中間選考通過!おめでとうございます。(^_^)v
先日も親切な方に「それ違いますよ」と教えて頂くレベルの
新参者としては 迷い込んだ場所がステキな場所と分かって
モチベーションあがります \(*⌒0⌒)b♪
私は話したいことが しゃべる前に頭の中でスタートしてて
「…だから…」と始めたりして 娘に「何の だから?」とか
「それ 誰のこと?」と叱られます
はしょり過ぎも まずいみたいですよ
ちなみに 孫へのラインには〝りょ(了解)〟とか入れて
ばぁちゃん 頑張ってますw
作者からの返信
真留女さん、コメントありがとうございます。
そして「おめでとう」もありがとうございます。
どちらもとても嬉しいです。
中間選考ですので最終選考に残った訳ではありませんが、私にとって大事なのはそこではなくて、仲間同士で健闘をたたえ合い喜び合える、ということが、嬉しくてたまらなかったのです。
真留女さんがおっしゃる「迷い込んだ場所がステキな場所」だと私も毎日のように思っております。
私はこの場所に来て、あと3日でまる2年過ごしたことになります。
当時は74才で場違いかな、と戸惑いましたが、皆さんには超高齢の私をウエルカムで迎えてもらえました。
私の知る限りでは私と医師脳先生(産婦人科の偉い先生です)が同じ年で、一番年長者だと思われます。
そんな中で、真留女さんが(私よりずっと年下ではありますが)同年代と分かり、とても喜びました。
昭和のごく深い思い出を教えていただいて、思い出話に花を咲かせることが出来そうで嬉しいです。
ラインに「りょ」だそうですが、私は「り」にしています。
「長げ~し」文を打つには、ポツン・ポツンとしか打てない私の遅さでは無理があるので、「り」とか「オケ」は便利なんです。
娘から「オケ」ときた時には「はて」と?がつきました。
「短け~し」も、便利でもあり不便でもありますよね。
あぁ、分かります。確かに回りくどい話を聞かされるのは、ちょっと堪らん時があります。私もタマに長げ~し、って言われます。嬉しい時の話は、少し自慢話が入ってたりすると、聞き手は長~く感じてしまいます。嬉しいから、共感して欲しくて長くなるのですが、それが聞き手を苛立たせるみたいです。逆に聞き手の時は、そう感じたりしますからね~。
今は、時短の世代。ラインの返事も、了解じゃなくて「り」で返事する時代ですからね~。(笑)w
それでも、嬉しい時は、長げ~し、うぜ~しでも良いじゃないですか?嬉しさのお裾分けだと思っていれば良いんじゃない?
改めて、中間選考通過!おめでとうございます。(^_^)v
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます。
そして、2度目の「おめでとう」もありがとうございます。
確かに嬉しい時の長話って、自分にとってはちょっとも長いつもりではないのに、聞き手には長いんですよね。
じれて「で、結局は何が言いたいの」感がありありなのに、気が付かないんですから、反省しなければなりませんね。
昨夜も長男から電話があって、長男の用事はすぐに終了だったのに、この「長げ~し、うぜ~し」の件を話して長電話となりました。
全く学習できてなくて当然の如く、こと細かい説明でしたが、長男は付き合ってくれました。
電話を通じて笑ってる顔がはっきりと見えるようでした。
延々と続きさすがに、残業から帰ってこれから食事なんだ、と聞いた時には申し訳ないと思いました。(もうすぐ日付が変わりそうで)
カクヨムが生き甲斐になって、機嫌よく暮らしている老いた母を思いやってくれる良き息子だなぁ、とジーンときました。
で、この長男の話にお付き合い下さる甲斐さんも、それ以上に優しい人とジーンときているローバなのであります。
編集済
再度、おめでとう御座います。
私も気が短いのですが、実は、職業柄、前置きが長すぎると、妻にはよく言われます。普通の人なら、「半分以上」とかで満足なところを、別例を多く並べて、ああでないこうでもないとしか、聞こえない話が進んでしまうので、肝心な話題が出てこないと叱られます。100%バックグラウンドをカバーする、まるで、数学の証明の様な話の進め方に陥ってしまうのです。
作者からの返信
意外でした。
私がイメージしている博士は、気が短いという所は当たっているようですが、話が長くなって奥様にダメだしされているとは想像外でした。
博士にとっては論文なんかはお手のものでしょうから、話し方も論文のように、論点をきちんとあげてそれを理路整然と説明されていく。
内容にも無駄はなく、話し相手にも論破できる様子が目に浮かびます。
奥様に指摘されるという別例を多く並べる件は、博士のご職業柄ゆえのことなのでしょうね。
それは、十分過ぎる程納得してもらえるようにと言う親切心の表れか、それともやはり学者肌の人らしい、研究発表のような感じになってしまうのでしょうか。
どちらにしても博士の場合は、私のような只々グドクドと回りくどい言葉の羅列で、話のおしまいまで付き合いきれないと、呆れられるということはないのでしょうから、やはりステキなことだと思います。
