応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から来ました
    イラスト、いいですね。
    まだイラストの子達が出てくるところまで読めてないですが、いずれ出てくるのかな?
    楽しみに読み進めてみます。

    作者からの返信

    ふむふむ様 コメントいただきありがとうございます。

    イラストを褒めていただけるなんて光栄です。最近はAIによるイラスト製作が可能となり、プロに頼まなくとも容易にイラストを生成するようになりました。

    しかし、AIの力に頼ることなく自分の力でイラストを描き続けていこうと思っています。

    これからも応援いただければ幸いです。

  • 第5話 世界の事情への応援コメント

    企画に参加させていただきました。

    記憶を無くした青年、その青年を助ける女性剣士、復活間近の魔王…わくわくするファンタジー要素満載ですね。すごく素直な主人公のようで、これからどんな冒険をするのか気になります。

  • 企画に参加させていただき、そちらからお邪魔しました。

    記憶がない主人公に、名前がつきましたね!
    これからどういう展開になるのか楽しみです。
    引き続き追わせて頂きます!

  • 第1話 記憶のない青年への応援コメント

    「ファンタジー読み合い&レビュー企画」にご参加ありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
    拝見させていただきます!

  • 第2話 魔力蓄積・付与への応援コメント

    一種のチャージスキルですかね。面白い設定ですね!

    企画に参加させていただいております、永礼経と申します。
    おいおいゆっくりですが読ませていただこうと思います!

    作者からの返信

    企画に参加していただきありがとうございます。

    チャージスキルという発想はなかったのでなかなか面白いご意見だとおもいました。ありがとうございます。

    イメージ的には『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 』を思い浮かべていただければハルがどのようにして攻撃を弾いているか、イメージしやすいかと思います。

    これからも執筆を頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第5話 世界の事情への応援コメント

    企画から来ました

    記憶を無くすって怖いですよね。ハルがそこから立ち上がり、スケルトンを見事に撃退。弾いて強くなる特殊な戦闘は面白いです。

    それでもリリーは強かったみたいですね。強者と剣を交えた事が、今度のハルの成長に繋がるのかな


    追記
    企画のアドレスから自分は飛べなかったです。企画者を選んでから小説を探しました。

    作者からの返信

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    そうですね。リリーとの出会いで強くなっていき、本来の力を取り戻すといった感じで進めていこうかなと考えています。

    企画アドレスから飛べなかったのは申し訳ありあません。

    確認したところ、自分の編集画面のURLを記載していたようでした。
    それでは飛べませんね(-_-;)

    にもかかわらず、小説を見に来ていただきありがとうございました。

    これからも執筆の方を頑張りますのでよろしくお願いいたします。

    花咲一樹も頑張ってください!

  • 企画参加ありがとうございます!

    自分の正体がわからない状態からのスタート……これから先どうなるか読者も主人公も分からないですね。でも、謎の声の導きと戦闘能力の高さで、何か物語は切り開いていけそうですね。今後の展開に期待です。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントをしていただきありがとうございました。

    読者に考察をさせるような物語を造りたいと思っていたので、謎を多く秘めた状態で物語をスタートさせました。

    今後の展開で謎は解明されていきますが、それでも考察が絶えない作品にしていこうかなと考えています。

    お互いに頑張りましょう!

  • 第12話 みかじめ料への応援コメント

    最新話まで読み進めました。
    設定は王道かなと思いつつ、弾いて魔力をためて、それを剣に付与というアイデアがユニークで面白いです。
    続きを楽しみに、応援しています。執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    まさか、応援コメントを頂けるとは思ってもいなかったので、とても嬉しいです。
    モチベーションもギュンと上がりました!

    このモチベーションの熱を胸に執筆活動を頑張っていきたいと思います!