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  • 第10話 真冬の蜃気楼への応援コメント

     10話まで一気に読ませていただきました。
     
     一話時から順調に真っ当な暮らしへと変わっていってるシオン君でホッとした。けれど順調に行き過ぎていて不安が残りますね。出生についても不穏なものが残っていますし……

     誤字報告を。
     移動機で見下ろすシーンにて 宇公園 となっている箇所があります。

    作者からの返信

     一気読みしてくださったそうで、とても嬉しいです。色々な疑問や懸念をこの話にぶつけてみたいと思っております。
     確かに順調すぎるわけで、この先何があるか、はもちろん決まっております。少しずつ進めていきますので、よろしければお付き合いください。
     今回も誤字のご指摘、感謝です。

  • 第1話 ありえない存在への応援コメント

     初めまして。企画(シンプル)から来ました。

     若者のいなくなった、それどころか女性もいない荒廃した世界観。憶測とはいえ失業率九割の社会でアンドロイドと人間がどう物語を繰り広げていくのか、楽しみです。

     差し出がましいかもしれませんが誤字報告を。

     アンドロイドポリスとタイキが揉めている場面で タイキが男にに声をかけると、 と ライキ が タイキ に、男にに と に が二つになっています。
     それとライキの風貌の描写、 見るからに上質のコート須田型だ。 おそらくは 上質の(な)コート姿 と書いたものが誤変換されていると思われます。
     後、カイトの風貌のシーン。 東西の血 も、何かの誤変換かと。

     長々と失礼しました。続き、読ませていただきます

    作者からの返信

     はじめまして、コメントだけでなくレビューまで、ありがとうございます。
     間違いのご指摘、感謝しております。あわてて読み返して愕然となりました。ひどすぎる、ご教示いただけなかったら、この先も恥をさらし続けるところでした、大汗です。
     これから前和、読み直してみます。

  • 第10話 真冬の蜃気楼への応援コメント

    カイトくんの人生がどんどん良い方向に向かっていて、なぜか私も嬉しくてたまらない気持ちになりました。
    どうか、ノアさんの家に、シオンパパとずっと一緒にいられますように…。

    ……と凄く感動しながら、頭の中でずっとジュディ・オングの『魅せられて』が流れてしまい(特に、「真昼の~蜃気楼~」のところ……笑)、脳内で戸惑いました…(笑)

    作者からの返信

    カイトがこのままシオンと幸せに暮らせるかどうか、も少し大人になってもらうつもりでおります、確かに蜃気楼と言うとあの歌ですよね、私も思い浮かべてニヤニヤしながら書きました。

  • 第8話 ルージュと沈黙への応援コメント

    アンドロイド達の会話がとても切ないです…。レイやシオンは、人間と機械の間の、とても人間に近いところにいる感じがしました。特にレイの複雑な感情や葛藤が人間そのもののような……。それをあまり理解できないシオンは、一見アンドロイドらしい気もしますが、思い出を抱いて生きていきたいと感じるのも、また人間らしいような……。
    価値観の違うアンドロイド。凄く面白いです。
    そして!ヤオさん!ちょっぴり、ひねくれ爺さんみたいになってて可愛い!!(笑)

    作者からの返信

    育児アンドロイドは繊細な感情みたいなものを備えていないと務まらない気がします。置かれた環境によって個体差も出るのでは、と考えました。
    こう読んでほしいと思った通りに読んでくださって嬉しいです、とても励みになります。
    ヤオは難しいお年頃、頑固になる一方かな。

  • 第1話 ありえない存在への応援コメント

    Σ(゚∀゚)ん?
    コメント読んでました。
    これの前の作品もあるんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「アマテラス~」がなかったら、この話を書きだすことはなかったと思います。なんとなく続きを書きたくなる、そういう気持ちも新作につながっていくのだなと実感しました。

  • シオンさん いい人ですね☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    カイトを守るのが使命だと思っているシオン、少し過保護ぽいけど一途なのです。

