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2022年7月10日 14:41
すみません。短編なので最後まで読もうとしましたが不可能です。 小説を投稿しそれを読んでもらおうとするならば、それ相応の思索が必要なのは当たり前で、この作品は読み返しをちゃんとしたのかと疑いたくなるような、欠点が多すぎるからです。 主語抜け、目的語の不透明さ、助詞の不適格さまたは抜け、稚拙が過ぎる。 私が物語を判断するとかそんな以前に日本語としての能力が低い。 もし、これからも投稿を続けるならもう少し勉強してからの方が良い。 きっと十分に構想は練ったのでしょう。どんな物語が書きたいだとか、こういう展開を入れたいだとか、それは話の節々から見て取れます。しかしだからと言って、良い作品でしたね、なんて無責任な言葉を残すほど私は馬鹿ではありません。 あえて厳しい言葉を残すなら、この作品は作文です。短編小説ではありません。 もう一度読み返し、しっかりとした日本語に修正してみてください。そしてその時に同じような企画が有ったら出してくれませんか。 その時はまた、真剣にこの作品を批評いたします。
作者からの返信
ヒサヒトヒリュー様、ご貴重なコメントありがとうございます。見苦しい日本語で申し訳ございませんでした。もっと日本語を勉強して出直してきますので、そのときはご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
すみません。短編なので最後まで読もうとしましたが不可能です。
小説を投稿しそれを読んでもらおうとするならば、それ相応の思索が必要なのは当たり前で、この作品は読み返しをちゃんとしたのかと疑いたくなるような、欠点が多すぎるからです。
主語抜け、目的語の不透明さ、助詞の不適格さまたは抜け、稚拙が過ぎる。
私が物語を判断するとかそんな以前に日本語としての能力が低い。
もし、これからも投稿を続けるならもう少し勉強してからの方が良い。
きっと十分に構想は練ったのでしょう。どんな物語が書きたいだとか、こういう展開を入れたいだとか、それは話の節々から見て取れます。しかしだからと言って、良い作品でしたね、なんて無責任な言葉を残すほど私は馬鹿ではありません。
あえて厳しい言葉を残すなら、この作品は作文です。短編小説ではありません。
もう一度読み返し、しっかりとした日本語に修正してみてください。そしてその時に同じような企画が有ったら出してくれませんか。
その時はまた、真剣にこの作品を批評いたします。
作者からの返信
ヒサヒトヒリュー様、ご貴重なコメントありがとうございます。
見苦しい日本語で申し訳ございませんでした。もっと日本語を勉強して出直してきますので、そのときはご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。