをちょっとだけ、はずして、ブラをずらして、おっぱいをなめてみた。
「あんっ」って、ちっちゃな声をあげてた。
えっちね~。感じちゃってるのね~。可愛いのね~。って勝手に妄想しちゃってる。ごめんね、葉子ちゃん。
やがて、バスは動きはじめた。大阪の高校から富士山へと。バスに乗ったら、あとは、富士山まで連れて行ってもらえるから、ある意味めっちゃ楽やなあ~。
バスガイドさんは、マイクで、今日からはじまる富士登山の修学旅行の、あいさつをみんなに向けて、しゃべっていた。
うちは、そんなバスガイドさんを見ながら、可愛いバスガイドさんやなあ~って思っていた。声も可愛い。えっちしている時の声を想像してしまった。
バスガイドさんをはだかにして、おっぱいをもみながら、なめまわしている姿を想像してしまった。
バスガイドさんは、そんなうちの想像をわかってくれてるみたいに、ちょっと顔を赤らめながらも、マイクを通して、今日の修学旅行の解説をしてはった。
バスガイドさんのことをじーっと見つめてるから、なんだか恥ずかしそうだった。
バスガイドさんは、ちゃんと、しっかり、マイクで、説明をしてるのに、その間、ボクに、服を脱がされて、えっちなことをまさに今されているかのように恥ずかしがっているの。
なんで、そんなに、めっちゃ感じてるみたいなの~って思った。
恥ずかしそうなのに、なんだか、めっちゃ嬉しそう。
もっと、やって~って言ってるみたいだった。
バスガイドさん、うちのこと、もしかして好きなのかなあ~って思った。好きだから、えっちなこと、されたいのかなあ~。なんちゃって~。
バスは途中のサービスエリアに入って、しばらく休憩時間になった。
バスガイドさんのところに行ったら、恥ずかしそうに、真っ赤になって、もじもじして、体をくねくね、くねらせていた。めっちゃ可愛い~!
それから、しばらく、いっしょにしゃべってた。
うちは可愛い下着を集めるの好きって言ったら、バスガイドさんは、着替えとして持参していた、いつも愛用している下着をうちにプレゼントしてくれた。
「これ、あげるから、ちゃんと使ってね~!」って言ってくれた。これは妄想では決してないっ!本当に、もらえた。
うちのことをめっちゃ気に入ってくれたみたいやなあ~。
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