応援コメント

後編」への応援コメント

  • おお。
    猫でしたか。しかも黒猫。
    私も黒猫を飼っているので、思わず、やつをみてしまいました。
    というか、多分ですが、BUMP OF CHICKENが好きな方だとお見受けしました。あ、違っていたら済みません。

    作者からの返信

    >星埜様
    わあ、黒猫ちゃんを飼っていらっしゃるのですね!羨ましい……
    そしてすごい洞察力でいらっしゃいますね!はい、バンプ好きですよー!

  • あ、あれ、目からなんか、汁が……。
    一抹の寂しさと温かさが心に広がる読後感を噛み締めつつ、二周してきました。すばらしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    汁ー!笑
    早速お読み頂きありがとうございますm(*_ _)m
    二周して頂けるとは、すごく感激です!
    人に寄り添いたい。けれど寄り添っている本人は悠久の時の中で、孤独を抱えている。それでも、愛すことをやめない。そんなことを書きたかったのです。
    嬉しいコメントに感謝です。
    また書ける原動力を頂きました!
    ありがとうございました!

  • 子どもはとても残酷で後で何で自分はこんなことをしてしまったんだろう、と大人になってからその重大さに気付く。中には優しい子もいますが。

    グングニルは孤独でしたが、アウたちに出逢って孤独ではなくなりました。その場面が心に来ました

    しかし、グングニルは独りでも決して表立って暗くなることが無く、どこかコミカルな明るさを持っているように見えました。

    私にはそれが眩しく、私もそうなりたい、と思えるようになりました。

    ありがとうございました。面白かったです!!!

    作者からの返信

    〉宇豪乃様
    星の数ほどある沢山の作品の中から、この物語を見つけて下さったこと、心からありがとうございますm(*_ _)m

    短く残酷な時の中で生きる子どもたちと、大いなる存在にも関わらず孤独なグングニルを描きたかったので、それが読んだ人に届くという大変貴重な経験をさせて頂きました!

    私も、きっと誰かが受け止めてくれると信じて、また物語を書いていけます。

    ありがとうございました!!