応援コメント

 イメージは裏切るのか。そんなのその人のイマジン次第。」への応援コメント

  • 侯爵。
    なんとなくやり取りを見て、名越康文っぽいなぁと思いました。
    ここまでのドロテの部下や同僚とのやり取りも楽しいと思ったし…

    ネーチャンムッチャカワエエヤン王国…
    いいな。
    おっちゃんはともかく、ネーチャンが
    おばちゃんになっても可愛いおばちゃんになってそうで。



    作者からの返信

     えーちゃん🤨
     コメントありがとうございます。
     
     名越康文を知らなかったので、ざっくり調べました。
     精神科医なのに昔の哲学者みたいな事考えてたみたいですね。

     部下や同僚とのやり取りは、退屈な中にもあらゆる刺激がある事を書きたかったので、そう言って貰えて嬉しいです。
    「楽しいと思えばなんでも楽しい」なのです。

     ところで次のお話、明らかな中華キャラが活躍しますが、あの国の美化は全くしてないのでご安心下さい。

    編集済
  • お疲れさまでした。侯爵とモロー卿がやってきてから俄然面白くなりました。それまでのくだりは少し退屈かな。

    >これはパイプではない

    ルネ・マグリットですね。
    マグリットは好きです。「光の帝国」には題名ともども非常に中二病なセンスを感じます。彼の作品はオタクカルチャーとの親和性が高いと思う。

    わたしも魔法使いになれたら、かわいいねーちゃんで埋め尽くされた国を作りたいですねー。

    作者からの返信

     藤光さん、コメントありがとうございます。

     出来事よりも日常に時間を割いちゃうのは僕の悪い癖ですね。肝に銘じておきます。

     やはりマグリットをご存じでしたか。僕が初めて模写させて頂いた思い出深い画家さんなのです。

  • ネーチャンムッチャカワエエヤン王国……!
    この王国なら転生したい!w

    作者からの返信

     小濱さんコメントありがとうございます。
     どうでしょう?大阪のオッチャン達が跋扈する世界かもしれません。