応援コメント

第45話   長~い なが~い」への応援コメント

  • ふんどしを

    簡略化すりゃ

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    げん😃

     ※そういえば、あっしはカクヨムにSF小説を3作品投稿してるんですが、気を入れて書いた2作はちと長いんで(五万文字あまり)、SF好きでない読者からは、
    「この部分は要らないんじゃね〜の?」
    的指摘を受けたことがありやす。

     一方、洒落で書いた
    「SF小説 しん 浦島太郎」
    は短い(全8話、一万四千文字)ので、若い読者から喜ばれておりやす。

     でもねぇ、この作品、実はあっし以上の年輩の人に受けるギャグを散りばめた、分かる人には分かるコメディなんすよ!

     って訳で、例によって興味持ってもらえたなら、道草ついでの駄菓子屋にでも寄るつもりで覗いて見てくだせぇ。


     では。

    作者からの返信

    落研出身の夫がのせられて、町内で落語研究会を作って、皆で噺家ごっこをしていた頃のことです。
    たった一人女性で噺をやっていたお姉さんが落語「桃太郎」をやりました。

    例のアレです。こんな具合で。
    「お爺さんは山へ柴刈に、お婆さんは川で洗濯を・・中略
    桃を拾い上げた時に・・誠にびろうなお話で申し訳ありませんが、お婆さん下腹に力が入るてぇと思わずブイィ~ッと・・
    それが風に乗ってお爺さんの所まで飛んで行って、お爺さんたまらず、柴を刈らずに草かった(臭かった)」
    と演じて、いつも拍手喝さいでありました。

    蛇足でしたがゴメンナサイ。
    みーぽん君のお話が終わりましたら、源さんの桃太郎さんに会いにいきましょう。

  • 長い長いふんどしの話は初めて知りました。
    面白いですね(*^^)v

    そして、鼠径部を締め付けない「ふんどしパンツ」
    一時期使ってました!

    また履こうかなぁ。

    作者からの返信

    月猫さん、読み聞かせにはない話ですよね。
    もっともっととねだられたら、こう言うんですってよ、笑っちゃいますね。
    ところで月猫さんも「ふんどし女子」だったことがあったのですか。
    密かに流行っているとかで、お婆さんの私には不思議でたまりません。
    何が流行るのか分からない時代なんですね。

  • こんにちは~♪

    もうスマホ無しじゃ生きていけないですね。何でも教えてくれるグーグル先生や、カクヨムもそうですが、音楽や漫画やゲームまで出来ちゃう時代ですからね。

    長~が~~い、な~が~~い、フンドシは、幼少の頃、祖母が布団の中で話してくれた覚えがあります。本当に、なが~い、なが~い。って長く引っ張るだけで、オチがない話でした。(笑) 聞き手が、もうしつこいからいいや!って話を終わらせる手段とは恐れ入ります。全国的に広がっているのは、不思議ですよね。

    フンドシは祖父がしていました。長くない、短いフンドシでしたよ。未だにフンドシしている人っているんでしょうか? いないだろうなぁ~。死語になっちゃいそうですね。「糞怒死」こんな当て字にすると、何だか恐ろしい~。ヾ(≧▽≦*)o 笑

    作者からの返信

    甲斐さんも長~い長~いお話を聞いてらしたんですね。
    子供の頃に聞いたお話は、きっと今日の甲斐さんの作品にいかされていることでしょうね、知らんけど(^_-)-☆(この知らんけど、って便利な言葉ですね)

    甲斐さんには座布団何枚さしあげましょうか。
    ナイスですよ、とっても。気に入りました。
    何がって? 「糞怒死」ですよ。
    暴走族ばりの洒落た文字に、何故か大喜びのローバです。

    甲斐さん、また次回の話にもお付き合いをどうぞ夜路死苦!!

  • 子供時代の思い出話、良いですね。
    そう言えば、私には6歳下の弟がいて、やっぱり夜にオリジナルストーリーを聞かせてました。
    もちろん笑い話で寝かせなかったです(笑)

    作者からの返信

    関川さん、オリジナルストーリーだなんてスゴイじゃありませんか。
    そのうえ笑い話で楽しくって寝られないだなんて、すごすぎます。
    私の長~い長~いの話とは雲泥の差。
    関川さんの作家活動の源となったのでしょうね。
    現在弟さんは、関川さんの一番の愛読者でありましょう。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    スマホって本当に便利ですよね。
    私も、以前母が誕生日のお祝いに、電子辞書を買ってくれてとっても喜んでいたのに、今は使うことがさっぱりありません。
    声で質問すればすぐに答えてくれるので、もはや、辞書は必要ないですね。
    分からない字も、スマホに聞きます。

    年の離れたお兄さんに可愛がってもらっていいですね。
    長~い、なが~いふんどしの話、面白そう!
    私は小さい頃、父(大正14年生まれ)がふんどしだったのですが、それが嫌で嫌で仕方がなかったんです。
    姉たちも嫌がって、多分姉が中学生になったころだと思うのですが、父の誕生日に下着をプレゼント(当時はブリーフでした)して、ふんどしを止めてもらったことがあります。
    今ではいい思い出ですが、父のふんどし姿、嫌でしたね(笑)
    そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    のこちゃん、お父上は正統派おのこ! 
    しっかり伝統を守る人だったと言えましょう。
    私の明治生まれの父だってふんどしではありませんでしたから。
    もっとも、父の下ばきは猿股と呼ばれるものでしたけどね。

