応援コメント

 末永くよろしくお願いしますッス!」への応援コメント

  • うーん。
    予想外。
    薙刀は武器だから、戦う話だと思っていたのに、鍛冶屋さんのお話でしたか! お疲れ様でした。

    作者からの返信

     藤光さん。
     コメントありがとうございます。
     殺陣を読みたくて出したお題ではありましたが、作家としての僕は、異世界での歴史を描きたくなってしまいました。

     実際の薙刀は江戸時代に武道として確立されたりしていたので、全然骨董品ではなかったのですが、刀身が「太刀」ではなくて「小刀」的なタイプのモノを「薙刀」とした場合、この世界観ではこのようになりました。

     改めてありがとうございました!

    編集済
  • 二人の愛の結晶。
    最後まで見届けました!
    苦労の末、薙刀が完成した時は感動しました(´;ω;`)

    とても面白かったです!

    作者からの返信

     さくらみお さん。
     コメントありがとうございます。

     今までは照れがあってこういう作品を描けませんでしたが、その反応を貰えて安心しております。
     改めてありがとうございました😭

  • 鍛冶屋、良いですね~。実は、鍛冶屋ネタを書きたいなと少し思ってたので、興味津々で読ませていただきました!
    二人のこれからの始まりって感じですね( *´艸)
    照れないで、お風呂のシーンとか書いてもらいたかったな~。笑
    続きは書かれないのですか?

    作者からの返信

     日埜和さん。
     コメントありがとうございます。
     鍛冶屋ネタはファンタジーを描く人なら誰でも一度は思いつく題材だと思いますので、まぁ僕の早いもん勝ちです。笑

     製造工程がこの物語の山場でありますので、お風呂は省略いたしやした。照れてるとかそういうことでは一切なく。

     続きは、そうですね。
     自主企画用の短編作品としては、少々火の魔素の配分を間違えてしまったので、コレからの「三題噺」のお題と、読者さんの期待値しだいでは描きたいと考えております。

     改めて、ありがとうございました。