  • 第6話  複雑な親心への応援コメント

    ヘリジェットに乗ってヤオと共にやってきたアキナちゃんももう23歳……。
    ヤオパパが溺愛しているのが嬉しくて、微笑ましいです。
    荒波の中のノアの箱舟のような場所が、幸福でよかった……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    年取ってから子供ができると、あんなふうになるのでは、と想像してみました。
    「あの人は今」だけで、けっこう話数がかかりますが、書いていて楽しいです。今後の展開も見守っていただけると嬉しいです。

  • 第5話 家族というものへの応援コメント

    20年でこんなにも大家族に…!
    タキくん、ちょっと女性らしくなってるような気がして、なんだか嬉しくなりました。自分らしく生きてこられたんだなぁ…と。
    それにしてもシオンパパ…切ない…。でも、この家族のみんなはきっとわかってくれる…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう、タキは自分の道を貫いて生きてるんです。注目いだだき嬉しいです。
    大家族、確かにそうですね。
    皆の名前、間違ってるんじゃないかと心配したりして。カイトとシオンが、ノア邸でどのように変わっていくのかいかないのか、見守ってくださいね。

  • 第4話 緑の大地へへの応援コメント

    アマテラスのラストシーンが浮かびました…!
    そしてヤオさんにノアさん…!!お元気で何より…!(まるで親戚に久しぶりに会ったように、感情移入しまくりです…笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ノアにヤオ、あの後どうなったのか書いてみたかったし、ダウンタウンばかりでは滅入るので。
    次回、ぞろぞろ出てきます、よろしくお願いします。

  • 第3話 楽園追放への応援コメント

    カイト君は男の子だったのですね……!
    たくさんの謎が少しずつ解けていくのが、とても面白くて快感です…!前のめりになって読んでしまいました!(笑)
    しかし改めて、時代がどんどん進むにつれ、貧富の差はひどくなっていくんだろうな……と感じました。カイト君、そしてシオンパパ、負けないでほしい…!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    熱心に読んでいただき恐縮です、とてもやる気が出てきます、こんな短期間に書き進められるとは思いませんでした。本来は一話完結のはずが、思いがけず長くなりそうです。「アマテラス」ではノア艇での出来事がメインで、外の世界を描く余裕もなくて、ちょうどよかったかも。
    格差、現在も問題になっていますが、今後、ますますひどくなるような気がします。今は頼りないカイトですが、変化していってほしいです。

  • 第1話 ありえない存在への応援コメント

    おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    時に、質問ですが、企画の要項はお読みいただけましたでしょうか? 異世界ファンタジーでお願いしていたと思うのですが。それともこれからそうした要素がでてくるということですか? わからないのでちょっと質問してみます。お返事次第によりこれから先々読むかどうかを判断するのでご回答願います。

    あと、誤字と思しきものが一ヵ所ほど「どうかね、ちょっよお茶でも」のところは「どうかね、ちょっとお茶でも」ではないかと。

    では、またお手すきにご返答お願いいたします。

    作者からの返信

    申し訳ありません、趣旨をきちんと読んでおりませんでした、本作を削除いたしましたのでご確認ください。
    ミスで参加したのに応援いただき恐縮です。
    以後、くれぐれも気を付けます。
    誤字のご指摘も感謝です。

    編集済
  • 第1話 ありえない存在への応援コメント

    待ってましたー!!
    「アマテラス~女性消滅社会」から20年後のお話なんですね!…ということはやはり、人工子宮で産まれた子どもたちは少なかったということなんですね……。…ということは!もしやこのカイトくんは第三の性…!
    はっ!Σ(゚д゚lll)これ以上は、「アマテラス~女性消滅社会」を読んでいない他の方のネタバレになりそうなので、自重します!!(笑)
    ワクワクしながら、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    さっそく読んでくださって、ありがとうございます。当初は、第1話プラスαで終わるはずだったのですが、少し設定を変えて「アマテラス」の続編としました。
    楽しみにしていただけると、こちらこそモチベアップして嬉しいです。少しずつ進めていきますので、今後ともよろしくお願いします。