そう博士のことイメージしていますが、きっと正解!なのでしょうね。
ローバちゃん、こんにちは😊
今回の中間選考突破、カクヨム仲間がともに喜び合うって素晴らしいですよね。
本当に温かいって思います。
話変わって、私は口下手なので、長く話す方が苦手で、色々事細かく話せる方が羨ましいくらいです。
私は結論しか言わないタイプなので相手の人がしゃっべてくれないと間が持ちません😅
「長げ~し、うぜ~し」って言われても順追って話せる人は頭がいいなって思います。
ローバちゃんはローバちゃんらしく今のままでいて欲しいです。
作者からの返信
のこちゃん、コメントありがとうございます。
ただでさえ説明が長いのに、年を取ったらより長くなって。
だから年寄りは話が長くて嫌んなっちゃうって言われるんですよね。
いつもだったら娘は気長に「あ~また長話に付き合わされる」と内心思いながらも、グッと堪えて聞いてくれるんだったのに、今回は推しの配信中だったので、ちょっと手厳しかったんです。
それでお詫びに本文中で、娘が松浦航大さんの配信に夢中だったからと、推しの宣伝するからと言ったら上機嫌になって・・
でもねぇ、さすがに書けませんでした。大好きな米津さんの名前だって載せたら迷惑かと思って控えている私なんですから。
そんな訳で、アドバイスは有りがたく受け止めて、今度またこんな機会があったら(それには応募して中間選考突破しなければなりませんが)上手に喜びを伝えたいな、と思っています。
たぶん、相手の事を思いやる優しい気持ちがあるから、正確な情報を伝えたくて、そうなるのでは?
特に、どうでもよい人に対する、単なる情報の伝達だけで良いなら、
「中間選考突破」
だけにされると思いますよ。
(^_^)vキットヤサシイカタナノデスヨ
作者からの返信
ramiaさま、貴方さまこそ優しい人と私は常々思っております。
そんなつもりでなかったのに、言葉足らずで不快な思いをさせてしまったと思い悩んで、何日も涙していた私に優しい言葉をかけて下さった。
それは長々と書かれた文章でなくとも、短くも相手の心にズシンと刺さるものでありました。
そんな風な文が書けるようになりたい、と何度思ったことでしょう。
グダグダ要点の中々伝わらないエッセーを、せっせと削りに削って投稿している私です。
でもね、まだまだ長げ~し、で、2000文字以内を目ざしているんです。
コメントありがとうございました。
数十年前、人生の岐路に立ったと(自分では)思い詰めて、ある財界人(理系の老人)のお宅にご相談に伺ったとき、本題はそっちのけで「宇宙の始まりのことを考え始めると、気になって気になって最近は夜も眠れない」とのお話を、コーヒーを飲みながら30分近く聞かされたことがあります。
長い長いお話が終わった頃には「相談すべき問題」が (自分でも瑣末なことのように思われて) 消滅していました。人生の大先輩のお話は味わい深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い詰めての大変な相談事をそっちのけで、広大な宇宙の問題を語っている、その様子が目に浮かぶようで可笑しくて(失礼)つい笑ってしまいました。
笑いながら何だか愉快なコントを見ているような、幸せな気分になりました。
そして、結果がまた愉快じゃありませんか。思い詰めていたことさえサラリと忘れさせてしまうんですから、長~い話もご老体のトンチンカンな感覚も、時には人を迷いや苦しみ?から救い出す手段になったというお話、とアホなローバを喜ばせて下さるコメントでした。(笑っちゃってゴメンナサイ、です)
ありがとうございました。
概して女性の話し方はそのタイプが多いと言いますよね。
因果応報の最初から説明しないと、って。
かくいう私もそれで、息子から
「…で?」と言われます。
作者からの返信
娘は毎度私の話っぷりに閉口気味で、話ながら自分でも「早く結論を言えよって思ってるでしょ」と分かっています。
なのに、どういう訳か懇切丁寧に1から話さないと結論に行けないんですよねえ、困ったもので。
昔~し昔、あるところにお爺さんとお婆さんが、からでないと話が出来ない悪い癖です。
「そんで、何が言いたいの?」と長男。
娘はじれったさをグッと堪えて最後まで聞いてくれるし、息子ものんびりと最後まで聞いてくれます。
けれど話が長いので、二人とも最後には必ず「あ~長かったぁ」と言います。
毎回のように反省し、二人の優しさに内心喜んだり感謝したりの私です。
いいえ!!長助の話こそ!正に、小説の誕生と言えるのだと思います!
小説は、話しことばでは、まどろっこしいもの。
でも、小説ってえのは、まどろっこしいものでねえの?笑
作者からの返信
本当にそうですね。
長い話をまどろっこしいと思わせないで書けるのが腕というもの。
凄腕の書き手になるには、私なんか100年あっても足りない。
死んじゃってますけどね笑
書いてみたかったな。