応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 【ヒマ充企画】への参加、ありがとうございます!

    多重人格だけならまだしも、Mの人格で拷問を乗り切るとは……。ちょっと引きますね(あのオカマに対して)ww

    作者からの返信

    読みに来ていただき、ありがとうございます!

    過酷な環境をより自分に都合よく、乗り越えやすくしようかとなったときに、オカマが出てきた次第ですw

  • 第4話 到着への応援コメント

    読みやすい文章で展開も早くこれからどうなるのだろうかと気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも頑張ります。

  • 第3話 僕の中にいる彼らへの応援コメント

    主人公の別人格が生まれた状況など興味深かったです。

    >知識も記憶も身体でさえも共有している。
    >「今日はどうだった?」
    >「なんか外に連れ出されたよ」
    >「よかったじゃねぇか」
    記憶も共有しているのであればこのやり取りは必要ないように感じるのですが、記憶は進行形で共有するのではなく共有するタイミングなどあるのでしょうか?
    それとも分かっていてコミュニケーションの一環でやり取りをしているのでしょうか?

    作者からの返信

    分かっていて、ですね。
    今後の話にもこういった答えが分かりきったやり取りはありますが、あることを意識して、わざとこういう会話を入れています。

    もう少しわかりやすく違和感を覚えられようにしたいのですが、わたしの力量不足です。
    読んでくださり、ありがとうございます。

  • 第1話 おとぎ話と不安への応援コメント

    >よそ者かつ、生き物の命を奪う職業についたことで村の者から嫌悪され、差別をうけるようになります。
    >冒険者自身も病にかかり死亡するのですが、
    おとぎ話の内容について丁寧語とそうではない文章が混ざっていて少し不思議に感じました。

    教訓についてはとても良い内容だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全然気づいていませんでした……。
    今から修正します、ありがとうございました。

  • プロローグ3 狂気と日常への応援コメント

    斬新で個性的なプロローグで何というか、読み手を選ぶ作品ですね。
    どうなっていくのかまるで想像ができません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分自身、読み手をかなり選ぶだろうとは思っていますが、完結を目標に地道に頑張ります。

  • プロローグ1 牢獄への応援コメント

    陰鬱としたスタートにこれからどうなっていくのかとドキドキする始まり方ですね。

    台詞文で「。」の後にスペースがあることが少し気になりました。
    !や? の後に続けて文を書く時にはスペースを入れるというのは知っているのですが、「。」の後にスペースを入れる必要はないのではないだろうかと思います。

    それから『』で台詞を括り1人が話しているという形にしているとのことですが、会話後に全て1人が話していたと分かりましたが最初はどういう意図があるのか分かりませんでした。
    考えた結果、却下した案であれば申し訳ないのですが、下記のような表現はどうでしょうか?


     ぁぁ……、今日もまた痛いことされるのかなぁ。
     されるだろうなぁ。 あいつら俺たちを泣かせてぇんだろうよ……。
     あらぁ……、声を出していいなら、淫らに誰もが興奮するような声で鳴いてあげるわよぉ~?
     お前の”なく”は意味がちげぇだろうが。 気色悪いんだよ、黙ってろ変態。
     やぁん、そんな乱暴な言葉はだ・め・よ? 興奮しちゃうわぁんっ。
     マジできめぇ……。てかよ、俺らは全員で一人だろうが。 誰が泣こうが一緒だろうが。
     まぁ、そうだけどぉ。 でもぉ、声の出し方で印象は変わるものよぉ?
     きめぇなぁ。 まぁ、俺とメインは痛ぇの嫌いだから任せるわ。
     やぁんっ。 痛みの快楽が分からないなんて、もったいないわぁ。
     うるせぇ。 分かりたくもねぇわ。 おら、そろそろ遊び部屋だ。 変態、いつも通りに我慢してろよ?
     分かっているわよぉ。 任せておきなさい。 あぁ、今日はどれくらい気持ちよくさせてくれるのかしらぁ、た・の・し・み♪
     じゃ、僕も引っ込むね……。
     はいはい、早く引っ込みなさいよ。 あんた、そろそろシャキッとしなきゃメインの座、奪うわよ。
     う、うん。
     チッ


    この後に、「少年は、ぼそぼそと一人で会話をしているかのように言葉を発している。」と文章が続けば1人でぶつぶつ言っていたと分かりやすいのではないでしょうか。

    ところで、1人でぶつぶつ言っている時は声のトーンや表情の変化などはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    「。」のあとのスペースは視覚的に詰まって見えるかなと気にした結果なのですが、やはり必要なさそうですか……
    もう一度、見直して修正します。

    独り言の表現のアドバイスありがとうございます!!
    一人で話してるときは、それこそ演技しているように話しているのですが、今後に試したいことがあったので、地の文をいれるか迷っていた次第です。
    地の文をいれれば、声のトーンなどの描写は入れられるので、書き始めた当初はかなり悩んでいました。

    しばらく考えて、次の更新まで修正してみようと思います。

    コメントありがとうございました!!