応援コメント

6限目 5月/生徒協議会」への応援コメント


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    今から考えるとホント、笑っちゃうよねえって感じですね。当時はロックやグループサウンズなどイコール不良と思われてました。エレキなんかやり玉にあがって・・寺内タケシなんて世界的に評価されるギタリストがいい迷惑こうむってましたからね。♪テケテケテケ・・・ベンチャーズ「ダイヤモンドヘッド」にこのローバは懐かしさの余りウルウルで・・ちょっと逸れたかな?6限目、集中せよ!スミマセ~ン レッツゴー7限目!

    作者からの返信

    寺内タケシさん、懐かしいですね。エレキギターと言えば、ですよね。パイプラインの奏法に胸が躍りました。
    まだ私は幼かったのでよく覚えていないのですが、エレキギターはまだまだ市民権を得てませんでしたよね。加山雄三さんも演奏してましたけど。高中正義さんあたりからやっと認知され始めたような。
    当時のロックはツッパッてましたからね、大人たちが嫌な顔をするのもわからなくはないですけど…。

  • >「僕は思います。先生達はロックを認めてないんじゃない、僕らを信じてないんだ」

     このセリフ、グッときます。
    信じてもらえてないって悔しいですね。

    作者からの返信

    信じてもらえないような恰好をしてる方も悪いんですけど、それだけで話も聞いてもらえず信じてもらえないってのは悔しいですよね。
    基本的には悪いことを考えてるに決まってる、と先生たちに思われていたように感じてました。中学の時は。

  • 先生の本音、大人たちの代表みたいな考えですね。
    楽器ですら差別している。もう最悪ですね。

    ビートルズが英語の教科書に載っていたの、聞いたことがあります。

    やはり信用問題だったんですね。悔しいですね。

    作者からの返信

    今でもね、色眼鏡をかけて見ることってあると思うんです。
    私もヒップホップとかラップには眉を顰めましたから。音楽そのものを感じる前に、その背景みたいなものを見てしまうんですよね。それは偏見と誤解なんですけど。
    それじゃぁあのときの大人と同じじゃないか、いかんいかんと首を振ります。

    あの頃の僕らは信用し切っては貰えなかった。凹みますよね。それが反骨心を膨張させていました。これも一種の青春ですね。
    いつもありがとうございます。

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