第148話 ちょいグロ怖い『ベルセルク』の夢を見た
仕事を終えて帰宅。
眠気に逆らえずに横になったら爆睡。
そして見た夢が『ベルセルク』の夢です。
記録として記しておきます。
夢の中で、私は主人公ガッツの仲間の少年イシドロになっていました。
何かを伝えるために、グロ屋敷に潜入します。
グロ屋敷を抜けた先には、仲間の魔女っ娘シールケが居るようです。
さて、グロ屋敷に潜入しようとするイシドロ。
高い位置の窓から中を覗き込むと、中は灰色の触手のような物が渦巻いています。
そこから侵入すると、祭壇のようなものがあり、生首を置くための円形台座が並んでいます(生首自体は無い)。
まるで、漫画本編の『蝕』のような悪夢っぽい光景です。
この屋敷、プレイしたゲーム『ダークソウル』『ブラッドボーン』に出て来た屋敷に似ています。
屋敷の中の触手を伝って、上に行ったり下に行ったりしながに。別の窓から外に出ました。
すると、私は今度はシールケになっていて、また屋敷の中に戻ります。
触手を伝って元の窓から外に出て……夢は終わり。
うーん、最初に見た首置台は、ガッツのソレを置く予定だったっぽいです。
ガッツを『坊や』呼ばわりした、スランお姐様の御屋敷だろうか?
いずれにしろ、気持ち悪い夢でした。
疲れてるんだな……。
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