応援コメント

第36話 温度計が落ちたことが解せない」への応援コメント

  • 「◯◯ちゃん、いますか⁉️」
    『いませーん‼️』と答えてくれるユーレーが、前に働いていた女子寮におりました。

    作者からの返信

    うわぁ……そこに住み着いているユーレーちゃんでしょうか。
    悪さをしないなら、寂しいだけなのかな?

  • 自分の店にも二人ほど、肉体のないお客様がいらっしゃいます( ̄▽ ̄;)

    今までは私にしか見えていなかったんですが、最近、一人の方が他のスタッフにも見えるようになってきて、私以外にまで「お疲れ様」とか声までかけてくるようになってしまっているので、ちょっと様子見中です。

    それにしても、事故物件。
    この映像でカウントを稼ごうなんて、よくもまぁ恐ろしくないですよね(;´Д`)
    こちとら文章にするのだってためらうのに。

    自分も何件か怪しい場所を見てくれと頼まれことがあったのですが、今までで一番ヤバかったところは、お神酒が変色した場所でした(゚Д゚;)

    冬なのにほんの数時間でまっ黄色に変わっちゃって、しかもすごい酸味・・・。

    体育館だったので宿泊することはなかったのが不幸中の幸い。

    これはまずいですよ、とお伝えしたところ神主さんにお祓いを依頼したようですが一切効かず( ̄▽ ̄;)
    むしろ足音が酷くなってたし。
    結局今は無人の廃墟と化してしまったようです。

  • 事故物件って事故後に1回誰かが借りてくれれば、その後の借り手には確か説明義務がないんですよね。

    ホテルのマネージャーさんは読経後の部屋の確認の為の1泊なのでしょうが、そういう間を挟む役割もありそうですね。
    マネージャーになるくらいだからそれなりに手当など貰ってるでしょうが、それでも事故後の部屋に泊まるのは怖いですね……。
    大変な仕事です。

    作者からの返信

    事故部屋に一泊したマネージャーさんは怪現象には合わなかったなかったようですが、キツイですよね。
    仕事とは云え、本当にご苦労さまです。
    僧侶の方も、チェックアウトからインまでの間の時間帯にコッソリ出入りするんてしょうね。

    私がホテルに泊まる時は、部屋の明かりは消しません。
    知らない部屋で、暗い所では眠れないです。
    電気がもったいないと思いつつも、こればかりは止められません。