応援コメント

わたしに解けぬ謎はない」への応援コメント

  • 相当ヤバい犯人でしたが、月城さんの方も、全く別の次元で普通じゃない存在でしたね。

    例え何人殺そうと、人には届かない相手を前にした以上、この犯人も無力なものです。

    作者からの返信

    兄さま……

    ラストに力を入れたら、ミステリの大事なところが抜けてしまいました。
    謎解き! 事件! 書かなきゃだめなものがいっぱいあり、後悔しきりです。
    お願いですから、泣かせないでー;;
    あうあう;;


    大切なお時間をいただき恐縮です。

  • 人殺しをリハビリと言う凶悪犯。ヤバすぎるやつだと思っていたら。
    月城さんが変身したーΣ( ゚Д゚)!?

    犯人も、大人しく捕まるし何でも話すから命だけは助けてくれってなったのでしょうね。
    驚きの探偵でした!(^^)!

    作者からの返信

    お、弟ぎみい

    これは失敗なので、コメ返できまっせん;;
    お許しになって;;
    あうあう;;


    貴重なお時間をいただき、誠に恐縮です。

  • アドバイスのご希望をいただきましたので、私の観点で簡単に。

    水木さん自身の感覚として、後半が自信がない、二話と三話の間に何か必要な気がする、ということですが。
    読んだ印象では、まさに序盤と結末しかなくて間の物語が全然ない、と感じました。
    ミステリーとして期待される事件、謎解き要素というものが全然なくて、登場人物の紹介がふんわりなされてはい結末、といった具合で。
    そもそも何か事件が起きたの? と思ってしまいました。

    私ならですが、中途半端に描写を入れ込むより、二話を探偵視点で書くかなあと思います。
    探偵側から犯人の人物像を書き出すことで、それ自体がミステリー要素を出せるかなと思います。
    もし二話の描写の方が書きたい内容だったのなら、二話を一話に持ってきて二話目に犯人視点からやってきた探偵の描写をする、というところでしょうか。
    描写を統一することで、キャラクターへの感情移入もしやすくなって物語としてすっきりする気がします。
    参考になればと思います。

    作者からの返信

    雨蕗空何さま、コメント及び貴重なアドバイスをありがとうございます!

    思っていた通りだったので、頭が下がるばかりです。
    推敲とかいう以前に中身がなかったのですね。
    やりなおします。


    貴重なお時間をさいていただき、誠に感謝にたえません。