応援コメント

第2話「どら焼き食べたいです」」への応援コメント

  • >周囲の様子を伺って

    ここもですね。

    前回の取り調べ、さらに今回冒頭の時園詰めよりが起きたのは昼休みなのですか?
    そこがよくわかりません。

    昼休みであれば、午前中すでに時園はムジツに詰め寄っているのでは?
    また登校してきたムジツにそのまま詰め寄ることも可能だったはず。
    描かれた彼女の性格を鑑みるとどうにも不自然ですねぇ。誰かを庇っている? こうなると足立が怪しくなるんですが。
    それにムジツの家はチョークの粉まみれの服を一端帰ってから着替えて登校しても間に合う距離なんですかね? 時園がそう考えないと不自然過ぎるので。あるいは校内で着替えることが出来る場所が? それはもう自明の理であるのか。
    理屈で納得しないから、そういう部分は考えないキャラだとしても、誰も指摘しないのは……葛飾の初動捜査の遅れも気になります。

    まぁ、現状では情報不足なのでしょう。
    動機も見えませんしね。誰もそれを気にしている様子が無いですけど。

    作者からの返信

    続けてのコメントありがとうございます!
    「伺」の誤字は全体で修正をかけますので、今後ご容赦をいただければと思います。

    冒頭の風紀委員による取り調べから教室での追及まで、昼休み中に起きたことです。
    登校時間等については確かにそういった可能性があったり考察ができてしまったりしますね。説明不足で申し訳ないです。

    一応その辺りの疑問にお答えすると、牟児津さんは毎朝始業ギリギリに登校するので朝は追及する時間がとれませんでした。また電車通学なので帰宅はできませんが、学校には水道も着替えができる部屋もありますので、準備をしていれば隠滅は可能と考えられます。

    風紀委員も学生であるため、基本的には学校生活を中心に活動しています(一部例外はあります)。
    時間的制約等は、そのように考えていただければと思います。
    また、動機の有無や内容については、まさに時園さんが牟児津さん詰めているところなので、誰も気にしていないのではなくクラスの全員が気にしているところです。