    のこちゃん、猿股で思い出したんですけどね、あはは・・
    親戚のおばさん達が上京して、いとこがデパートに買い物に連れて行った時のことです。(50年も前のことですが)
    おのぼりさんご一行がデパートのエスカレーターに乗って、少し先の上の方にいる仲間に大声で「土産と一緒に、太郎の猿股も忘れんで買うて行かんきゃならんな」と声をかけたんだそうです。
    東京のかの有名なデパートで、ですよ。
    田舎もんはこれだから連れが恥をかく・・といとこがぼやくことぼやくこと。
    聞いている私達はいつまでも笑いが止まりませんでした。

    のこちゃん、ふんどしだの猿股だのってPC画面に出てくるのを見て、自分が打ちながらなのに笑ってしまって・・あはは、えへへ、と困っています。

  • 長兄さんにお話してもらえて眠る……なんと幸せな時間を。
    私、兄が欲しかったので羨ましいです。
    以前にも書いたと思いますが、私の母も六番目で20才離れたお兄さんがいます。
    ふんどし女子、聞いたことがありますが、気持ちいいのでしょうね。
    やってみたいなって思いました♡

    ローバ様のコメント、毎回楽しみなのですが……。
    返信が遅くなって申し訳ないと思い、閉めてます。あーもったいない。
    落ち着いたら、コメント欄開けますので、どうぞ宜しくお願いします。


    作者からの返信

    兄も姉もいて末っ子で得をしています。
    私が産まれるまでは8つ上の姉が兄弟姉妹グループのセンターでした。
    センターを奪われた姉は悔しがることなく、一番身近な遊び相手相談相手になってくれました。
    本の虫の姉から物語の楽しさや、音楽のステキさなど色々と影響を受けました。
    落研に入ったのもその姉からのアドバイスでした。
    当時、東大の落研が話題になっていたので、頭のいい人が洒落に精通してるなんてスゴイ!!と、ただそれだけの理由からでしたけど、人生最後に近づく今まで、落語が大好きで幸せでいられたのですから、何がどう人生に影響するか分かりませんね。

    ハナスさんもお兄ちゃんがいたら、と想像してみて。
    長~い長~いのお話でかまわれて・・楽しかったかも、ですね。

  • おはようございます!

    女性の話しはとかく長くなりがちですよね。
    そこに至る様々なことも説明したくなるし、そうするとその前の状況も説明しなくてはいけないし。

    うちも娘たちは、耳半分で聞いてくれますが、息子は「で?」と結論を聞きたがります。

    年の離れたお兄様。
    長い長い話しをしてくれるなんて、よほど可愛がってくださっていたのですね。
    素敵な思い出です。

    作者からの返信

    こんにちは。
    落語で本題に入る前に話す部分を「まくら」と言いますが、これが長すぎて時間が足りなくなり、本編を端折ってしまったり尻切れトンボになってしまってはいけません。
    そこを私はよく学んだつもりなのに、それがうまくいかずに調子に乗って、ズルズル・ダラダラとりとめもなく話してしまうんです。
    年のせいにしてごまかしていますけど、悪い癖はなかなか治りません。

    確かに「で?」とか「だから何なの?」と言われてガックリしてばかりいます。
    45話をきっかけに改善出来たらいいな、なんて思っているんですが・・

  • スマホ1台で検索、音楽、電話など………なんでもできちゃいますものね。昔から全部、これが本、ウォークマンやラジカセ、電話機……バラバラだったものですものね。便利だけど、図書館で調べていた小さい頃が懐かしくもあります。

    ローバさんのコメント、読むのは楽しみなので、ながーくてもぜんぜん大丈夫です!(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさん、ながーくてもぜんぜん大丈夫だなんて、嬉しいことを言って頂けたら、ローバはますます調子に乗ってしまいそうです。
    カクヨムのみなさまはローバを甘やかして下さるので、すっかり気を良くして他愛もないことでもおしゃべりしてしまうのです。
    このまま甘えちゃってても・・いい・・の・か・・な?🙇🙇

  • こんにちは。

    すっかり紙の媒体から変わりましたよね。
    と言いつつ、枕元には辞書が置いてあって読書の時に活用しています。
    PCを使ってる時はそちらで調べますが、寝る前とか昼間本を読むときは
    紙の辞書が手放せません。手触りも良いですしね。

    スマホは休日はシャットダウン。
    出歩くときも家に置いたままです。
    使いたい時に使う。だから特に不具合は感じないんですよ。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、こんにちは。
    昔私は辞書を引くのがとても好きでした。
    質問に親切に答えてもらったような気になって嬉しかったんです。
    次から次へと調べて楽しんでいました。
    そのせいか高校で英語の時間に辞書を引く競争をした時、一番早いのが私でした。(スミマセン、他に自慢できるとこないので・・)

    ちびゴリさんの辞書の利用の仕方、スマホに頼り過ぎなく休日はスマホから離れる・・なんと賢い!!
    こうあれたらいいな、とつくずく感心しました。