鍛冶屋、良いですね~。実は、鍛冶屋ネタを書きたいなと少し思ってたので、興味津々で読ませていただきました!
二人のこれからの始まりって感じですね( *´艸)
照れないで、お風呂のシーンとか書いてもらいたかったな~。笑
続きは書かれないのですか?
作者からの返信
日埜和さん。
コメントありがとうございます。
鍛冶屋ネタはファンタジーを描く人なら誰でも一度は思いつく題材だと思いますので、まぁ僕の早いもん勝ちです。笑
製造工程がこの物語の山場でありますので、お風呂は省略いたしやした。照れてるとかそういうことでは一切なく。
続きは、そうですね。
自主企画用の短編作品としては、少々火の魔素の配分を間違えてしまったので、コレからの「三題噺」のお題と、読者さんの期待値しだいでは描きたいと考えております。
改めて、ありがとうございました。
うーん。
予想外。
薙刀は武器だから、戦う話だと思っていたのに、鍛冶屋さんのお話でしたか! お疲れ様でした。
作者からの返信
藤光さん。
コメントありがとうございます。
殺陣を読みたくて出したお題ではありましたが、作家としての僕は、異世界での歴史を描きたくなってしまいました。
実際の薙刀は江戸時代に武道として確立されたりしていたので、全然骨董品ではなかったのですが、刀身が「太刀」ではなくて「小刀」的なタイプのモノを「薙刀」とした場合、この世界観ではこのようになりました。
改めてありがとうございました!