応援コメント

 肌を合わせれば、互いの相性は丸わかりじゃ。」への応援コメント


  • 編集済

    Yっち
    気付くの遅れたけど、読了。
    割と人を選ぶ描写だったけど、ワチキは想像できて楽しかったよ。
    踏み込み突きを弾いて頂心肘が胸骨に入ったイメージ。
    縦拳の打ち上げで反撃と。
    どっちもイメージは宮平保氏かなぁ。
    体格は違うけど、技の安定度と威力は考えたくないレベルの人なので。

    追記
    そーゆー拘り、大好きですよ。
    黒帯ワールドとかよく見てますし。
    あの手の動画って、「出来るかも」感が全く無い処が魅力なので。
    もう少しまともにやってる人はそうじゃないのかも知れないけども…
    ただ、術理と理想型は見えるので描こうとしていることは見えるわけで。

    作者からの返信

    えーちゃん🤨! ありがとうございます!

     この作品は一宮さんみたいな「ファンタジーとかラブコメをどう楽しめば良いかわからない人向け」の作品で、逆に言えば「刺さる人なんているのか?」みたいな感じなので、読んでくれる人達がいるだけで嬉しいのです。

     宮平保先生は、八極拳だけでなく、中国拳法を描く上では必須と云うべき偉大な人ですよね。
     バックボーンが空手(しかも沖縄のやつ)で下地が出来ていたとはいえ、文化大革命のせいで(他の政策でも、武術の体育化だとかで散打を否定したりもされたので、マジでなんて事したんだ状態)衰退した拳法を日本で復活させた、本当に凄い人です。

     詠春拳をベースにサバットやボクシングやフェンシングから、ジークンドー、を構築した「ブルース•リー」に匹敵する人物であるとすら思っています。

     実は彼以外にも「葉門(イップマン)」を参考に、転生前のリージュンの生い立ちを考えてみたり、漫画「健児」の番外編の「李書文」の考え方(槍術はラン•ナー•チャーだけで良いみたいな考え方)(でも、キチンとそれ以外も習熟しているという)も参考にしてます。
     あとはマイナーなんすけど「痛風八極拳チャンネル」って知ってます? そういうある意味ヤンキーな動画も参考にしてます。

     ちなみに「体術におけるいなし、とか、突き、とか、相手をコントロールする術」が「槍術の考え方(ラン•ナー•チャー)」を基本としているのは、紛う事なき「僕自身の感想」で、あります(宮平保先生と石井東吾先生のコラボ動画にもコメントしました。笑)。

     うわぁ、またしても長文に。笑
     間違いなく僕はオタクです。

     追記

     ただ、リージュンの死因が、香港風邪、なので、宮平先生や他の人達の「アレンジして生み出したであろう技」は、僕なりに選別して、描かないように、しています。
     あくまでも「文革前」の八極拳をイメージして(実は他の奴も混ぜてる)(あの時代、色々な人達が香港やら台湾に逃げてたと思われますから)やってるので、「アレ?」と思う部分はあると思います(こーゆー変なトコにキラキラ汗光らせるから投稿ペースが遅いんだよなぁ)。笑
     
     

    編集済
  • お題消化、お疲れさまでした。
    対決シーンに緊迫感があってよかったです。

    ただ、ファンタジーは世界観に入り込むまで時間がかかりますね~。
    読み終える頃に、だんだんわかってくる感じです。

    作者からの返信

     藤光さん。
     コメントありがとうございます。

     実は以前、とある文芸寄りの作家さんにも同じような事言われたので、なるべく現実寄りの世界観にしてるのですが、たぶんそういう事じゃないんでしょうね。
     余計に分かりにくくなってる感はあります。笑